Java研修 プログラム基礎からシステム開発実践まで対応

  • 実務直結の演習で実践力が身につく
  • 貴社の事業課題・目的に合わせてカスタマイズできる
  • DXスキルや研修効果の可視化ができる
Java研修の学習内容

Java研修は、Javaのプログラミング基礎からフレームワークを活用した効率的な開発、システム開発実践などを行います。開発現場で求められる実践的なスキルが身につくため、新人ITエンジニアを早期戦力化したい方にオススメです。

また、デバッグやシステムのテスト、レポーティングなど、開発現場で新人が担うことが多い業務について学習する研修もあるため、貴社の業務に合わせた人材育成ができます。

インターネット・アカデミーのJava研修なら
  • 実務直結のカリキュラムだから研修後すぐに成果が出る
  • 1200社を超えるIT・DX人材育成のノウハウ
  • 助成金で最大75%の研修費用が削減できる

人気のJava研修

Java研修を受けた企業の事例

株式会社ドリームキャリア 研修終了後1カ月に新人が開発プロジェクトで稼働

研修終了後1カ月程度で、一定のレベルに達した10数人はすでにプロジェクトで業務を始めました。さらに10人ほども間もなくデビューする予定です。案件先のチームは経験者がいるところもあれば若手だけのところもあります。どこであっても自信を持って取り組んでもらいたいです。
システム開発研修の事例をみる

株式会社オープンハウス研修後すぐに開発の案件に入り即戦力で活躍

受講者のレベルや状況に合わせて細部までカスタマイズしていただいたおかげで、研修後、知識を実務に活かすことができています。たとえば、今回受講者はDjangoの使用経験がある旨を営業の方にお伝えしたところ、研修ではそれを踏まえてSpring BootとDjangoの共通点や違いを教えて下さりました。研修後すぐに開発の案件に入り、ちょうど本日も社内向けのシステムをリリースするなど、まさに即戦力になっています。
システム開発研修の事例をみる

研修費用を最大75%削減できる助成金

インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成+賃金助成
※eラーニングの場合、賃金助成は支給されません。
DX人材育成の研修で使える
事業展開等リスキリング支援コース/人への投資促進コース
  経費助成 賃金助成
中小企業 75% 1000(1人1時間)
大企業 60% 500(1人1時間)

経済産業省のDX認定を取得している企業は、研修テーマを問わず「人への投資促進コース」が利用できます。

助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。

助成金について相談する

研修の料金体系

研修の基本料金は受講者数に応じて決まります。また、カリキュラム内容をカスタマイズする場合や講師派遣をする場合、その他、英語研修や制作物を公開させたい等のご要望に応じて変動いたします。詳しくはぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

Java研修についてお問い合わせ・ご相談

Java研修についてのご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。

たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい
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