法律を踏まえた社内AI利用ガイドラインを作成するAIガバナンス研修

AIガバナンス研修とは、予防法務を踏まえながら、企業内でのAI活用に必要な実務上の判断基準を社内文書としてアウトプットすることを目的とした研修です。DX推進・法務・コンプライアンス・情報システム・経営企画部門の方に最適です。国内外のAIリスク事例・AI事業者ガイドライン・著作権法・個人情報保護法を実務的に理解し、自社の社内AI利用ガイドライン(初版)を作成できる力を養います。

※本研修は法律の概論に留まらず、社内文書のアウトプットまでを一貫して実施します。

インターネット・アカデミーのAIガバナンス研修なら
  • 演習中心で研修後すぐに職場で実践できる
  • 法律を理解し社内AI利用ガイドラインを作成できるようになる
  • 企業ニーズに合わせたカスタマイズ対応可能
Before

AIを業務活用したいがリスクや法的根拠が整理できておらず導入に踏み切れない
社内でのAI利用ルールがなく担当者が判断に迷う場面が増えている

After

著作権法・個人情報保護法・AI事業者ガイドラインを踏まえた実務判断ができるようになった
AIの利用範囲・入力データ・生成物の基準を明文化した社内ガイドラインを作成できるようになった

さまざまな企業から選ばれています
シャープ、KDDI、野村グループ、オリンパス、パーソル、アットホーム、他多数
千葉県警察、NTTドコモビジネス、コニカミノルタ、ソフトバンク、U-NEXT HOLDINGS、阪急交通社 ...多数の実績

インターネット・アカデミーのAI研修が選ばれる理由

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基礎から実践まで体系的に学ぶ
AIガバナンス研修のカリキュラム

  • 1AIリスクと予防法務の
    基礎を習得
    基礎スキルの習得

    研修を通じて基礎知識を学習します。この段階でも手を動かしながら学習するため理解度が高くなります。

  • 2実務直結の
    実践演習
    業務をテーマにした実践演習

    実務をテーマにした演習やディスカッションを行い、業務活用をイメージしながら実践力を高めます。

  • 3現場活用の
    フォローアップ
    現場活用のフォローアップ

    研修後、オフィスアワーやフォローアップトレーニングを通じて現場で生じた疑問点を解決します。

研修カリキュラム

AIガバナンス研修とは、国内外のAIトラブル事例・リスク類型と予防法務の必要性から、AI事業者ガイドライン・社内統制の考え方、そして著作権法・個人情報保護法の実務的な注意点と社内AI利用ガイドライン作成まで3段階で習得するカリキュラムです。

自社AI活用リスクの整理ワーク・リスク判断ワーク・社内AI利用ガイドライン作成演習と、段階的に実務アウトプットに近づける演習を組み込んでおり、研修後すぐに職場でAIガバナンスを実践できる力が身につきます。

対象者
  • 生成AIの業務活用を推進するDX推進部門の方
  • CRM推進・デジタルマーケティング・情報システム・経営企画・法務・コンプライアンス部門の方
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講座 内容 詳細
AIガバナンス1 概論 国内外のAIトラブル事例、AI活用に伴うリスクの類型(情報漏洩・著作権侵害 等)、なぜAIガバナンスが経営課題となるのか、企業における予防法務の必要性、自社におけるAI活用リスクの整理ワーク
AIガバナンス2 ガイドラインをおさえる 日本のAI政策の方向性、AI事業者ガイドラインのポイント、企業に求められるAIガバナンス体制、AI導入時の社内統制の考え方、自社AI活用におけるリスク判断ワーク
AIガバナンス3 法律関係における注意点と演習 AIと著作権法、AIと個人情報保護法、生成物の社内外利用における留意点、入力データの取扱基準の考え方、社内AI利用ガイドライン作成演習

時間数・日程

6時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。

料金体系

受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。

貴社と同業界の導入事例をご紹介します
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AI活用系の研修を受けた企業の事例

グローリー株式会社実務でのChatGPT活用の精度が向上した

講師から「プロンプトの言葉遣いを丁寧にしたら、回答精度が上がる」と研修で教えていただき、早速言い回しを変えてみたそうです。その結果、回答の精度がぐっと上がったと話していました。結論として、初めてChatGPTを使う方も、すでに試していた方も、それぞれの立場でChatGPTへの理解が深まる研修で、満足度が高かったという印象です。
AI活用系の研修事例をみる

株式会社 阪急交通社生成AI研修で実際の業務課題を解決

生成AIを使ったツアータイトルのアイデア出しや日程の作成など、業務に直結したワークに可能性を感じました。今まで個人の経験に頼っていたツアータイトルのアイデア出しや日程作成で生成AIが実践的な提案をしてくれるため、負担軽減や業務効率の上昇につなげられそうという感想が上がっています。
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受講者のコメント

  • 今後実際の業務で活用できるような発見がある事を楽しみにしています。今まであまり使ってなかったDeep ResearchやNotebookLMをより駆使する事で業務の効率化やスタッフ分析なども行えると感じたのでまた色々触っていきたいと思いました。
  • AI利用の用途の幅広さにびっくりしました。GEMやNoteBook等個別にカスタマイズして常に同じフォーマットでの出力や、同じソースからデータを引用する等統一性も大事だと思うので時間がある時に構築します。
  • 昨日に続きGemを更に知れて、議事録作成時の社内ルールも作れそうです。スライド作成やマニュアル作成に関しても、現状あるものをよりブラッシュアップする事もできそうですし再度作り直す事でより把握しやすい物が作れそうなので実践でも早速取り入れたいと思いました。
  • ありがとうございました。AIの回答ソースを準備できるnotebookLMにとても興味を持ちました。より正確に回答を得たい場合などに活用できそうだと感じた。
  • 情報を与えて生成する、ことを意識していこうと思った。また、RAGに関連して、前回紹介してくれたNoteBookLMのような参照先を設定できるものも、RAGの一種なのでしょうか。
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AIガバナンス研修についてのよくある質問

AIガバナンス研修の内容と対象者について

インターネット・アカデミーのAIガバナンス研修では、社内AI利用ガイドラインの初版を自社で作成できるようになるまでを6時間・3段階で学びます。まず国内外のAIトラブル事例とリスクの類型を把握し、なぜAIガバナンスが経営課題になるのかを予防法務の観点から整理します。次に日本のAI政策の方向性とAI事業者ガイドラインのポイント、企業に求められるガバナンス体制と社内統制の考え方を扱います。最後に著作権法・個人情報保護法の実務上の注意点、生成物の社内外利用における留意点、入力データの取扱基準を確認したうえで、ガイドライン作成演習を行います。リスク整理ワーク・リスク判断ワークと段階的に演習を組み込んでおり、法律の概論にとどまらず社内文書のアウトプットまで到達する構成です。

AIガバナンス研修で作成いただくのは社内AI利用ガイドラインの初版であり、法的な適法性を保証するものではありません。インターネット・アカデミーは法律事務所ではないため個別の事案に対する法的助言は行っておらず、研修では著作権法・個人情報保護法・AI事業者ガイドラインの実務上の押さえどころと、自社で判断するための考え方をお伝えします。作成したガイドラインは、貴社の法務部門や顧問弁護士の確認を経て社内規程として運用いただくことを想定しています。AIをめぐる法制度や公的ガイドラインは改定が続いているため、運用開始後も定期的な見直しを前提に設計することをおすすめしています。

AIガバナンス研修は法務部門以外の方の受講を想定した設計のため、法律の専門知識がなくても受講いただけます。実際の受講者として多いのは、生成AIの業務活用を推進するDX推進部門の方と、情報システム・経営企画・法務・コンプライアンス部門の方です。CRM推進やデジタルマーケティングなど、顧客データを扱う部門の方も対象としています。「AIを使いたいがリスクや法的根拠が整理できておらず導入に踏み切れない」「社内にAI利用のルールがなく担当者が判断に迷う場面が増えている」という状態からの受講を想定しており、条文の解釈ではなく実務上どう判断するかに重点を置いています。

AIガバナンス研修は組織としてのルールをつくる研修、生成AI研修や管理職向けAIリテラシー研修はAIを使う力を高める研修です。前者はDX推進・法務・情報システムなど推進側の限られた人数で受講し、後者は利用する社員の層に応じて広く実施するという分け方が一般的です。全社展開を計画される場合は、ガバナンス研修でルールの枠組みを定めたうえで、各部門に活用系の研修を展開する順序にすると、現場の判断が揃いやすくなります。

生成AI・ChatGPT研修>>

管理職向けAIリテラシー研修>>

社内の法務部門にAI関連の法務知識が蓄積されており、かつガイドライン策定に時間を割ける体制があれば、社内で進められるケースもあります。一方、AIをめぐる法制度や公的ガイドラインは改定が続いており、国内外のトラブル事例を継続的に追う負担は小さくありません。また、法務部門だけで策定したルールは現場の実態と合わず、運用されないまま形骸化することがあります。インターネット・アカデミーのAIガバナンス研修では、法務・コンプライアンス部門とDX推進・情報システム部門が同席し、判断基準を揃えたうえでガイドラインを作成する形での実施もご提案しています。

AIガバナンス研修の実施方法とカスタマイズについて

どちらのタイミングでも受講いただけますが、社内でAIの利用がすでに始まっている場合のほうが演習の精度は高くなります。どの部門がどのようにAIを使っているかが把握できていると、リスク整理ワークで扱う対象が具体的になるためです。一方、これから全社導入を検討する段階でも、入力データの取扱基準や生成物の利用範囲をあらかじめ定めておくことで、導入後に担当者が判断に迷う場面を減らせます。「利用実態を把握できないまま各部署で使われ始めている」という状況からのご相談も多く、その場合は利用実態の整理から進め方をご提案します。

インターネット・アカデミーのAIガバナンス研修は、貴社のご要望に合わせたカスタマイズに対応しています。業種によって重点の置きどころは異なるため、顧客データを多く扱う業種では個人情報保護法まわりを、制作物を扱う業種では著作権法まわりを厚くするといった調整が可能です。すでに社内にAI利用ルールがある場合は、それを前提に見直す構成にすることもできます。想定されるリスク事例を貴社の業務に近いものに差し替えることも可能ですので、ご相談の段階でお知らせください。時間数の調整についても承っています。

AIガバナンス研修はAIツールのアカウントを必要とせず、インターネットに接続できるPCがあれば受講いただけます。ガイドライン作成演習をより実務に近い形で行うために、既存の情報セキュリティ規程のうちAI利用に関係する部分や、社内でのAI利用実態が分かる資料をご用意いただくと、研修中のアウトプットが自社でそのまま使える水準に近づきます。事前のご準備が難しい場合は、一般的な構成をベースにした演習として実施しますので、ご相談の段階でお知らせください。

AIガバナンス研修の費用と導入の進め方について

AIガバナンス研修の費用は、受講人数・研修時間・カリキュラムのカスタマイズ範囲・実施形式(双方向リモート/講師派遣)の4つによって変動します。推進側の限られた人数で受講されるケースが多い研修のため、人数規模によって費用感が変わります。見積もりの前提となる変数と相談の進め方は、AI研修の費用ページで解説しています。ご予算の上限が決まっている場合は、その範囲で実施できる構成をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

AI研修の費用と見積の見方>>

AIガバナンス研修は、他の研修と組み合わせることで厚生労働省の人材開発支援助成金の対象となる場合があります。この制度には訓練時間10時間以上という要件があり、6時間のAIガバナンス研修を単体で実施する場合は対象外となるためです。生成AI研修やAIエージェント研修と組み合わせて10時間以上の研修計画とする構成がご提案できます。助成金の支給には訓練時間以外の要件もあるため、インターネット・アカデミーでは貴社の状況に合わせた組み合わせ方と、受給額のシミュレーションを無料で承っています。

助成金の活用について>>

AIガバナンス研修の効果は、AI利用に関する判断が個人任せでなくなることとして現れます。研修では社内AI利用ガイドラインの初版を作成するところまで行うため、研修直後から社内で共有できる判断基準が手元に残ります。これにより、入力してよい情報の範囲や生成物を社外向けに使ってよいかといった問い合わせに、担当者が都度悩まずに済むようになります。また、ルールが明文化されることで、リスクを理由に止まっていたAI活用そのものを前に進められるケースもあります。工数削減のような数値では測りにくい領域のため、判断に要していた時間や差し戻しの件数など、自社で追える指標をあわせて検討することをおすすめしています。

作成したガイドラインが社内で周知されず、現場の担当者が参照できる状態になっていない場合は、効果が限定的になります。文書として存在していても、見られなければ判断は個人任せのままです。また、法務部門のみが受講し、実際にAIを使う部門と認識が揃わないまま運用を始めると、ルールが実態に合わず形骸化することがあります。インターネット・アカデミーでは関係部門が同席する形での実施もご提案しています。全社的なAI活用の推進体制づくりから取り組まれる場合は、AX推進伴走支援もご検討ください。

AX推進 伴走支援>>

よくある質問の一覧はこちら

研修費用を最大75%削減できる助成金

インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成+賃金助成
※eラーニングの場合、賃金助成は支給されません。
DX人材育成の研修で使える
事業展開等リスキリング支援コース/人への投資促進コース
  経費助成 賃金助成
中小企業 75% 1000円(1人1時間)
大企業 60% 500円(1人1時間)

※経済産業省のDX認定を取得している企業は、研修テーマを問わず「人への投資促進コース」が利用できます。

助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。

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AIガバナンス研修についてのご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。

たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい
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