AIの出力を鵜呑みにしない「疑う型」を身につけるAIクリティカルシンキング研修
AIクリティカルシンキング研修は、生成AIの出力を鵜呑みにせず、根拠と前提を検証する思考の型を身につける研修です。AIがなぜ誤るのかを仕組みから理解したうえで、ロジカルシンキングの手法を用いて出力を検証し、さらに「自分の問いそのもの」を疑う視点を養います。最後は、自分の結論に対して反論を返す「反証エージェント」をノーコードで作成し、検証プロセスを業務に組み込める状態を目指します。
生成AIが全社に浸透するほど、リスクは「使えないこと」から「検証せずに使うこと」へ移ります。「AIが出した資料をそのまま社外に出していないか不安」「誰も裏取りをしないまま意思決定に使われている」「AIに聞けば答えが出ると思い込み、考えなくなった社員がいる」といった課題を抱えるDX推進担当・人事担当・情報システム部門の方に特に適しています。
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品質管理部門
月8時間 を削減(1名あたり)品質データの自動連携で実現
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設備管理部門
80%削減 データ更新作業を削減モニタリング業務の自動化で実現
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製造部門
月40時間 工数を削減進捗報告の自動化により実現
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経営企画部門
月17万円 相当の工数を削減月次決算(P/L集計)の自動化で実現
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データ集計業務
30分→1分 業務時間を短縮生成AI活用で実現
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マーケティング部門
1時間→自動化 市場調査業務Copilotエージェント活用で実現

- AIの出力を検証する「型」が身につき、手戻りが減る
- AIの誤りを仕組みから理解し、リスクの高い使い方を避けられる
- 自分の結論に反論させるAIエージェントを作成し、業務に組み込める
AIの回答をそのまま使ってしまい、誤りや思い込みに気づけなかった
AIの出力を検証する手順が定着し、判断の質と速度が両立できた

インターネット・アカデミーのAI研修が選ばれる理由
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先端IT技術を
カリキュラム化インターネット・アカデミーは、日本のスクール業界で唯一のW3Cメンバーです。W3Cの技術者会議TPACに講師が参加し、AIエージェントの通信規格やAI時代のセキュリティ技術(VC/DID)など最新の技術動向をカリキュラムに直接反映しています。また、神奈川工科大学との産学連携でAI講座を共同開発し、経済産業省「Reスキル講座」としても認定を受けています。
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1995年から培われた
IT教育ノウハウ1995年の創業以来、約30年にわたりIT教育サービスを提供してきた専門機関です。そのノウハウをAI研修にも活かし、AIリテラシーから生成AI活用、AIエージェント構築まで、受講者のレベルや目的に応じた研修設計で脱落者を生むことなく最大限の学習効果を提供しています。
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業務効率80%アップも実現
実務直結の研修貴社の業務データや実業務をテーマにした実践演習を取り入れ、研修直後から現場でAIを活用できる設計になっています。導入事例では、製造部門で月40時間の工数削減、市場調査業務が1時間から数分に短縮、データ集計業務が30分から1分に短縮するなどの成果が生まれています。
検証の型を業務に定着させるAIクリティカルシンキング研修のカリキュラム
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1AIを疑う
検証スキルの習得
AIが誤る仕組みと、出力を検証する手順を学習します。手を動かしながら進めるため理解度が高くなります。
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2実務直結の
実践演習
自部門の実課題をテーマに、AIと協働して結論を出し、相互にレビューし合うことで実践力を高めます。
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3現場活用の
フォローアップ
研修後、オフィスアワーやフォローアップトレーニングを通じて研修講師が現場で生じた疑問点を解決します。
AIクリティカルシンキング研修プログラム

AIクリティカルシンキング研修では、生成AIが誤りを生む仕組みを理解したうえで、その出力を論理的に検証する方法を学習します。あわせて、意図と異なる回答が返る原因を「AIの側」ではなく「問いの側」から見直し、目的に合った問いを設計できるようにします。
研修の後半では、自分の結論に対して反論を返す「反証エージェント」を作成します。ご利用中の環境に合わせて、Agent Builder・マイGPT/Gems・Copilot Studio・Difyなどから使用ツールを選定いたします
- 生成AIを日常的に業務で使っている中堅・リーダー層の方
- AI活用を推進するDX推進部門・情報システム部門・経営企画部門の方
- 部下やチームメンバーに生成AIを使わせている管理職の方
受講者として特に多いのは、生成AIの利用が現場に広がった段階で「品質をどう担保するか」に課題を持ち始めた企業のご担当者です。「AIの回答が正しいか判断できない」「思った回答が返ってこないが、原因がAIなのか自分の指示なのかわからない」「AIに賛成されると安心してしまい、反対意見を検討しなくなった」という方が、研修後にAIの出力を自分で検証し、判断できる状態を目指します。プログラミング経験は不要です。
| 講座 | 内容 | 詳細 |
|---|---|---|
| 第1回 AIを疑う |
AI活用のリスクを知る | 国内外のAIトラブル事例、AI活用に伴うリスクの3類型(情報漏洩/著作権・知財/品質・責任)、生成情報の正確性におけるリスクと対策、ワーク:自社業務でリスクの高い場面を洗い出す |
| AIはなぜ間違えるのか | 生成AIとは・LLMとTransformerモデル、ハルシネーション(生成情報の正確性に関するリスク)とは、RAGのしくみとファインチューニングとの違い、回答が不安定になる例 | |
| 論理的に検証する | 論理的思考とは、演繹法・帰納法・弁証法、ピラミッドストラクチャー・ロジックツリー、仮説思考 | |
| 【演習】AI出力の検証 | AIが出した結論を分解し根拠と前提を確認する、事実と意見を区別する、ワーク:判断クイズ(著作権・個人情報・機密情報の観点でOK/NGを判断) | |
| 第2回 自分を疑う・AIに疑わせる |
問いの立て方を疑う | ChatGPTなどの生成AIの使い方のコツ、回答精度を上げるための工夫と質問のテンプレート、良いプロンプト・悪いプロンプトの例、業務で使える指示文の特徴 |
| 【演習】問いを変えて出力を比べる | 同一の課題を異なる問い方で投げ、出力の差を比較する | |
| 思考の軸を増やす | As is To be、Pros and Cons、5W1H、水平思考(ラテラルシンキング)、オズボーンのチェックリスト | |
| 【ハンズオン】反証エージェントの構築 | 指示文だけでAIの役割を変える、プロンプト設計の重要性とガードレールの設け方、適切なナレッジ設計と文書整備の重要性、作成の6ステップ(作成→名前・説明→指示→ナレッジ→テスト→修正・共有)、セキュリティの2点(エージェントはアクセス権の範囲で動く/「参照」と「アップロード」の違い) | |
| 第3回 総合演習と実装 |
【総合演習】AIと協働で結論を出す | 自部門の課題をAIと協働で立案する、作成した反証エージェントを通して結論を磨く、準備・プレゼンテーション |
| 【総合演習】相互レビュー | 他チームの結論と根拠を検証する、投票・順位決定、講師フィードバック | |
| 業務への実装 | AIと相性が良い業務とはAIに向く業務・向かない業務の見極め、ワーク:自分の業務でAI活用を考えてみる、ワーク:AI出力チェックシートの作成、本格導入における注意点(セキュリティ・リスク・ガバナンス) | |
| まとめ | 明日から実践するアクションの確認 |
時間数・日程
6時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。
料金体系
受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。
AIクリティカルシンキング研修について相談するAI活用系の研修を受けた企業の事例
講師から「プロンプトの言葉遣いを丁寧にしたら、回答精度が上がる」と研修で教えていただき、早速言い回しを変えてみたそうです。その結果、回答の精度がぐっと上がったと話していました。結論として、初めてChatGPTを使う方も、すでに試していた方も、それぞれの立場でChatGPTへの理解が深まる研修で、満足度が高かったという印象です。
AI活用系の研修事例をみる
実際に手を動かしながらの実演型の研修だったので、AIの進化を肌で感じることができたという感想をいただきました。
すでに実際に使っているという参加者の方からはAIへ最適な指示を出すプロンプトのポイントなどを知れたのが良かったという感想も伺いました。
AI活用系の研修事例をみる
- AI基礎研修
- 生成AI研修
- Copilot研修
- AIエージェント入門研修
- AIエージェント実践研修
- AI業務改善(Claude Cowork)研修
- AIガバナンス研修
- AX推進 伴走支援
- G検定対策研修
- 管理職向けAIリテラシー研修
- AIクリティカルシンキング研修
AIクリティカルシンキング研修のよくある質問
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AIクリティカルシンキング研修と、生成AI研修の違いは何ですか?
生成AI研修が「AIを使えるようになる」ことを目的とするのに対し、本研修は「AIの出力を検証し、判断できるようになる」ことを目的としています。すでに生成AIが社内に浸透し、利用の広がりよりも品質やリスクに課題を感じ始めた段階の企業様に適しています。両方をご検討の場合は、生成AI研修を受講した部署へのフォローアップとして本研修を実施する構成もご提案しています。
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思考法の研修とAIの研修、どちらの色が強いのですか?
両方を1本にまとめた構成です。前半は論理的思考の手法をAIの出力検証に応用する内容、後半は実際にAIエージェントを作成するハンズオンです。「考え方を学んで終わり」にせず、検証の仕組みを業務に残すところまでを研修の範囲としています。
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ハンズオンではどのツールを使いますか?事前準備は必要ですか?
Agent Builder(Microsoft 365 Copilot)、マイGPT/Gems、Copilot Studio、Difyなどから、貴社でご利用中の環境に合わせて選定いたします。受講者アカウントの有無や利用可能なツールを事前にお伺いし、最適な構成をご提案しますので、まずはご相談ください。
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AIをあまり使ったことがない社員でも受講できますか?
本研修は、生成AIを日常的に業務で使っている方を主な対象としています。まだ利用が定着していない場合は、生成AI研修やAIリテラシー研修を先に実施いただくことをおすすめします。混在する場合は、短縮版(3時間)で全社の底上げを行ってから本研修に進む二段構成もご提案できます。
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研修内容をカスタマイズできますか?
はい、貴社のご要望に合わせたカスタマイズを承っています。演習で扱う課題を貴社の実業務に置き換える、業種特有のリスク事例を追加する、対象階層に合わせて時間数を調整するなどの対応が可能です。実業務に合わせたカスタマイズ研修により各部署でのAI活用が進んだ事例も豊富にありますので、お気軽にご相談ください。
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AIクリティカルシンキング研修の費用はどのくらいかかりますか?助成金は使えますか?
費用は受講人数・研修時間・カリキュラム内容によって変動するため、まずはご相談ください。なお、要件を満たす企業様は厚生労働省の人材開発支援助成金を活用することができます。助成金の活用には研修時間などの要件があるため、生成AI研修やAIガバナンス研修との組み合わせによる研修プランをご提案することも可能です。助成金を活用された企業様の事例紹介や受給額シミュレーションも無料で承っていますので、お気軽にお問い合わせください。
研修費用を最大75%削減できる助成金
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

| 経費助成 | 賃金助成 | |
|---|---|---|
| 中小企業 | 75% | 1000円(1人1時間) |
| 大企業 | 60% | 500円(1人1時間) |
※経済産業省のDX認定を取得している企業は、研修テーマを問わず「人への投資促進コース」が利用できます。
助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。
助成金について相談するAIクリティカルシンキング研修についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい











