ビジネスマナー研修IT業界・IT系職種に向けたビジネスマナーを身につける
この研修では、社会人として身に着けておくべきビジネスマナーを学びます。相手に配慮した身だしなみや挨拶、正しい敬語の使い方、他社訪問や来客対応といったお客様対応の基本、ビジネスメールや的確な報連相を行うポイントなど、演習を通じて身につけることができます。
Before
- 先輩社員が、新入社員に対してビジネスマナーを教えるための時間を確保するのが難しかった
After
- 新入社員がビジネスマナーの基本を押さえたうえで現場配属されたことでスムーズに仕事に入れた
インターネット・アカデミーは、さまざまな企業様に選ばれています

カリキュラム内容
目次 |
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時間数 |
6時間 (2時間×3回) ※「3か月間の長期で実施したい」「1週間の短期で実施したい」等、ご要望に応じて研修期間を調整することができます。 |
日程 | 随時開催可 (ご希望の日程でお問合せください) |
研修スタイル | |
お問い合わせ・ご相談 |
この研修の関連資格
- ビジネス実務マナー検定
IT人材育成に活用できる助成金制度
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすと厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。
貴社の実際の業務をテーマにした演習を行うため、研修内容をそのまま業務に活かすことができます。

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DX人材育成で使える高い助成率の制度事業展開等リスキリング支援コース最大支給額:1億円
経費助成 :最大75%
賃金助成 :最大960円(1人1hあたり)DX化のための人材育成を行うIT研修で利用できます。支給額が他の制度よりも高いのが特徴です。
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さまざまな雇用形態・目的で利用できる使いやすい制度人材育成支援コース最大支給額:1000万円
経費助成:最大60%
賃金助成:最大760円(1人1hあたり)正規・非正規など雇用形態を問わずに利用でき、利用要件も他の制度に比べると緩和されているのが特徴です。
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高度デジタル人材訓練に使える人への投資促進コース最大支給額:1500万円
経費助成:最大75%
賃金助成:最大960円(1人1hあたり)情報通信業やDX事業計画を策定している企業が対象の制度で、高い専門性を身につける場合に活用できます。
「助成金の制度がややこしくてわからない」「自社で検討している研修が対象になるのか知りたい」「申請書作成が大変なので何とかしたい」など、助成金についてのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
助成金について相談する研修実施例・企業様からの評価
オリンパス株式会社R&D・QARA機能担当タレントマネジメント ICTソフトウェア機能担当/HRビジネスパートナー マネージャー 玉澤康至 様R&D機能医療ネットワーク開発 佐藤智憲様
- 若手・中堅社員
- カスタマイズ
- プログラミング・インフラ
- Web制作
- Webアプリ開発
- デバックサポート

Web開発の内製化を目的として据えて、最初の実施が社内のJavaエンジニアとUIデザイナーのスキルアップ研修でした。その後、正式に内製化に切り替えるというタイミングで、不具合が起きた時のためのサポートを求めてデバックサポートの研修をお願いしました。そのタイミングでは、インターネット・アカデミーの研修に満足していたので他社検討は全くしませんでした。
オリンパス株式会社様の研修事例カシオ計算機(株)ディレクター 山本幸司 様
- 若手・中堅社員
- Web制作
- プログラミング・インフラ
- カスタマイズ

研修を振り返ると、私自身はもちろん他の社員も、楽しみながらWebの技術を学べたようです。インターネット・アカデミーの研修は教え方が体系化されていて、とても分かりやすかったですし、実践の部分に比重を置いたカリキュラムとなるようカスタマイズしていただきましたので、非常に有意義なものとなりました。
カシオ計算機(株)様の研修事例(株)エイチ・アイ・エスWEB事業部 WEB制作チーム チームリーダー 伊藤伸 様
- 若手・中堅社員
- Web制作

研修は、とにかく内容が濃かったです。講師の方がテキストに沿って話をするだけではなく、具体的な事例を元に知識や技術を教えてくださったので、スムーズに理解できた上に、実務にもすぐに活かすことができました。実際、研修で頂いた資料は、今でも仕事をしながら見ています。
また、研修後、業務効率化のための組織体制の見直しも行いました。これまで、社歴の長いリーダークラスの人がチームに指示を出す、というようななんとなくの役割分担をしていたのですが、研修を経てWeb独自の制作の流れを理解することができたので、現在では明確に役割分担をして、制作の精度を高めつつ、チーム全体のスピードアップを図ることまでできるようになりました。
(株)エイチ・アイ・エス様の研修事例インターネット・アカデミーならではのポイント
現場の活きた知識が学べる

インターネット・アカデミーは1995年に創業したIT専門スクールです。母体であるWeb制作会社の「IBJ」で培った経験やノウハウを余すところなく落とし込んだIT特化型カリキュラムと、20年以上積み重ねてきた教育ノウハウを提供しています。
さらに、インターネット・アカデミーは日本のスクール業界で唯一、Web業界の標準ルールを定める団体である「W3C」のメンバーとなっています。 その強みを活かし、標準ルールに沿った最新かつ正確なITリテラシーを身に付けられるのが大きな特徴です。
初心者にわかりやすい授業

インターネット・アカデミーでは、「講師の質がわかりやすさに繋がる」という考えのもと、インターネット・アカデミーが定める認定プログラムに合格した講師のみが授業を担当できるライセンス制度を採用しています。
さらに、授業後に満足度をアンケートシステムでフィードバック頂いたものをWebサイトにリアルタイムで公開する「リアルタイムアンケート」を取り入れることで、常に顧客の声を取り入れながら授業の改善を行なっています。
これらの取り組みによって、パソコンが苦手な初心者でも安心して授業を受けることができ、さらに受講生の知識レベルに差があっても高い満足度を維持できるのが特徴です。
受講生全員が高い成果を出すための研修サポート
インターネット・アカデミーの研修は、人事担当者が新入社員研修の成果を判断できるよう、様々な成果物を提供しています。成果にフォーカスするからこそ、研修生は受け身ではなく自発的な学習に姿勢が変わり、新入社員の早期戦力化が実現できるのです。
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学んだスキルを形にオリジナルサイト制作
システム開発自習 -
研修による成長を可視化人材アセスメント
シート -
一人ひとりの課題を見つける資格取得サポートおよび
実力テスト -
受講者の理解不足を解消実力の底上げを図る
復習タイム -
ビジネスマナーや企画提案力など総合的なビジネススキル
の向上 -
ITスキルと英語力を備えた講師英語による
IT研修に対応
IT研修・DX人材育成についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい