人材育成【IT人材育成】新入社員研修は5月、6月実施がチャンス!

2019/12/11
新入社員研修は5月、6月開催がオススメ

毎年、多くの企業で、4月からビジネスマナーや基本的な社会人スキルの習得を目的とした研修が行われています。
その一方で、部署異動や実務と並行して研修が行えるとのことで5月、6月からの外部研修を依頼する企業が増えています。今回はその背景についてご紹介いたします。

目次

なぜ5月、6月にIT研修を実施するのか

結論から先に申し上げますと、5月、6月に研修を実施するメリットは実務で求められる専門知識やスキルを把握したうえで研修に臨める点にあります。大企業や一部の総合企業の場合、4月の研修を経てから、配属部署が決まることがあります。
そのため、配属部署や、それぞれの新入社員の担当業務が定まったうえで、より実務に必要かつ専門的な内容の研修を実施することは、新入社員の効率的な成長を後押しすることにつながるのです。

部署によって求められるITスキルは異なる

一口に「ITスキル」と言っても、その種類は様々です。そのため、IT系の職種も数多く存在しています。
独立行政法人であるIPA(情報処理推進機構)では、ビジネスの実情に沿ったIT系の職種や専門分野の分類定義を公表しています。それによると、IT系職種には11種類あると定義されており、合計で35の専門分野があります。
つまり、所属する部署や担当する職種によって求められているスキルは全く変わってくるため、部署配属や、社員が携わる業務が明らかになる段階で、必要となるスキルの習得を目的とした研修を実施することが、効果的な人材育成につながっていくのです。

IPA「ITスキル標準センター:ITスキル標準概要」

IT新人研修は自社内で行うべき?それとも外注するべき?

先ほど、5月、6月に研修を実施するメリットをお伝えしましたが、研修は自社内で実施するのか、外注するのかどちらが良いのでしょうか。

新入社員が活躍するために欠かせない新卒研修とは

今日当たり前のように実施されている新人研修ですが、新入社員のポテンシャルを最大限引き出すことのできる研修とはどのような要素が含まれるのでしょうか。
自社の新人教育の目的によって適切な研修形態や実施方法は変わってくるものの、本来、新人研修で新入社員の受講者が養うべき力は大まかに分類すると3つあると言われています。
それは「ビジネスパーソンとしての自覚」、「実務に必要な最低限のスキル習得」、「勉強のやり方の習得」です。

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こうした3つの要素は、IT人材育成のための研修だけでなく、あらゆる新人研修で押さえておくべき研修の意義です。その中でも、あえて新人研修を外注する理由の一つになるのは「勉強のやり方の習得」だと言えます。特にITスキルに関しては、日々テクノロジーを反映したプログラムやシステムの開発など、最新の知識技能が求められます。そのため、継続して自ら学習する姿勢に加えて、学んだITスキルを実践で活用できるような社員の主体性を育む研修が必要となります。

株式会社ラーニングエージェンシー「新入社員研修の落とし穴とは?|コラム|人材育成・教育研修」

現場の負担が質の高い自社研修を阻む

研修すべてを自社内で実現することを困難だと考える企業担当者の方はたくさんいらっしゃいます。
産労総合研究所では、業界や研修内容問わず、研修の内製化の取組実態について調査を行っています。そこでは、企業が内製化に取り組む中での課題、あるいは内製化に取り組まない理由が挙げられています。

内製化に取り組む中での課題、内製化に取り組まない理由(複数回答)

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企業の内製化を阻む理由、内製化を取り組まない理由の大半は、自社内で研修を実施するには質的にも量的にも人材が不足している点にあるのです。

特にITスキル習得のための研修の場合、講師に適した人材の確保はさらに困難になります。経済産業省の発行する「国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によれば、2030年には最低でも約40万人、最大で約80万人のIT人材が不足すると予測されています。絶対的にIT人材が不足する状況で、自社内でIT研修を内製化することは、一層厳しい様子が伺えます。

経済産業省「国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」
産労総合研究所「2018年度 教育研修費用の実態調査」

企業の置かれている現状を踏まえると外部研修がオススメ

新人研修で押さえるべき3つのポイントや、自社内研修の実施状況を踏まえると、外部研修を検討することをオススメします。

企業内で、研修講師に適した社員を見つけることが質的にも、量的にも難しい中、自社内で社員一人ひとりのレベルに合わせた研修を行うことは至難の業です。
そこで、研修事業を展開するスクールや企業に研修を外注するメリットになるのが、研修を通じて、受講生一人ひとりの主体的な学びをサポートしてもらえる点です。特にITスキルの場合、知識をインプットするだけでなく、実務に即した実践的な内容に取り組むことも必要になります。
また、研修を外注するのであれば、既存社員は講師や研修の運営に時間を割くことなく、本来の業務に集中することができるのもメリットです。
そのため、配属先が正式に決まり、求められるITスキルが明らかになる5月、6月ごろから、研修を受けながら、実務でITスキルを活かしていくことがオススメです。

外注先のスクール、企業の選び方

新入社員を即戦力のIT人材に育成したい場合は、Web・IT専門スクールに研修をお願いすることがオススメです。現場に精通したインストラクターから実践でも応用可能な講義を受けたり、わからないところはその場で質問して解決したりすることができるからです。
また、研修内容に関しても、自社の状況に柔軟に対応した内容の研修を受けることができるかどうかも、重要な判断基準になります。先ほど述べたように、求められる「ITスキル」には様々な種類の知識技能があります。企業一社一社が抱える課題をきちんとヒアリングしながら、「誰が」「どのような」スキルを習得するべきか提案してくれる研修機関を選ぶことは欠かせません。。

おわりに

ITスキル習得のための新人研修を5月、6月にも行うべき理由をご紹介してきました。 Web・IT専門スクールであるインターネット・アカデミーでは、母体であるWeb制作会社のノウハウを還元したカリキュラムを基とした、数多くの講座を開講しております。自社での悩みや課題のヒアリングを通じて、数ある講座プランから研修をカスタマイズすることができます。

さらに、今だけ限定で5月、6月に研修をお考えの企業担当者様に「5・6月実施研修割引キャンペーン」を実施しております。
4月に実施した新人研修だけでは物足りなさを感じた方や、実務を通じて力不足を実感した方は、ぜひ一度ご連絡ください。

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