IT・DXに特化した教材学習効果を測定できる教材×演習でスキル定着IT・DXの実践的なスキルが身につくeラーニングサービス
eラーニング導入について相談するさまざまな企業に選ばれています
ITスキル習得から学習成果の可視化まで
人事担当者・DX担当者のお悩みを解決
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IT・DXに特化した
多彩な教材ラインナップIT基礎からエンジニア育成、デジタルマーケティング、Web制作など、幅広いDX人材育成に対応したコンテンツが受け放題です。
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LMSでの
学習管理&効果測定学習進捗の管理はもちろん、受講者のレポートや理解度チェックテストを通じて、社員の学習効果の可視化もできます。
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演習型の研修で
実践力を身につける演習型の研修と組み合わせてご利用いただくことで、学習効果を最大化できます。動画で基礎を学び、演習で実践力を身につけます。
演習型の研修をみる
1.IT・DXに特化した教材ラインナップデジタルスキル標準に則したDX人材を育成できる多彩なカリキュラム

IT基礎やDX戦略、エンジニア育成、デジタルマーケティングなど、IT・DXに関する多彩なカリキュラムがあります。そのため、デジタルスキル標準で定義されている様々なタイプのDX人材育成に対応できます。
また、インターネット・アカデミーのeラーニングは、1995年から培ったIT教育のノウハウを生かして開発されているため、わかりやすく教育効果の高い教材となっています。
- DXリテラシー
- 生成AI活用
- データ分析
- RPA
- 業務効率化ツール
- 情報セキュリティ
- 開発ベンダー管理
- プロジェクトマネジメント
- プログラミング
- AI基礎・リテラシー
- AIシステム開発
- サーバー
- AWS
- データベース
- Git
- ネットワーク
- IoT
- UX
- ディレクション
- デジタルマーケティング
- Web制作・運用
- Webデザイン
- Office・PC基礎
- VBA
2.LMSでの学習管理&効果測定「視聴しただけ」を防ぎ、学習効果を高める豊富な機能

一般的に、eラーニングの受講完了率は低く、「ながら視聴」で受講の履歴だけ記録する社員もいるなど、eラーニングを導入したもののスキルが定着しないケースも多いようです。
インターネット・アカデミーでは、受講のレポート機能、理解度チェックテストの機能があるため、社員の学習状況はもちろん、スキル定着度も把握できます。
受講者向けの機能
- 学習レポート学習内容についてのレポートを提出することができます。学んだことをアウトプットすることで、研修内容の定着率を向上させます。
- 教材のレビューeラーニングの講座ごとにレビューをつけられます。教材についての満足度などを研修担当者が確認できます。
- デジタルテキスト教材内で使用しているテキストをデジタルデータで確認できます。最新情報などが随時アップデートされています。
管理者向けの機能
- 受講履歴の確認社員ごとのeラーニング受講履歴を確認できます。また、受講が滞っている社員へのアラート送信もできます。
- レポート確認と返信受講者からのレポートを確認することで理解度を確認できます。担当者からの返信でコミュニケーションも取れます。
- 理解度テストのレポート講座ごとに用意されている理解度テストの結果を確認。受講者のスキル定着度合いを可視化することができます。
3.演習型の研修で実践力を身につける貴社の課題にあわせた最適なDX人材育成カリキュラムをご提供
開発演習やディスカッションなど、eラーニングだけでは対応しきれない実践型の研修カリキュラムも提供できます。eラーニングで基礎を学び、演習型の研修で応用スキルを身につけることで、学習効果を最大限に高め、実務で活用できるようになります。
また、貴社のオリジナル動画の作成も可能。貴社の業界特有の事情や、社内用語を取り入れたり、貴社のレギュレーションに沿ったカリキュラムなど、一般的なeラーニングでは対応しきれないニーズにもお応えします。
オリジナル研修動画サービスを利用した企業のコメント

現場で働いている社員にとっては生産や時間がより重要な要素のため、セキュリティやリテラシーは後回しになってしまいがちです。だからこそ、現場で働く社員にも納得して研修を進めてもらうために、内容に入り込みやすく、簡単に取り組めるものを提供する必要がありました。
動画を細かく作ってもらったり、受ける時間もできるだけ自由に提供したいという想いから、研修内容をフレキシブルにカスタマイズできるインターネット・アカデミーに、オリジナル研修動画の開発をお願いすることに決めました。
eラーニングを活用した企業のインタビュー
金融業界に向けたIT・DXリテラシーを向上SBIリクイディティ・マーケット株式会社

- 社員間でITやDXに関する知識にバラつきがあった
- eラーニング形式の金融業界向けのDXリテラシー研修を依頼。社内講師の研修プログラムもインターネット・アカデミーのLMSに取り込み、一括で研修管理ができる体制を作った。
過去お付き合いのあった研修機関には、DXやITリテラシーを深められるような講座がなかったので、DXができる研修機関を57社リストアップして選定を重ね、最終的にインターネット・アカデミーに依頼することにしました。
「研修前後の成長具合を可視化できること」、「全受講者の進捗を管理できること」、「今後のことも考えて研修カリキュラムのラインナップが多いこと」、などの条件や要望に柔軟に対応していただけそうな会社として4社に絞って話を伺いました。最終的に、eラーニングのデモアカウントを発行していただき実際に研修を体験した上で、インターネット・アカデミーに研修を依頼することに決めました。
デジタルマーケティングを学びメディア事業の中核人材を育成株式会社エムフロ

- 部署ごとにWebメディア事業のノウハウが分散していた
- 概要だけでなく深い知識まで学べたことで、話し合いがレベルアップした
- 部署ごとの知見や研修で学んだ知識を、部署内外で共有する取り組みが始まった
リモートワークが定着している当社では、出社頻度が少ない社員も多くいるため、集合型の研修ではなく、オンラインで受講できる研修を前提に選定しました。また、このような外部研修を会社として導入するのは初めてとなるため、できるだけ受講者の負担とならないよう、受講期間中であればいつでも動画を視聴できる柔軟性や、人数に応じて受講の申し込みができる点で、インターネット・アカデミーのeラーニング研修が一番当社の要望にマッチしました。
受講したメンバーからは、今まで点と点になっていた知識を線として捉えられた、概論だけでなく深い部分まで学べたなど、高い評価がありました。また、毎回講義の初めに要点をお伝えいただけたことで、重要性が理解しやすかったそうです。学んだことが実務で大いに活用できることはもちろんのこと、会話に幅をもたせ、レベルアップした議論ができるようになったという声もありました。
料金
受け放題のプラン(最低20アカウント~)や、少人数向けの講座単位でのプランまでご用意しています。まずはお気軽にお見積もりをご依頼ください。
‐ | 20名の場合 | 50名の場合 | 100名の場合 |
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年間費用(総額) | ¥606,000 | ¥1,290,000 | ¥2,310,000 |
年間費用(1人あたり) | ¥30,300 | ¥25,800 | ¥23,100 |
助成金でeラーニング費用を最大75%削減できます
定額受け放題研修サービス(サブスクリプション)を利用する場合、人材開発支援助成金(人への投資促進コース)の定額制訓練の対象となります。この助成金では、中小企業は60%、大企業は45%の助成金が支給され、さらに生産性要件を満たす場合は+15%の支給が行われます。
助成金を活用したeラーニング利用についての相談も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。
年間利用料 | ¥606,000(月額¥50,500) |
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支給額(60%支給の場合) | ¥363,600 |
実質負担額 | ¥242,400(月額¥20,200) |
DX人材育成・eラーニングについてのご相談
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- 人材育成計画を立てるうえで、人材育成の事例などの話をとりあえず聞きたい
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