ITリテラシー最先端ITリテラシー研修最新テクノロジーを学びDX戦略の精度を高める
最先端ITリテラシー研修では、AIやIoT、5G、ブロックチェーン、NFT、Web3などの最先端IT技術についてのリテラシーを高めます。最新技術を自社のビジネスにどのように取り入れるのか、自社のDX化をどのように進めるのか、という多くの企業が抱えている課題に対して効果的です。
期待できる効果
- 最先端のIT知識を身につけることで、商談のコミュニケーションの質を高める
- 自社ビジネスに最新テクノロジーを取り入れるための知見を得ることができる
- 非IT職の社員がDX化における基本的なITリテラシーを身につける
- 取引先や外注先が使っているIT用語がわからず、打ち合わせが思うように進まなかった
- テクノロジーの解像度が低くDX戦略や中期戦略を描く際に苦労していた
- IT用語や最先端のデジタル技術の仕組みを理解し、商談で的確な話ができるようになった
- テクノロジーを理解したことでDX時代に適したビジネス戦略が描けるようになった
![](/course/images/logo_list2.jpg)
最先端ITリテラシー研修の特徴
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特徴1体系的なITリテラシーを学べる
グループ会社の開発会社やIT業界団体の認定校ならではのITの知見をカリキュラムに反映してるため、体系的なITリテラシーを学べます。
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特徴2研修のカスタマイズができる
貴社の業務上の課題感や目的に合わせて、カリキュラムや研修スケジュールを柔軟にカスタマイズできます。お気軽にご相談ください。
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特徴3研修の成果が確認できる
学習管理システム(LMS)での進捗管理はもちろん、日報、理解度テストの結果、開発した成果物など、様々な角度から研修効果を測定できます。
研修カリキュラム
![最先端ITリテラシー研修](images/it_literacy_main.png)
最先端ITリテラシー研修では、最先端のIT技術をより理解できるようにするために、サーバーやネットワーク、データベース、Webサイトやプログラミングの仕組みなどIT技術の根幹から学びます。
IoTやAI、どのような仕組みになっているのかという技術的な知識はもちろん、さまざまな業界での活用事例を交えて学習するため、自社が属する業界や自社ビジネスにおいて、先端IT技術の活用イメージを描くことができるようになります。
その他にもクラウドの基本や、AWS、GoogleCloudPlatform、Azureなどのサービス、5G、ブロックチェーン、NFTなどの最新技術についても紹介します。非IT部門の社員の方が技術的な背景も含めて最新IT技術を学ぶことができるため、自社のDX化推進はもちろん、VUCAの時代に対応した企画力・提案力を身につけることもできます。
- 営業職など非IT部門の社員の方
- DX推進のために社員に最新のIT知識を身につけさせたい方
- 社員のITリテラシーを高め、ITツールやWebサービスをビジネスで効果的に活用できるようにしたい方
- DX化を推進したいが、社員のITスキルが不足しているため、まずは自社のITリテラシーを高めたい
- どのようなITツールやサービスを導入したら良いかわからないので、適切な判断ができるようにしたい
- 社員のテクノロジーへの理解が浅くサービスの企画や提案の幅が狭いため、ITを学び提案力を高めたい
項目 | 内容 |
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ネットワークインフラ基礎 |
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Webサイト制作基礎 |
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Webプログラミング基礎 |
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Webサーバー基礎 |
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データベースサーバー基礎 |
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ビッグデータ基礎 |
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クラウドサービス基礎 |
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スマートコミュニティ基礎 |
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AI技術基礎 |
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今後のITを支えることが予想される技術 |
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時間数・日程
6時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。
料金体系
受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。
デジタル人材育成・研修について相談する受講形式
インターネット・アカデミーの研修は、さまざまな形式に対応しています。「基礎はeラーニングで演習は集合研修」「講師派遣とリモートを組み合わせる」など、複数の形式の併用もできますので、お気軽にご相談ください。
リモート集合研修 実地での集合研修 講師派遣 eラーニング
Web開発会社の開発・マネジメントのノウハウをカリキュラム化現場の実務が研修で学べる
インターネット・アカデミーのグループ会社ではWeb開発・Saasサービスを手掛けています。実務で用いられている開発ノウハウをカリキュラム化し、研修で還元しています。
![](https://www.internetacademy.co.jp/common/images/feature_detail.jpg)
理解度チェック・アセスメントなど学習効果を可視化できる学習管理システム(LMS)
インターネット・アカデミーの学習管理システム(LMS)では「研修後の知識定着度を可視化したい」「社内報告のためのアセスメントがほしい」など、研修担当者の悩みにこたえる機能を搭載。学習の進捗管理から、さまざまな角度からの研修効果測定が行えます。
研修テーマごとに受講した社員の理解度をダッシュボードで確認できます。 テストの結果を元に社員ごとのスコアをグラフで可視化。社内の平均スコアとの比較もできます。 受講態度や理解度といった講師からのフィードバックによる定性評価にも対応しています。
ITリテラシー系の研修を受けた企業からのコメント
![](https://www.internetacademy.co.jp/case/images/case_thumb59_1.jpg)
研修を受講した社員がITに興味を持ち始めてくれていると感じています。我々も初めてのIT研修ということもあり、正直なところ不安な部分も多かったです。しかし、講師の説明が非常にわかりやすく、ITリテラシーの低い人でも理解できるような研修構成・説明していただいたところがとても印象的でした。
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![](https://www.internetacademy.co.jp/case/images/case_thumb40_1.jpg)
全社的にITリテラシーのベースを揃え、かつ底上げすることができたので、研修後はこれまで深く入り込めていなかったIT領域において、お客さまの課題や解決策を見出せるようになりました。さらに、今回の研修でITについて興味を持ち、もっと知りたいという動機付けができたと感じています。
インタビューを見る
![](https://www.internetacademy.co.jp/case/images/case_thumb72_1.jpg)
経営者層が基本的なIT用語やトレンドを理解したお陰で、IT専門職が補足説明することなく、提案内容を直接伝えることができるようになったので、業務効率化に役立っています。今までは、一つ一つの確認を行う過程の中で、話が詰まっていましたが、それが改善でき、仕事をスムーズに進められている感覚があります。
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助成金で費用負担を軽減
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。
![経費助成+賃金助成](https://www.internetacademy.co.jp/course/images/course_sub_pic01.png)
経費助成 | 賃金助成 | 年間限度額 | |
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中小企業 | 75% | 960円(1人1時間) | 1億円 |
大企業 | 60% | 480円(1人1時間) | 1億円 |
経費助成 | 賃金助成 | 年間限度額 | |
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中小企業 | 45% | 760円(1人1時間) | 1000万円 |
大企業 | 30% | 380円(1人1時間) | 1000万円円 |
助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。
助成金について相談するIT研修・DX人材育成についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい