デジタルマーケティングプロモーション戦略研修
効果的なプロモーション戦略を立て、集客数増加につなげる

期待できる効果
  • 効果的なプロモーション戦略を立て、集客数増加させる
  • 社内で一貫したプロモーション戦略が立てられるようにする

プロモーション戦略がうまく策定できておらず、売上が伸びないケースは多くあります。集客数を増やすためには、顧客視点に基づいたプロモーションが重要です。

プロモーション戦略研修では、的確な市場分析と、自社の強み・弱みを把握する方法を学習。さらに、演習を通じて自社にとっての効果的なプロモーション戦略が描けるようになります。

さまざまな企業から選ばれています

Before

  • 今まで何となくプロモーションしていて、売り上げにつながっているかわからなかった
  • 社内のプロモーション戦略に一貫性がなかった

After

  • お客様目線のプロモーションができるようになった
  • 会社全体で一貫したプロモーション戦略が立てられるようになり、集客数が増加した
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プロモーション戦略研修の特徴

  • 特徴1実務に直結するスキルが身につく
    実務に直結するスキルが身につく

    研修では、自社の強み弱みを把握し適切なプロモーションストーリーを演習で作りながら学習するため、研修後も実務で活用できます。

  • 特徴2研修のカスタマイズができる

    貴社の業務上の課題感や目的に合わせて、カリキュラムや研修スケジュールを柔軟にカスタマイズできます。お気軽にご相談ください。

  • 特徴3研修の成果が確認できる

    学習管理システム(LMS)での進捗管理はもちろん、日報、理解度テストの結果、開発した成果物など、様々な角度から研修効果を測定できます。

研修カリキュラム

プロモーション戦略研修

プロモーション戦略研修では、よくある失敗例を踏まえ、市場分析や、市場における自社製品の強み・弱みについて分析します。

その後、作り手目線、お客様目線でそれぞれプロモーションストーリーを考えていきます。お客様に刺さるプロモーション戦略を研修を通して考えていきます。

体系的にプロモーションについて学ぶことで、効果的で集客力増加につながるプロモーション戦略を立てることができるようになります。

対象者

  • 組織内のマーケティング部門や広報部門など、プロモーションにかかわる部署に所属している方
  • 社内に一貫したプロモーション戦略がなく、集客数が伸び悩んでいる方

研修の目的

  • 自社の商材について分析し、効果的なプロモーション戦略を立てられるようにしたい
  • 基礎から体系的にプロモーションについて学習したい
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目次

プロモーション戦略
項目 内容
プロモーション概要
  • プロモーションとは
  • マーケティングとプロモーションの違い
よくある失敗
  • 商品先行型
  • 流行取入れ型
  • 差別化ポイントずれ型
市場の確認
  • ワーク:今売りたい商品はどんなもの?
  • ワーク:その商品は誰向けに売りたい?
PPM分析
  • PPM分析とは(金の生る木、花形、問題児、負け犬)
  • ワーク:自社商品をマッピングし、注力する商材を定める
競合の確認
  • 自社の強み弱みを理解する
  • ワーク:SWOT分析
刺さるプロモーションとは
  • SNSでバズるかが指標となる時代
  • 共感を得るストーリー
  • PV数ではなく購入数が大事
  • 人の行動を変えるプロモーションを考える
  • ワーク:選んだ商品を好む消費者像を考える
プロモーションのストーリー作り1
  • プロダクトアウトとマーケットイン
  • プロダクトアウトのストーリー(作り手目線)
  • 開発チームや創業者へインタビュー
  • なぜ商品を作ろうと思ったのか、どんな人に利用してほしいのか
  • ワーク:作り手へのインタビュー内容を決める
プロモーションのストーリー作り2
  • マーケットインのストーリー(お客様目線)
  • お客様からのご意見を反映する
  • NPS(ネット・プロモーター・スコア)
  • お客様にインタビューをする
  • ワーク:お客様へのインタビュー内容を決める
プロモーションのストーリー作り3
  • 刺さるためのポイント4つ
  • ターゲット、利用シーンを決める
  • ワーク:商材の再定義

時間数・日程

6時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。

料金体系

受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。

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受講形式

インターネット・アカデミーの研修は、さまざまな形式に対応しています。「基礎はeラーニングで演習は集合研修」「講師派遣とリモートを組み合わせる」など、複数の形式の併用もできますので、お気軽にご相談ください。

  • リモート集合研修
  • 実地での集合研修
  • 講師派遣
  • eラーニング

Web開発会社の開発・マネジメントのノウハウをカリキュラム化現場の実務が研修で学べる

インターネット・アカデミーのグループ会社ではWeb開発・Saasサービスを手掛けています。実務で用いられている開発ノウハウをカリキュラム化し、研修で還元しています。

理解度チェック・アセスメントなど学習効果を可視化できる学習管理システム(LMS)

インターネット・アカデミーの学習管理システム(LMS)では「研修後の知識定着度を可視化したい」「社内報告のためのアセスメントがほしい」など、研修担当者の悩みにこたえる機能を搭載。学習の進捗管理から、さまざまな角度からの研修効果測定が行えます。

  • 研修テーマごとに受講した社員の理解度をダッシュボードで確認できます。
  • テストの結果を元に社員ごとのスコアをグラフで可視化。社内の平均スコアとの比較もできます。
  • 受講態度や理解度といった講師からのフィードバックによる定性評価にも対応しています。

デジタルマーケティング系の研修を受けた企業からのコメント

ソフトバンク株式会社

今回の研修を100点満点でいえば90点ですね。正直、予想以上に役に立つ研修だと感じました。今まで曖昧だった専門用語が理解でき、ビジネスの中で活用できるようになりました。Webマーケティング以外の研修も、ぜひ受けたいと考えているくらいです。
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プレミアアンチエイジング株式会社

やはり、こちらの要望に合わせてカリキュラムをカスタマイズできる点が一番の決め手でした。研修内容において個人ワークを要所にちりばめていただき、研修最終日には実際のブランドのマーケティング戦略に関するプレゼンテーションの場を設けていただけたことは非常に良かったですね。
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株式会社 東北新社

弊社のGoogleアカウントを共有し、実務で私たちがアクセス解析をしているWebサイトのデータに沿って研修をしていただきました。それぞれが抱えていた課題への取り組み方についても具体的に細かく教えていただけて、とても有難かったです。
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助成金で費用負担を軽減

インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成+賃金助成
※eラーニングの場合、賃金助成は支給されません。
DX人材育成の研修で使える
事業展開等リスキリング支援コース
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 75% 960(1人1時間) 1億
大企業 60% 480(1人1時間) 1億
新卒研修など幅広いテーマの研修で使える
人材育成支援コース
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 45% 760(1人1時間) 1000万
大企業 30% 380(1人1時間) 1000万円

助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。

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IT研修・DX人材育成についてのご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。

たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい

5/2(木)~5/5(日)まで休業となります。お問い合わせいただいた内容については、6日以降に順次ご連絡を差し上げます。

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