業務に合わせて設計・作成・運用できる力を身につけるAIエージェント実践研修

AIエージェント実践研修とは、AIチャットを使うだけでなく、業務に合わせてAIエージェントを設計・作成・運用する力を身につけることを目的とした全4回の実践型研修です。DifyやCopilot Studioに社内マニュアルを登録し、その内容だけを根拠に回答するチャットや、質問内容に応じて参照文書を切り替えるワークフローを自ら作成できるようになります。あわせてプロンプト設計・ナレッジ設計・権限管理・運用ルールなど、導入後も機能し続けるための観点を習得し、現場主導でAI導入を形にする実践力を養います。

※本研修は集合研修(Zoomオンライン・実地)で実施します。
※第1回・第2回の演習はDify版・Copilot Studio版からお選びいただけます。
※社内システムやデータベースとの連携は本研修の対象外です。

インターネット・アカデミーのAI研修 導入成果
インターネット・アカデミーのAIエージェント実践研修なら
  • 実装ワーク中心で研修後すぐに職場で実践できる
  • ナレッジ登録からワークフローまでAIチャットを構築できるようになる
  • 企業ニーズに合わせたカスタマイズ対応可能
Before

AIチャットは使っているが、自社業務に合わせたAIエージェントの作り方がわからない
AIを導入しても回答精度が低く、現場で使われないまま定着しない

After

社内マニュアルを根拠に回答するAIエージェントを自分で設計・作成できるようになった
ナレッジ設計と運用ルールを整え、導入後も使われ続けるAI活用を推進できるようになった

さまざまな企業から選ばれています
シャープ、KDDI、野村グループ、オリンパス、パーソル、アットホーム、他多数
千葉県警察、NTTドコモビジネス、コニカミノルタ、ソフトバンク、U-NEXT HOLDINGS、阪急交通社 ...多数の実績

インターネット・アカデミーのAI研修が選ばれる理由

AIエージェント実践研修について相談する

現場活用をコンセプトにした研修だから実務に活かせるAIエージェント実践研修のカリキュラム

  • 1AIエージェントの
    基礎を習得
    基礎スキルの習得

    研修を通じてAIエージェントとRAGの基礎知識を学習します。この段階でも手を動かしながら学習するため理解度が高くなります。

  • 2実務直結の
    実践演習
    業務をテーマにした実践演習

    自社業務をテーマにした演習やワークを行い、業務活用をイメージしながら実践力を高めます。

  • 3現場活用の
    フォローアップ
    現場活用のフォローアップ

    研修後、オフィスアワーやフォローアップトレーニングを通じて現場で生じた疑問点を解決します。

AIエージェント実践研修プログラム

AIエージェント実践研修とは、AIエージェントとRAGの基礎理解から始まり、Difyの基本操作・ナレッジ設計・チャットフローによるアプリケーション開発・プロンプト設計・業務整理・導入計画・運用設計まで全4回で体系的に習得するカリキュラムです。

自社業務の洗い出しや、自身の業務でAI導入を形にするワークを組み込んでおり、研修後すぐに現場でAIエージェントを作成・導入・運用できる力が身につきます。

対象者
  • 業務効率化に向けてAIエージェントの作成を検討している現場社員の方
  • 自部署へのAIエージェント導入・運用を推進したい担当者の方
AIエージェント実践研修について相談する
講座 内容 詳細
第1回
AIエージェント・RAGの基礎
AIエージェントとRAGの基礎 AIエージェントの基本概念、生成AIの全体像とAIエージェントの位置づけ
Difyの基本操作と構成要素 Difyの概要と基本操作、ナレッジ登録とAIチャットの作成、APIキーの設定
ナレッジ設計による精度の違い 適切なナレッジ設計、文書整備の重要性
第2回
チャットフロー・プロンプト設計
チャットフローによるアプリケーション開発 チャットフローの基本概念、自動応答チャットボットの作成、ノードの連結と情報の引継ぎ
プロンプトと回答設計 プロンプト設計の重要性、良いプロンプト・悪いプロンプトの例、ガードレールの設け方
社内導入を想定した設計観点 AI導入に向く業務・向かない業務の見極め、継続的なメンテナンスの重要性、セキュリティと情報漏洩への配慮、【ワーク】自社業務の洗い出しと活用の検討
第3回
AI導入計画・業務整理
AI導入の全体像 AIエージェント導入の流れ、AIエージェント導入による業務改善
現状業務の整理 業務改善の考え方、業務の全体像の整理、業務の分解と整理
AI活用の方向性を考える AI活用の可能性の探索、AI導入効果の試算、AI活用する業務の比較
第4回
運用設計・AI導入の具体化
使われ続けるAI設計 設計の落とし穴、更新され続ける仕組み、AI導入の課題と対策
AI導入をカタチにする AI導入後の業務フローの検討、AI導入案の具体化、AIエージェントの作成、【ワーク】自身の業務でAI導入をカタチにする

時間数・日程

8時間(全4回)
※推奨受講人数は5〜10名です。
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。

料金体系

受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。

貴社と同業界の導入事例をご紹介します
AIエージェント実践研修について相談する

AI活用系の研修を受けた企業の事例

グローリー株式会社実務でのChatGPT活用の精度が向上した

講師から「プロンプトの言葉遣いを丁寧にしたら、回答精度が上がる」と研修で教えていただき、早速言い回しを変えてみたそうです。その結果、回答の精度がぐっと上がったと話していました。結論として、初めてChatGPTを使う方も、すでに試していた方も、それぞれの立場でChatGPTへの理解が深まる研修で、満足度が高かったという印象です。
AI活用系の研修事例をみる

株式会社 阪急交通社生成AI研修で実際の業務課題を解決

生成AIを使ったツアータイトルのアイデア出しや日程の作成など、業務に直結したワークに可能性を感じました。今まで個人の経験に頼っていたツアータイトルのアイデア出しや日程作成で生成AIが実践的な提案をしてくれるため、負担軽減や業務効率の上昇につなげられそうという感想が上がっています。
AI活用系の研修事例をみる

受講者のコメント

  • 今後実際の業務で活用できるような発見がある事を楽しみにしています。今まであまり使ってなかったDeep ResearchやNotebookLMをより駆使する事で業務の効率化やスタッフ分析なども行えると感じたのでまた色々触っていきたいと思いました。
  • AI利用の用途の幅広さにびっくりしました。GEMやNoteBook等個別にカスタマイズして常に同じフォーマットでの出力や、同じソースからデータを引用する等統一性も大事だと思うので時間がある時に構築します。
  • 昨日に続きGemを更に知れて、議事録作成時の社内ルールも作れそうです。スライド作成やマニュアル作成に関しても、現状あるものをよりブラッシュアップする事もできそうですし再度作り直す事でより把握しやすい物が作れそうなので実践でも早速取り入れたいと思いました。
  • ありがとうございました。AIの回答ソースを準備できるnotebookLMにとても興味を持ちました。より正確に回答を得たい場合などに活用できそうだと感じた。
  • 情報を与えて生成する、ことを意識していこうと思った。また、RAGに関連して、前回紹介してくれたNoteBookLMのような参照先を設定できるものも、RAGの一種なのでしょうか。
AIエージェント実践研修について相談する AI研修トップに戻る IT・DX研修の一覧を見る

AIエージェント実践研修についてのよくある質問

AIエージェント実践研修の内容と対象者について

インターネット・アカデミーのAIエージェント実践研修では、業務に合わせてAIエージェントを設計・作成・運用する力を、全4回・計8時間で身につけます。第1回・第2回では、AIエージェントとRAGの基礎から始め、DifyまたはCopilot Studioでナレッジを登録して社内文書を根拠に回答するAIチャットを作成します。ナレッジ設計によって回答精度がどう変わるかを確認しながら文書整備の考え方を学び、チャットフローによる自動応答チャットボットの作成、誤回答を抑えるプロンプトとガードレールの設計までを扱います。第3回・第4回では、現状業務の整理とAI導入効果の試算を行い、導入後も使われ続けるための設計と運用の仕組みを検討します。自社業務の洗い出しや、自身の業務でAI導入をカタチにするワークを通じて、研修後すぐに職場で導入を進められる状態を目指します。なお、社内システムやデータベースとの連携は本研修の対象外です。

AIエージェント実践研修は入門研修の受講を必須としていません。演習で使用するDifyやCopilot Studioはプログラミングなしで操作できるため、PCの基本操作ができれば受講いただけます。ただし、ChatGPTなどの生成AIを業務で使った経験があると、研修中の理解が早くなります。主な対象は、業務効率化に向けてAIエージェントの作成を検討している現場社員の方や、自部署へのAIエージェント導入・運用を推進したい担当者の方です。「RAGという概念は知っているが自分で作ったことがない」「NotebookLMやマイGPTは使えるが、自社業務に合わせたものを作って現場に定着させたい」という段階の方に適しています。

AIエージェント入門研修はマイGPT・Gems・NotebookLMといった既存のサービス上でAIエージェントの考え方を身につける4時間の研修、AIエージェント実践研修はDifyまたはCopilot Studioを使って自社業務に合わせたAIエージェントを作成し、導入・運用までを設計する8時間の研修です。実践研修ではRAGの基礎、ナレッジ設計による回答精度の違い、チャットフローやプロンプトの設計に加えて、現状業務の整理やAI導入効果の試算、導入後も使われ続けるための運用設計までを扱います。「まず全体像をつかみたい」という段階であれば入門研修から、「自社業務で使えるものを作り、現場に定着させたい」という段階であれば実践研修が適しています。

AIエージェント入門研修>>

社内にDifyやCopilot StudioでAIエージェントを構築・運用した経験を持つ方がいて、その方が教育に時間を割ける環境であれば、社内育成で目的を達成できるケースもあります。一方、これらのサービスは仕様の変更が頻繁で、独学では回答精度が上がらない原因の切り分けに時間がかかりやすい領域です。特にナレッジ設計や権限管理の考え方は、個人の試行錯誤に任せると組織としての基準が定まりません。インターネット・アカデミーでは、初回を外部研修で実施して設計の型をつくり、その後の展開は社内で進めるという形もご提案しています。

AIエージェント実践研修の実施方法とカスタマイズについて

貴社が普段お使いの環境に合わせて選択いただくのが基本です。Microsoft 365を全社的に利用しており、既存の業務環境の中でAIチャットを展開することを想定している場合はCopilot Studio版、特定のベンダー環境に縛られずに構築の考え方を身につけたい場合や、複数のAIモデルを試したい場合はDify版が適しています。研修で扱うナレッジ設計・チャットフロー・プロンプト設計の考え方はどちらを選んでも共通のため、片方を習得すればもう一方にも応用できます。ご利用に必要なライセンスやプランは選択するサービスによって異なりますので、ご相談の段階でご案内します。

インターネット・アカデミーのAIエージェント実践研修は、貴社のご要望に合わせたカスタマイズに対応しています。使用するサービスをDifyとCopilot Studioから選択いただけるほか、業種や職種に合わせて演習のテーマを調整することも可能です。標準のカリキュラムでも自社業務の洗い出しや、自身の業務でAI導入をカタチにするワークを行いますが、たとえば「問い合わせ対応の一次回答を自動化する」「社内規程に関する質問に答えるチャットを作る」といった具体的な用途に絞った構成にすることもできます。時間数の調整についてもご相談ください。

AIエージェント実践研修では、社内導入を想定した設計観点として、セキュリティと情報漏洩への配慮、権限管理、継続的なメンテナンスの考え方をカリキュラムに含めています。どの業務・どの文書をAIに扱わせるか、誰がどのナレッジを参照できるようにするか、導入後に誰がナレッジを更新し続けるかを、構築時に判断できる状態を目指します。演習で使用する文書は貴社のセキュリティポリシーに合わせて選択いただけるため、実際の社内マニュアルを使うことも、研修用に用意したサンプル資料を使うことも可能です。全社的なAI利用方針の策定やガバナンス体制の構築まで踏み込む場合は、AIガバナンス研修が適しています。

AIガバナンス研修>>

AIエージェント実践研修の受講には、選択されたサービス(DifyまたはCopilot Studio)を利用できるアカウントと、インターネットに接続できるPCを受講者ごとにご用意いただく必要があります。インターネット・アカデミーではアカウントの契約代行は承っていないため、貴社にてご準備をお願いしています。必要なアカウントの種類とプランについては、使用するサービスを確定したうえでご相談の段階でご案内します。社内のセキュリティポリシーで外部サービスの利用に制約がある場合は、事前に環境要件を共有したうえで実施方法を調整しますので、ご相談時にお知らせください。

AIエージェント実践研修の費用と導入の進め方について

AIエージェント実践研修の費用は、受講人数・研修時間・カリキュラムのカスタマイズ範囲・実施形式(双方向リモート/講師派遣)の4つによって変動します。なお、演習で使用するDifyまたはCopilot Studioの利用料は研修費用に含まれていないため、貴社にてご契約をお願いしています。見積もりの前提となる変数と相談の進め方は、AI研修の費用ページで解説しています。ご予算の上限が決まっている場合は、その範囲で実施できる構成をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

AI研修の費用と見積の見方>>

AIエージェント実践研修は、単体(8時間)では厚生労働省の人材開発支援助成金の対象外ですが、他の研修と組み合わせることで対象となる場合があります。この制度には訓練時間10時間以上という要件があるためです。AIエージェント入門研修や生成AI研修と組み合わせて10時間以上の研修計画とする構成がご提案できます。助成金の支給には訓練時間以外の要件もあるため、インターネット・アカデミーでは貴社の状況に合わせた組み合わせ方と、受給額のシミュレーションを無料で承っています。

助成金の活用について>>

AIエージェント実践研修の効果は、受講者が研修後に自社業務に合わせたAIエージェントを作成し、それを実際に運用し始めることで現れます。問い合わせ対応やナレッジ共有のように、同じ質問が繰り返される業務ほど効果が見えやすい傾向があります。研修では現状業務の整理とAI導入効果の試算を行うため、どの業務から着手すれば効果が大きいかを受講者自身が見極められます。インターネット・アカデミーのAI研修全体では、経営企画部門の月次決算集計の自動化により月17万円相当の工数を削減した事例や、設備管理部門のモニタリング業務の自動化によりデータ更新作業を80%削減した事例などがあります。

AIに読み込ませる社内文書が整理されていない場合は、作成したエージェントの回答精度が上がらず、活用が止まってしまうことがあります。研修ではナレッジ設計による精度の違いや、更新され続ける仕組みづくりを扱いますが、対象となる文書量が多い場合は、研修後に文書を整える作業そのものに時間が必要です。また、研修後に導入を進める時間が確保されていない場合や、社内でのAI利用範囲が定まっていない場合も効果が限定的になります。全社的な推進体制の構築から取り組まれる場合は、AX推進伴走支援もご検討ください。

AX推進 伴走支援>>

よくある質問の一覧はこちら

研修費用を最大75%削減できる助成金

インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成+賃金助成
※eラーニングの場合、賃金助成は支給されません。
DX人材育成の研修で使える
事業展開等リスキリング支援コース/人への投資促進コース
  経費助成 賃金助成
中小企業 75% 1000円(1人1時間)
大企業 60% 500円(1人1時間)

※経済産業省のDX認定を取得している企業は、研修テーマを問わず「人への投資促進コース」が利用できます。

助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。

助成金について相談する

AIエージェント実践研修についてのご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。

たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい
会社名必須
部署名必須
お名前必須
電話番号必須
メールアドレス必須
ご相談内容
個人情報の取扱いについて

個人情報の利用目的についてご同意いただいた場合のみ、「同意して進む」を押してください。

このページの上へ