デジタルマーケティングSNSマーケティング研修企業のSNS運用からリスク管理まで

期待できる効果
  • SNS運用体制の構築ができる
  • 投稿の質を高めることで自社のSNSマーケティングの質を高める

SNSマーケティング研修では、企業のSNS運用で成果を出すために必要な知識の習得や、炎上リスクを低減するための運用など、演習を交えながら学習します。

さまざまな企業から選ばれています

Before

  • 自社のSNSアカウントをなんとなく若手に任せていた
  • SNSアカウントは解説しているもののほぼ運用していなかった

After

  • SNSマーケティングの知識を身につけたことで運用計画や体制がつくれた
  • 炎上やトラブルを回避するためのガイドラインの作成や担当社員の意識づけができた
デジタル人材育成・研修について相談する

SNSマーケティング研修の特徴

  • 特徴1実務に直結するスキルが身につく
    実務に直結するスキルが身につく

    研修では自社のサービスを分析し、SNSマーケティングを効果的に実施するための文章や画像の作成などを学ぶため、研修後もすぐに活かすことができます。

  • 特徴2研修のカスタマイズができる

    貴社の業務上の課題感や目的に合わせて、カリキュラムや研修スケジュールを柔軟にカスタマイズできます。お気軽にご相談ください。

  • 特徴3研修の成果が確認できる

    学習管理システム(LMS)での進捗管理はもちろん、日報、理解度テストの結果、開発した成果物など、様々な角度から研修効果を測定できます。

研修カリキュラム

SNSマーケティング研修

SNSマーケティング研修では、企業がSNSアカウントを作成しマーケティング活用するうえでの知識を身につけます。

それぞれのSNSの特性や、向いているコンテンツの作り方、SNSマーケティングの成功事例、トラブルの事例や炎上リスクを低減する方法など、自社のSNS運用の体制や計画が設計するための知識を学習。

また、ハッシュタグや写真加工などSNSマーケティングに役立つテクニカルが内容はもちろん、UXの観点も学ぶことで、効果的なSNS運用ができるようになります。

対象者

  • 自社のSNS運用を担当する方
  • デジタルマーケティングに関わる仕事をする方

研修の目的

  • SNSを有効活用するために企業のSNS運用についての知識を学びたい
  • 炎上のリスクヘッジを考慮したSNS運用ができるようにしたい
デジタル人材育成・研修について相談する
SNSマーケティング
項目 内容
SNSマーケティング導入
  • Webマーケティング概論
  • トリプルメディア
  • ターゲットユーザーの選定
マーケティング戦略
  • SONY MESHの使い方
  • 現状分析
  • SNS時代のユーザー行動モデル
インフルエンサーマーケティング
  • 公式アカウントとインフルエンサー
  • インフルエンサーマーケティング
  • インフルエンサーの種類
SNSの特徴
  • 各SNSの特徴
  • SNS運用の目的
  • 各SNSのユーザー層
SNSの運用とコンテンツ制作
  • SNSで成功しやすいコンテンツ
  • SNS成功事例
  • 初期フォロワーの増やし方
SNSのリスク管理
  • 増加するSNSのトラブル
  • 事例を学びリスクを低減する
  • SNS運用で注意すべきこと(規約・文化・法)
  • SNS運用ガイドラインを制作する
演習
  • 自社分析ワーク
UXデザイン
  • HCDのデザインプロセス
  • UXデザインへの取り組み
ハッシュタグ活用のポイント
  • テーマの分類
  • タグをつける適切な手順
実践ワーク
  • 競合と自社を比較する
  • 事例から学ぶ
ユーザー・情報設計、アクセシビリティ・ユーザビリティ
  • ターゲット設定(カスタマージャーニー)
  • 情報設計
  • ワイヤーフレーム作成
  • アクセシビリティ
  • ユーザビリティ
素材の準備
  • 主役を強調させる構図
  • 事シンプルな印象を与える構図
  • 柔らかさや奥行きを感じる構図
  • 補足:映える写真が無い時の工夫
  • 感じる写真と読む写真
  • 対比によるストーリー
  • メッセージに合わせて写真を選ぶ
  • 補足:見やすくする工夫

時間数・日程

10時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。

料金体系

受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。

デジタル人材育成・研修について相談する

受講形式

インターネット・アカデミーの研修は、さまざまな形式に対応しています。「基礎はeラーニングで演習は集合研修」「講師派遣とリモートを組み合わせる」など、複数の形式の併用もできますので、お気軽にご相談ください。

  • リモート集合研修
  • 実地での集合研修
  • 講師派遣
  • eラーニング

Web開発会社の開発・マネジメントのノウハウをカリキュラム化現場の実務が研修で学べる

インターネット・アカデミーのグループ会社ではWeb開発・Saasサービスを手掛けています。実務で用いられている開発ノウハウをカリキュラム化し、研修で還元しています。

理解度チェック・アセスメントなど学習効果を可視化できる学習管理システム(LMS)

インターネット・アカデミーの学習管理システム(LMS)では「研修後の知識定着度を可視化したい」「社内報告のためのアセスメントがほしい」など、研修担当者の悩みにこたえる機能を搭載。学習の進捗管理から、さまざまな角度からの研修効果測定が行えます。

  • 研修テーマごとに受講した社員の理解度をダッシュボードで確認できます。
  • テストの結果を元に社員ごとのスコアをグラフで可視化。社内の平均スコアとの比較もできます。
  • 受講態度や理解度といった講師からのフィードバックによる定性評価にも対応しています。

デジタルマーケティング系の研修を受けた企業からのコメント

ソフトバンク株式会社

今回の研修を100点満点でいえば90点ですね。正直、予想以上に役に立つ研修だと感じました。今まで曖昧だった専門用語が理解でき、ビジネスの中で活用できるようになりました。Webマーケティング以外の研修も、ぜひ受けたいと考えているくらいです。
インタビューを見る

プレミアアンチエイジング株式会社

やはり、こちらの要望に合わせてカリキュラムをカスタマイズできる点が一番の決め手でした。研修内容において個人ワークを要所にちりばめていただき、研修最終日には実際のブランドのマーケティング戦略に関するプレゼンテーションの場を設けていただけたことは非常に良かったですね。
インタビューを見る

株式会社 東北新社

弊社のGoogleアカウントを共有し、実務で私たちがアクセス解析をしているWebサイトのデータに沿って研修をしていただきました。それぞれが抱えていた課題への取り組み方についても具体的に細かく教えていただけて、とても有難かったです。
インタビューを見る

デジタル人材育成・研修について相談する

助成金で費用負担を軽減

インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成+賃金助成
※eラーニングの場合、賃金助成は支給されません。
DX人材育成の研修で使える
事業展開等リスキリング支援コース
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 75% 960(1人1時間) 1億
大企業 60% 480(1人1時間) 1億
新卒研修など幅広いテーマの研修で使える
人材育成支援コース
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 45% 760(1人1時間) 1000万
大企業 30% 380(1人1時間) 1000万円

助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。

助成金について相談する

IT研修・DX人材育成についてのご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。

たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい

5/2(木)~5/5(日)まで休業となります。お問い合わせいただいた内容については、6日以降に順次ご連絡を差し上げます。

会社名必須
部署名必須
お名前必須
電話番号必須
メールアドレス必須
受講人数
開始時期
対象者
       
ご相談内容
個人情報の取扱いについて

個人情報の利用目的についてご同意いただいた場合のみ、「同意して進む」を押してください。

このページの上へ