Officeソフトを使った業務の効率化を実現Microsoft 365 Copilot研修
- CopilotでWordやExcel、PowerPointの作業時間を短縮できる
- Copilotで精度の高い回答が得られるようになる
- 付加価値の高い業務に時間を割けるようになり生産性が向上する
Microsoft 365 Copilot研修では、Microsoft 365 Copilotの操作方法やビジネスでの活用方法を学び、さまざまな業務の効率化ができるようになります。
Excelでデータ分析やPowerPointの資料作成に時間がかかっていた
データ分析やスライド作成が短時間でできるようになった

現場活用をコンセプトにした研修だから実務に活かせるCopilot研修のカリキュラム
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1Copilot基礎スキルの
習得研修を通じてCopilotの基礎知識を学習します。この段階でも手を動かしながら学習するため理解度が高くなります。
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2実務直結の
実践演習実務をテーマにした演習やディスカッションを行い、業務活用をイメージしながら実践力を高めます。
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3現場活用の
フォローアップ研修後、オフィスアワーやフォローアップトレーニングを通じて現場で生じた疑問点を解決します。
研修カリキュラム

Microsoft 365 Copilot研修では、WordやExcel、PowerPointなど、日常的なビジネスシーンで使用するOfficeソフトでの作業を効率化するためのスキルを身につけます。研修では、Microsoft 365 Copilotの基本的な機能や特徴はもちろん、利用時の注意点も学習します。また、Copilotを活用して提案資料を作成する演習も行いますので、自分の業務での活用イメージがつかめます。
- Officeソフトを使った業務を行う方
- 経理や事務などExcelの使用頻度の高い社員
項目 | 内容 |
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Microsoft 365 Copilotの概要 |
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Copilotの活用 |
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時間数・日程
3時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。
料金体系
受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。
Microsoft 365 Copilot研修について無料相談業務効率化・RPA系の研修を受けた企業の事例

研修が終了してから約2ヵ月後、受講者を少人数で数回に分けてPowerPlatformの座談会を実施し、研修後の変化や現在の使用状況、疑問点などを共有し合いました。その結果、BIを活用した統計情報のグラフ化、FormsとAutomateを活用し回答内容をメール本文に埋め込み送信までの自動化など、当チームが想像していた以上のアイデアや既に業務に活用されている事例があり、大きな効果が出ていることを実感しました。
業務効率化・RPA研修の事例をみる

私たちの部署が目標としていた、非IT職の方々でもPADを使って自らシステム開発や保守ができるという状況へ向けての第一歩を踏み出せたと思います。
早速、それぞれの業務でPADを活用しているという話も聞いています。ある事務職の方は、様々な部署やグループ会社に散らばっていたエクセルデータをPADを使ってひとつに集約し、再計算して新たなアウトプットを作り業務効率化に役立てていました。
業務効率化・RPA研修の事例をみる
厚生労働省の助成金で研修費用を最大75%削減IT・DX研修に役立つ助成金
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成 | 賃金助成 | |
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中小企業 | 75% | 1000円(1人1時間) |
大企業 | 60% | 500円(1人1時間) |
※経済産業省のDX認定を取得している企業は、研修テーマを問わず「人への投資促進コース」が利用できます。
助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。
助成金について相談するMicrosoft 365 Copilot研修についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい