助成金OK DX・データ活用・業務効率化などのスキルを習得DX研修 実務直結の演習で実践力が身につく 貴社の事業課題・目的に合わせてカスタマイズできる DXスキルや研修効果の可視化ができる

「社員のDXリテラシーの底上げをしたい」「データ利活用や業務効率化を推進したい」など全社的なDX研修から、「DXを推進するリーダーを育成したい」など管理職の方を対象にした研修まで、さまざまなラインナップがあります。

インターネット・アカデミーのDX研修なら
  • 実務直結のカリキュラムだから研修後すぐに成果が出る
  • 1200社を超えるIT・DX人材育成のノウハウ
  • 助成金で最大75%の研修費用が削減できる

目的別人気のDX研修

「社員のDXリテラシーが不足している」「業務効率化・データ利活用が進まない」「DX戦略の立案や組織設計の課題を解消したい」など、企業によってDXの課題はさまざまです。インターネット・アカデミーでは、目的に応じたDX研修のカリキュラムを用意しています。

DXリテラシー向上

業務効率化・データ利活用

DX戦略・組織改革

開発ベンダーマネジメント

失敗しないDX人材育成のポイント

経済産業省・IPAが策定した「デジタルスキル標準」では、DX人材のタイプごとに役割・スキルが定義されています。自社に必要なDX人材を育成するための研修を行うのがおすすめです。社員のスキルレベルや実際の業務にあわない内容では、学んだ内容を実務に活かせません。

DX人材タイプごとの研修
※デジタルスキル標準で定義されている人材タイプやスキルは、企業ごとの状況に合わせたカスタマイズが推奨されています。
DX人材育成のポイント
  • 自社のDXフェーズや社員のスキルレベル・適性に合わせた学習を行う
  • DX人材タイプごとに、それぞれの専門スキルを学習する
  • 自社の業務とテクノロジーを結び付けながら学習する
DX人材育成のポイント
DX人材育成について相談する

社員のレベルや目的に合わせた最適なカリキュラムDX研修サービスの特徴

インターネット・アカデミーでは、社員のレベルや学習目的、育成したい人材像を踏まえたカリキュラムをご提案。研修内容を実務で活かし、事業課題の解決に貢献できるDX人材を育成します。また、研修後のオフィスアワーでの質問相談や、伴走支援などのサポートも承っています。

特徴1DXアセスメントで社員のスキルや適性を評価

DXアセスメントで社員のスキルや適性を評価

デジタル技術の知識を問う「DXリテラシーテスト」と、マインドセットを問う「パーソナリティテスト」の結果を元に、DX人材の評価レポートを作成。この評価レポートを踏まえて講義のレベル調整も行えるため、社員の理解度も高くなります。

DXリテラシーテストの内容は、経済産業省の「デジタルスキル標準」で定義されている項目を測定します。

特徴2目的や受講者のレベルに合わせたカリキュラムをご提案

目的や受講者のレベルに合わせたカリキュラムをご提案

DXアセスメントの評価レポートや、貴社の目的、業務課題を踏まえて最適なカリキュラムをコンサルタントがご提案します。講座を組み合わせるだけでなく、貴社の業務に沿った演習を取り入れたり、ご要望に合わせてゼロベースでカリキュラムを構築するなども可能です。

「DXアセスメント×研修」の例
  • 社員の苦手分野を埋めるためのカリキュラムを組む
  • DX人材のタイプ別コースを用意し、適正に合わせたコースを受講する
  • 研修前後のスコアを比較し学習効果を可視化する

特徴3実務をゴールに据えた実践型DX研修

実務をゴールに据えた実践型DX研修

研修でIT知識やツールの使い方をだけを学んでも、実務での活用するのは難しいでしょう。インターネット・アカデミーのDX研修では、経験豊富な講師がDX推進のメリットや学習する目的を伝え、高い意欲で学べるようファシリテーションします。

カリキュラムも実務をイメージしながらさまざまな演習を取り入れていますので、学んだ内容をすぐに実務に取り入れることができます。

DX人材育成について相談する

DX人材を育成した企業の事例

インターネット・アカデミーの研修でDX人材の育成に成功した事例を紹介します。

セガサミーホールディングス株式会社実際の業務データを用いたデータ利活用研修

実際の業務データを用いたデータ利活用研修
  • DX
  • データ利活用
  • 業務効率化
研修内容
オリジナルデータ利活用研修Excel、Power BI、Power Automate、課題設定ワーク、データ利活用実践

研修後に自分たちでデータ利活用ができるようになることをゴールにおいていました。そのため、ExcelやPower BI、Power Autometeなどのツールを学習して終わりではなく、それぞれのアプリケーションでデータ利活用に必要な部分を絞り込み、組み合わせ、繋げ、業務に近い内容へと調整していただける研修機関であることが条件でした。

インターネット・アカデミーは多様な研修カリキュラムのなかからデータ利活用に必要な部分を抽出して、私達の求めるものにマッチしたカリキュラムを作成してくださいました。

住商グローバル・ロジスティクス株式会社 研修後2か月で業務効率化が次々と実現

実際の業務データを用いたデータ利活用研修
  • DX
  • Power Platform
  • 業務効率化
研修内容
Power Platform活用ハンズオン研修Power BI、Power Automate、Power Apps

研修が終了してから約2ヵ月後、受講者を少人数で数回に分けてPowerPlatformの座談会を実施し、研修後の変化や現在の使用状況、疑問点などを共有し合いました。

その結果、BIを活用した統計情報のグラフ化、Automateを活用した緊急連絡の一元管理の仕組み、FormsとAutomateを活用し回答内容をメール本文に埋め込み送信までの自動化など、当チームが想像していた以上のアイデアや既に業務に活用されている事例があり、大きな効果が出ていることを実感しました。

DX人材育成事例10選

DX人材育成のよくあるご質問

  • DX研修とは何ですか?

    DX研修とは、デジタル技術を活用しビジネス変革を推進するDX人材を育成するための研修です。一般的にはデジタルリテラシーやAI活用、業務効率化を推進するスキルを学ぶ研修などを指すことが多いです。また、DX人材は「ビジネスアーキテクト」「データサイエンティスト」「ソフトウェアエンジニア」など大きく5つに分類されており、それぞれ求められるスキルが異なります。このDX専門人材に求められるスキルを習得する研修もDX研修に該当します。

  • DXがうまくいかない理由は何ですか?

    DXが失敗する場合、戦略や組織的な支援がない状態で現場に丸投げしてしまっているケースが多いようです。その結果、DX推進部門に十分な権限が与えられずプロジェクトが頓挫する、現場での抵抗が生じる、ツールやeラーニングなどを導入しても活用されないなどの課題が発生しています。こうした失敗を回避するためにも、経営陣を含めた全社員がデジタルリテラシーを身につけ、正しいDX戦略立案や業務プロセス改革に取り組める環境を整えることが大切です。

  • DX研修の費用はいくらですか?

    一般的なDX研修では1名あたり数万~数十万円の価格帯のものが多いようです。ただし、DXの定義が幅広いこともあり、学習する内容や到達するレベル、受講人数などによって費用は大きく変動します。また、厚生労働省の人材開発支援助成金ではDX人材育成を支援するコースも用意されており、最大で研修費用の75%が支給されます。インターネット・アカデミーでは、助成金を活用したDX研修の実績も多数ありますので、まずはお気軽にご相談ください。

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03-3341-3781
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たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい
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