Java研修 プログラム基礎からシステム開発実践まで対応
- 実務直結の演習で実践力が身につく
- 貴社の事業課題・目的に合わせてカスタマイズできる
- DXスキルや研修効果の可視化ができる

Java研修は、Javaのプログラミング基礎からフレームワークを活用した効率的な開発、システム開発実践などを行います。開発現場で求められる実践的なスキルが身につくため、新人ITエンジニアを早期戦力化したい方にオススメです。
また、デバッグやシステムのテスト、レポーティングなど、開発現場で新人が担うことが多い業務について学習する研修もあるため、貴社の業務に合わせた人材育成ができます。

- 実務直結のカリキュラムだから研修後すぐに成果が出る
- 1200社を超えるIT・DX人材育成のノウハウ
- 助成金で最大75%の研修費用が削減できる
人気のJava研修
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Javaプログラミング研修 基礎からシステム開発演習まで行い実践力を習得
Javaプログラミング研修は、初心者を対象にした基本文法などの講習はもちろん、基礎知識がある方に向けたシステム開発演習も行い、短期間で初心者をJavaエンジニアに育成します。
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Javaプログラミング応用研修 開発演習を通じて高度なJavaプログミングのスキルを習得
Javaプログラミング応用研修では、Javaの基本文法の内容に加えて、Javaの開発効率を高めるフレームワークであるSpring Bootについて学習します。さらには、Javaアプリケーションの開発演習を通じて、実務で役立つ実践力や開発力を高めます。
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Java発展研修 ラムダ式やJUnitでの単体テストをより深く学習する
Java発展研修では、ラムダ式の基本的な文法を学び、さまざまなファイルを操作する演習を行います。また、正規表現についても学習し、郵便番号をはじめとしたさまざまなデータからパターンをマッチさせるスキルを身につけます。
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テストコード研修 単体テスト、結合テスト、システムテストまでカバー
テストコード研修は、新人エンジニアがシステム開発の現場に入る際に理解しておくべきテストの重要性を学習し、単体テスト、結合テスト、システムテストまで実施できるスキルを身につけます。
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バグ管理・エビデンス取得研修 バグ報告のドキュメントの品質を高める
バグ管理・エビデンス取得は、システム開発において発生しやすいバグや検出方法、チェックリストの作成方法などを学習。また、バグ報告のための記録や証拠データの管理、報告書の作成方法を学びます。
Java研修を受けた企業の事例

研修終了後1カ月程度で、一定のレベルに達した10数人はすでにプロジェクトで業務を始めました。さらに10人ほども間もなくデビューする予定です。案件先のチームは経験者がいるところもあれば若手だけのところもあります。どこであっても自信を持って取り組んでもらいたいです。
システム開発研修の事例をみる

受講者のレベルや状況に合わせて細部までカスタマイズしていただいたおかげで、研修後、知識を実務に活かすことができています。たとえば、今回受講者はDjangoの使用経験がある旨を営業の方にお伝えしたところ、研修ではそれを踏まえてSpring
BootとDjangoの共通点や違いを教えて下さりました。研修後すぐに開発の案件に入り、ちょうど本日も社内向けのシステムをリリースするなど、まさに即戦力になっています。
システム開発研修の事例をみる
研修費用を最大75%削減できる助成金
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成 | 賃金助成 | |
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中小企業 | 75% | 1000円(1人1時間) |
大企業 | 60% | 500円(1人1時間) |
※経済産業省のDX認定を取得している企業は、研修テーマを問わず「人への投資促進コース」が利用できます。
助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。
助成金について相談する研修の料金体系
研修の基本料金は受講者数に応じて決まります。また、カリキュラム内容をカスタマイズする場合や講師派遣をする場合、その他、英語研修や制作物を公開させたい等のご要望に応じて変動いたします。詳しくはぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
Java研修についてお問い合わせ・ご相談Java研修についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい