データ分析基礎研修Pythonで業務データの集計・可視化・分析を実践

データ分析基礎研修

Pythonを活用することで、お使いのOSに関係なくExcelを使った作業を容易にすることができます。また、MicroSoft OfficeとGoogleアプリを連携させることができるなど、作業効率化の幅が広いこともPythonを用いてExcelを操作する魅力であり、従来の作業からより簡単に、かつ効率的に現場で使える知識を習得できます。

対象者

  • データ収集や分析業務をプログラミングで効率化したい方
  • 社内業務の自動化を行うための基礎知識を身につけたい方
  • 最小限のプログラミング知識を学び自分の業務を効率化したい方

研修の目的

  • 社内のデータ集計や分析の業務に時間がかかっているので、プログラムで自動化したい
  • Excelでのデータ集計作業に多くの時間を費やしているので、効率化を実現したい
  • Excelで管理している顧客データの管理が大変なので、データ管理を自動化したい

データ分析基礎研修で学べること

データ分析基礎研修では、データの取り扱いに優れているプログラミング言語Pythonを使用して、社内外のcsvやエクセルデータを読み込ませて、加工、集計、グラフ化するシステムの構築方法と、分析方法について学習します。

研修ではPythonの基本文法を学び、特にデータを管理するために必須となる機能について重点的に学習します。その後、Pythonで売上や顧客情報などの業務データを取り込む仕組みや、取り込んだデータを集計したり、店舗ごとなどの条件を指定して抽出する仕組みを構築します。

また、取り込んだデータから仮説を立てて問題分析する演習も行いますので、データを実務に活かせるようになります。

到達目標

  • Pythonによるプログラミング基礎を学び、自社の業務データをプログラムで集計・分析できるようになる
  • DX時代に必要のデータリテラシーを身につける
  • ゆれのあるデータでもプログラムで一括加工するなどして、集計の業務を効率化し、分析に時間を充てられるようになる

カリキュラム内容

目次
  • データ分析基礎
    Python基礎1
    • Anaconda(Jupyter Notebook)の使い方
    • プログラムの書き方
    • 基本文法
    • 演習:Pythonの基本文法1(変数、演算)
    • 演習:Pythonの基本文法2(リスト、辞書)
    • 演習:Pythonの基本文法3(繰り返し文、リスト、条件文)
    Python基礎2
    • 関数
    • 演習:Pythonの基本文法4(関数)
    • クラス・インスタンスの概要
    • ファイルの読込みと書込み
    • 演習:Pythonの基本文法5(ファイル操作)
    • datetimeモジュール
    • 演習:Pythonの基本文法6(日時の扱い)
    データ分析
    • データ分析とは
    • 演習:基本処理(変数、文字連結)
    • 演習:リストとループ処理の組み合わせ
    • 演習:関数
    • 演習:ファイルの読み書き
    • Pandasの利用
    • 演習:Pandasを用いた計算
    データの取込みから集計までの流れ
    • データの読み込み
    • データの全体像を把握
    • データの結合(ユニオン、ジョイン)
    • データ検算と各種統計量の確認
    • データ集計(月別、商品別)
    データの整形
    • データの揺れ
    • 揺れを補正(商品名、金額表記、日付)
    • 顧客名をキーに2つのデータを結合
    • 計算しやすく加工したデータで再計算
    • 演習:データの揺れあり/なしで集計する
    データの可視化1
    • 顧客データの読み込みと整形
    • 顧客データの集計
    • 利用履歴データの集計
    • 顧客データと利用履歴データを組み合わせて分析
    • 演習:データを可視化して読み取れる情報
    データの可視化2
    • 月別売上の推移を可視化
    • 売上からヒストグラムを作成
    • 都道府県別の売上を集計して可視化
    • 店舗を絞り込んで可視化
    • トグルボタンで地域データを抽出
    • 日付を指定してデータを抽出
    仮説に基づいた分析
    • カスタマージャーニーを考えたデータ分析
    • 演習:キャンセル理由の仮説を考える
    • 仮説を検証
    • 特定店舗の売上を可視化(Excel、グラフ)
    • 演習:顧客の行動履歴から退会ユーザーと継続ユーザーの違いを分析
※内容と研修費用は、企業様のご要望に応じてご提案致しますのでお問合せください。
時間数 26時間 (2時間×13回)
※「3か月間の長期で実施したい」「1週間の短期で実施したい」等、ご要望に応じて研修期間を調整することができます。
日程 随時開催可 (ご希望の日程でお問合せください)
お問い合わせ・ご相談

この研修の関連資格

  • Pythonエンジニア認定試験

研修の料金体系

研修の基本料金は受講者数に応じて決まります。また、カリキュラム内容をカスタマイズする場合や講師派遣をする場合、その他、英語研修や制作物を公開させたい等のご要望に応じて変動いたします。詳しくはぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

お問い合わせ・ご相談

助成金のご活用

人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)は、労働者のキャリア形成を効果的に促進することを目的とした厚生労働省の制度です。この助成金を利用することで、研修費用のほか、受講時間などに対する賃金の助成を受けられる場合があります。

  • 助成額年内最大1,000万円

    年度内に最大1,000万円助成可能

  • 経費助成1人当たり最大50万円

    1人当たり最大50万円(大企業は1人当たり最大30万円)経費助成可能

  • 賃金助成1人1時間最大960円

    受講者1人1時間当たり960円(大企業は480円)賃金助成可能

※助成金利用には一定の条件がございます。詳しくは厚生労働省の人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)のページをご確認ください。

助成金申請のアドバイスを致します

助成金の申請方法がわからない、面倒だ、といった理由で助成金活用をあきらめないで下さい。インターネット・アカデミーでは実績のある社会保険労務士事務所の指導のもと、申請のアドバイスをいたしますので、お気軽にご相談ください。

助成金活用のご相談

プログラミング系の研修の実施事例

三菱ガス化学株式会社

総務人事部 人事グループ 博士(工学) 主席 杉田将紀様
総務人事センター 人事グループ 主査 自閑大輔様
総務人事部人事グループ人材開発チーム 小川理沙様
研修前の課題
  • 製造・研究といった現場の管理業務などにおいてRPAを導入し生産性向上を進めていくにあたり、組織全体としてのリテラシー向上をどう進めていくか課題を感じている。
実施したIT研修
  • Pythonでのプログラミング基礎研修
研修事例の詳細をみる

株式会社島精機製作所

取締役
情報戦略部門 情報システム部・顧客情報管理部 部門長
山本治 様
研修前の課題
  • イノベーションを生み出すためにビジネスで活用できるプログラミングスキルが必要
  • プログラミング言語で今主流になっているPython人材の育成
  • 論理的思考力を磨き、従来の業務の改善や新たな付加価値の創出
実施したIT研修
  • オンライン形式によるPython研修
  • Webスクレイピング研修
研修事例の詳細をみる

インターネット・アカデミーならではのポイント

演習重視の研修で実践力が身につく

演習重視の研修
写真は演習用の機材を受講者に配布し、画面共有しながら行ったオンライン研修風景です。

インターネット・アカデミーでは、プログラミングやデザインの演習、ディスカッションなどアウトプットを重視した研修を行うため、実務で活かせるスキルが身につきます。オンライン研修でもコミュニケーションをはかれるインタラクティブな形式で演習を実施します。グループワークにも対応しているため、実地での研修と同様の教育効果が得られます。

御社に合わせたオーダーメイド研修

演習重視の研修

インターネット・アカデミーでは、御社の要望に合わせてカリキュラムのカスタマイズができます。データ分析基礎研修のカリキュラムの調整はもちろん、御社の業務の状況に合わせてカリキュラムを組むこともできます。専門のITコンサルタントがご要望をお伺いしますので、お気軽にご相談ください。

学習管理システム(LSM)で研修効果をリアルタイムに測定

学習管理システム(LSM)

研修担当者の方が研修の管理や効果測定するための学習管理システム(LSM)をご利用いただけます。LSMにはさまざまな機能が備わっています。詳しくは学習管理システム(LMS)のページをご確認ください。

  • 課題ファイルの管理
    講師からの課題の提出状況を確認することができます。
  • 日報や評価の機能
    受講者の日報を確認したり、受講者毎のスキルや講師からのコメントをご確認いただけます。
  • 受講者のITレベルの測定
    ITリテラシーとITに対する意欲を測定するサービスを提供しています。分野ごとのレポートが確認できるため、受講者の方の得意分野・苦手分野の把握ができます。
  • スキルチェックテスト
    研修内容に合わせてオリジナルのテストを作成できます。研修前後の確認テストなどにも活用できます。
  • eラーニングとデジタルテキスト
    研修によっては、eラーニングやデジタルテキストを利用することもできます。

質の高いPythonのカリキュラム

インターネット・アカデミーのPython研修のカリキュラムは高い評価を受けており、Pythonの学習指針を定めるPythonエンジニア育成推進協会の認定スクールになっています。PythonはWebアプリケーション開発の現場はもちろん、AIやRPAなどの分野でも活用されており、数あるプログラミング言語のなかでも注目度が高いプログラミング言語です。システム開発はもちろん、DX推進する企業の担当者の方への研修もご相談ください。

関連するIT研修

法人向けIT研修のご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

御社のご要望に合わせて最適な研修プランを無料でご提案いたします。研修のご相談やお見積もり依頼等も承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

2022年春の研修はお席が埋まりやすいため、新卒研修・助成金利用をご検討の方はお早めにお問い合わせください。

  • 1.情報の入力
  • 2.内容の確認
  • 3.送信完了
会社名必須
部署名必須
お名前必須
ふりがな必須
電話番号必須
メールアドレス必須
受講人数
開始時期
対象者
       
お問い合わせ内容
個人情報の取扱いについて

個人情報の利用目的についてご同意いただいた場合のみ、「同意して進む」を押してください。

プライバシー保護のため暗号化通信を使用しています。
このページの上へ