助成金OK DX・データ活用・業務効率化などのスキルを習得DX研修 実務直結の演習で実践力が身につく 貴社の事業課題・目的に合わせてカスタマイズできる DXスキルや研修効果の可視化ができる
「社員のDXリテラシーの底上げをしたい」「データ利活用や業務効率化を推進したい」など全社的なDX研修から、「DXを推進するリーダーを育成したい」など管理職の方を対象にした研修まで、さまざまなラインナップがあります。
DX研修について相談する目的別人気のカリキュラム
DXリテラシー向上
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社員のDX知識とDX推進への理解を高めるDX研修
DXの基礎や潮流から技術的な知識まで学習し、企業のDX化を支援します。IT基礎知識をはじめAIやIoTなどDX化を成功させるための知識を網羅的に習得します。自社がDX化を進めるうえでのイメージを描いたうえで研修に臨めます。
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DX推進・IT導入の判断力を高める管理職向けDX・IT推進研修
管理職や総務など、DX推進時にITベンダーの提案内容を判断したり、導入の実務を担当する方に求められるIT知識を学びます。貴社の課題に合わせた演習も行うため、DX推進・IT導入がスムーズに進むようになります。
業務効率化・データ利活用
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業務効率化で生産性向上とコスト削減Power Automate研修
Power Automateの基本的な使用方法から、MicrosoftやGoogleの各種サービスとの連携方法の仕方まで学習します。実際の業務での活用方法についても考えていきますので、研修後すぐに自分の業務を効率化する機能をつくれるようになります。
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社内の事務業務をノーコードで自動化するPower Apps研修
Power Appsの用途や活用場面、コントロール部分の作成方法などPower Appsの使い方を学習していきます。研修内では、Excelとの連携や、簡易的な顧客管理アプリの作成演習も行いますので、Power Appsで自分の業務を効率化するためのイメージもわきます。
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RPAツール活用でデータの可視化&コスト削減データ利活用&業務自動化研修
業務の自動化に役立つツールの活用方法から、データ利活用についての知識を学習します。貴社の業務課題を設定しデータの可視化・分析、取得などの演習を行うため、研修内容をそのまま業務に活かすことができます。
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自社内に存在する様々なデータを有効活用するPower BI研修
「Power BI」を利用して社内で扱いきれていない様々なデータを有効活用できるようにします。PowerBIの基本操作から、分析レポートを作成するなどの演習を通じて、自社内のデータを有効活用する方法を学習します。
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データマイニングや統計手法、データ分析を学ぶCompTIA Data+研修
普遍的なデータ分析のスキルとして、データベースのスキーマとディメンションの基本的な概念の理解や、主要な分析手法と目的に合わせた適切な手法の活用などを学習し、「CompTIA Data+」の資格を取得します。
DX戦略・組織改革
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業務を抜本的に改善しDX推進する力を身につける業務プロセス改革(BPR)研修
業務プロセスを改革するうえでポイントとなる考え方を学び、自社・自部署の業務改革するための演習を行います。研修内容がそのまま自部署の業務改革に役立ちます。
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DX実現のための組織変革や人財定義ができるDX組織変革研修
デジタルスキル標準を踏まえたDX人財に求められる要件やアセスメントなど、人財の定義や評価から学習します。DXを実現するためのチーム編成や変革の進め方を演習を交えながら学習します。
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市場分析から事業戦略まで演習を通じて学習新規事業計画
PPMやマーケットイン・プロダクトアウトなど、市場ニーズを把握するうえでの基本的な考え方やフレームワークから、収益や生産性の分析、顧客の把握などを学習し、新規事業を成功に導く戦略立案を行います。
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DX戦略を立案するための思考力を身につけるDXビジネス戦略研修
DX化を成功させるための戦略立案ができる思考力を身につけます。様々な演習を通じて自社の課題を解決する具体的な施策を描くことで、研修を通じて自社のDX戦略を策定する能力が身につきます。
開発ベンダーマネジメント
失敗しないDX人材育成のポイント
経済産業省・IPAが策定した「デジタルスキル標準」では、DX人材のタイプごとに役割・スキルが定義されています。自社に必要なDX人材を育成するための研修を行うのがおすすめです。社員のスキルレベルや実際の業務にあわない内容では、学んだ内容を実務に活かせません。

社員のレベルや目的に合わせた最適なカリキュラムDX研修サービスの特徴
インターネット・アカデミーでは、社員のレベルや学習目的、育成したい人材像を踏まえたカリキュラムをご提案。研修内容を実務で活かし、事業課題の解決に貢献できるDX人材を育成します。また、研修後のオフィスアワーでの質問相談や、伴走支援などのサポートも承っています。

特徴1DXアセスメントで社員のスキルや適性を評価

デジタル技術の知識を問う「DXリテラシーテスト」と、マインドセットを問う「パーソナリティテスト」の結果を元に、DX人材の評価レポートを作成。この評価レポートを踏まえて講義のレベル調整も行えるため、社員の理解度も高くなります。
DXリテラシーテストの内容は、経済産業省の「デジタルスキル標準」で定義されている項目を測定します。
特徴2目的や受講者のレベルに合わせたカリキュラムをご提案

DXアセスメントの評価レポートや、貴社の目的、業務課題を踏まえて最適なカリキュラムをコンサルタントがご提案します。講座を組み合わせるだけでなく、貴社の業務に沿った演習を取り入れたり、ご要望に合わせてゼロベースでカリキュラムを構築するなども可能です。
- 社員の苦手分野を埋めるためのカリキュラムを組む
- DX人材のタイプ別コースを用意し、適正に合わせたコースを受講する
- 研修前後のスコアを比較し学習効果を可視化する
特徴3実務をゴールに据えた実践型DX研修

研修でIT知識やツールの使い方をだけを学んでも、実務での活用するのは難しいでしょう。インターネット・アカデミーのDX研修では、経験豊富な講師がDX推進のメリットや学習する目的を伝え、高い意欲で学べるようファシリテーションします。
カリキュラムも実務をイメージしながらさまざまな演習を取り入れていますので、学んだ内容をすぐに実務に取り入れることができます。
DX人材を育成した企業の事例
インターネット・アカデミーの研修でDX人材の育成に成功した事例を紹介します。
セガサミーホールディングス株式会社実際の業務データを用いたデータ利活用研修

- DX
- データ利活用
- 業務効率化
研修後に自分たちでデータ利活用ができるようになることをゴールにおいていました。そのため、ExcelやPower BI、Power Autometeなどのツールを学習して終わりではなく、それぞれのアプリケーションでデータ利活用に必要な部分を絞り込み、組み合わせ、繋げ、業務に近い内容へと調整していただける研修機関であることが条件でした。
インターネット・アカデミーは多様な研修カリキュラムのなかからデータ利活用に必要な部分を抽出して、私達の求めるものにマッチしたカリキュラムを作成してくださいました。
住商グローバル・ロジスティクス株式会社 研修後2か月で業務効率化が次々と実現

- DX
- Power Platform
- 業務効率化
研修が終了してから約2ヵ月後、受講者を少人数で数回に分けてPowerPlatformの座談会を実施し、研修後の変化や現在の使用状況、疑問点などを共有し合いました。
その結果、BIを活用した統計情報のグラフ化、Automateを活用した緊急連絡の一元管理の仕組み、FormsとAutomateを活用し回答内容をメール本文に埋め込み送信までの自動化など、当チームが想像していた以上のアイデアや既に業務に活用されている事例があり、大きな効果が出ていることを実感しました。
IT研修・DX人材育成についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい