Web制作動画編集研修集客に直結する動画制作・編集スキルを習得

期待できる効果
  • 動画コンテンツの制作ができるようになる
  • 自社のYoutubeチャンネルの運用がしやすくなる

プロの動画制作現場で最も多く使われているAdobe Premiere Pro の基本的な使い方から高度な編集テクニックまで学んだ上で、YouTubeやSNS広告、プロモーションなど幅広く活用できる動画の制作を実践します。

さまざまな企業から選ばれています

Before

  • 新人Webデザイナーに対して、先輩社員が教育に時間を割くうえでの負担が大きかった
  • 簡単な動画編集も外注先に発注しておりコストがかかっていた

After

  • 研修で新人WebデザイナーのPhotoshop操作スキルが身についたことで社内教育の負担が軽減された
  • 動画編集を内製できるようになり、コスト削減や動画コンテンツの更新速度があがった
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動画編集研修の特徴

  • 特徴1実務に直結するスキルが身につく
    実務に直結するスキルが身につく

    グループ会社のWeb開発会社やIT業界団体の認定校ならではのノウハウをカリキュラムにしてるため、現場で活躍できるスキルが身につきます。

  • 特徴2研修のカスタマイズができる

    貴社の業務上の課題感や目的に合わせて、カリキュラムや研修スケジュールを柔軟にカスタマイズできます。お気軽にご相談ください。

  • 特徴3研修の成果が確認できる

    学習管理システム(LMS)での進捗管理はもちろん、日報、理解度テストの結果、開発した成果物など、様々な角度から研修効果を測定できます。

研修カリキュラム

Webデザイナー応用研修

Photoshop研修では、基本機能の使い方はもちろん、写真補正や合成、トリミングなど、実際の業務で必要となる技術を演習を通じて学習します。また、Webページのデザインカンプを作成する演習を通じて、Webデザインのワークフローや設計の考え方を学びます。

対象者

  • 動画編集の業務を担当する新入社員の方
  • 自社サイトのマーケティング施策を担当する方

研修の目的

  • 動画編集未経験の社員に編集スキルの基本を学ばせたい
  • 自社のYoutubeチャンネル用のコンテンツを内製できるようにしたい
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動画編集
項目 内容
「Adobe Premiere Pro」について
  • Premiere とは
  • Premiere を起動してみよう
  • 素材の読み込み~編集~書き出し
モーション・不透明度
  • Illustrator、Photoshopデータの読み込み
  • モーションパネルの使い方(位置・スケール・回転)
  • 不透明度・描画モードについて
  • マスク・フレーム保持(停止フレーム)
YouTube動画編集
  • YouTube動画のテロップの作り方
  • ロールテロップの作り方
  • YouTube動画の音編集(BGM・効果音の編集)
  • Adobe Audition でのノイズ除去
速度・トランジション
  • 速度デュレーション
  • トランジションエフェクトの使い方
  • トランジションエフェクトを使ってPR動画を作ろう
様々なエフェクトの紹介
  • ブラーエフェクト
  • ディストーションエフェクト
  • キーイングエフェクト
  • キーイングエフェクト2
Lumiteriについて
  • カラーグレーディングについて
  • レベル補正について
  • Lumiteriの使い方
実践編1
  • 30秒CMを作ってみよう1(動画素材有り)
  • 30秒CMを作ってみよう2(動画素材有り)
実践編2
  • ウェディングオープニングムービーを作ろう
  • ウェディングエンドムービーを作ろう

時間数・日程

16時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。

料金体系

受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。

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受講形式

インターネット・アカデミーの研修は、さまざまな形式に対応しています。「基礎はeラーニングで演習は集合研修」「講師派遣とリモートを組み合わせる」など、複数の形式の併用もできますので、お気軽にご相談ください。

  • リモート集合研修
  • 実地での集合研修
  • 講師派遣
  • eラーニング

Web開発会社の開発・マネジメントのノウハウをカリキュラム化現場の実務が研修で学べる

インターネット・アカデミーのグループ会社ではWeb開発・Saasサービスを手掛けています。実務で用いられている開発ノウハウをカリキュラム化し、研修で還元しています。

理解度チェック・アセスメントなど学習効果を可視化できる学習管理システム(LMS)

インターネット・アカデミーの学習管理システム(LMS)では「研修後の知識定着度を可視化したい」「社内報告のためのアセスメントがほしい」など、研修担当者の悩みにこたえる機能を搭載。学習の進捗管理から、さまざまな角度からの研修効果測定が行えます。

  • 研修テーマごとに受講した社員の理解度をダッシュボードで確認できます。
  • テストの結果を元に社員ごとのスコアをグラフで可視化。社内の平均スコアとの比較もできます。
  • 受講態度や理解度といった講師からのフィードバックによる定性評価にも対応しています。

Webデザイン系の研修を受けた企業からのコメント

株式会社エイチ・アイ・エス

研修を経てWeb独自の制作の流れを理解することができたので、現在では明確に役割分担をして、制作の精度を高めつつ、チーム全体のスピードアップを図ることまでできるようになりました。それから、これまで社内の企画担当者の希望に近づけること優先でコンテンツ作成していたのが、Webに対する知識が増えたことで、より良いものを素早く作るための提案やリードができるようになりました。
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楽天カード株式会社

研修後は、実際にWebサイト制作が出来るようになり、業務の幅が広がったのはもちろんですが、それに加えて、制作チーム内のコミュニケーションがスムーズになりました。これまでは、私たちに知識がないことで、作業のやりとりの中で専門的な部分に踏み込むことができず、要望が伝わりづらいことが多かったのですが、研修後は業務のディレクションがしやすくなりました。
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助成金で費用負担を軽減

インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成+賃金助成
※eラーニングの場合、賃金助成は支給されません。
DX人材育成の研修で使える
事業展開等リスキリング支援コース
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 75% 960(1人1時間) 1億
大企業 60% 480(1人1時間) 1億
新卒研修など幅広いテーマの研修で使える
人材育成支援コース
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 45% 760(1人1時間) 1000万
大企業 30% 380(1人1時間) 1000万円

助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。

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IT研修・DX人材育成についてのご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。

たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい

5/2(木)~5/5(日)まで休業となります。お問い合わせいただいた内容については、6日以降に順次ご連絡を差し上げます。

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