新人向けインフラ資格対策研修ビジネスマナーからサーバー・ネットワークの資格対策まで実施

新人向けインフラ資格対策研修

新人向けインフラ資格対策研修では、ビジネスマナーやITリテラシーなどの基本知識から、Linuxサーバーやネットワークの実践的な知識を習得。さらに、LPIC、CCNAの資格対策も行います。

期待できる効果

Before

  • 新人エンジニアとのコミュニケーションや、先輩社員が教育に時間を割くうえでの負担が大きかった
  • ITエンジニアに求められるビジネスマナーの教育に苦労していた

After

  • 研修で新人エンジニアの技術理解が進んだことで、開発業務がスムーズに進み社内教育の負担も軽減された
  • ITエンジニアの業務に則したビジネスマナーやマインドセットが身についた

Linux系の研修を受けた企業からのコメント

東京大学大学院 医学系研究科

受講した20名の研究員は、医療分野に精通しており、サーバーに関する知識がある者もいれば、そうでない者もいました。しかし、今回の研修を経て、研究員全員がサーバーについての議論が出来るようになりました。
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JeiGrid株式会社

担当の方が「どんな研修がよいか」「どんな条件だったらご検討いただけるか」を親身にヒアリングしてくださり、翌日の朝には、私たち仕様にカスタマイズされた提案書を提出いただきました。提案内容も弊社に合わせてカスタマイズされており、柔軟さ、臨機応変な対応をみて、最終的にインターネット・アカデミーにお願いすることにしました。
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工機ホールディングス株式会社

文系出身の新入社員2名はIT初心者だったのですが、基本から学べるコースでしたので、初めて習った言語やサーバーなどインフラ系の内容も理解ができたと言っていました。講師の方に丁寧にフォローしていただき、理解を深める事が出来たようです。研修後に、部内のサーバー構築実習に携わるようになった際に、今回の研修で学んだ内容が役に立ったと聞いています。
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インターネット・アカデミーは、さまざまな企業様に選ばれています

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新人向けインフラ資格対策研修で学べること

新人向けインフラ資格対策研修では、ビジネスマナー、ITリテラシー、情報セキュリティなど、ビジネスの場で必須となる知識の学習からスタートします。その後、HTML/CSS/JavaScriptの基本や、Linuxサーバー、ネットワークについて学習し、LPIC-1とCCNAの試験対策を行います。

Linuxサーバーでは、Linuxの基本的なコマンド操作の方法から学習をはじめ、アクセス権限やユーザー管理、ソフトウェアのインストール方法などを学びます。また、Webサーバーやデータベースサーバー、サーバーサイドのプログラムについても基本を学びますので、Webサービスやシステム構築の全体像を把握することもできます。

ネットワークでは、ネットワークの基礎知識から管理業務について学習。さまざまな通信プロトコルやネットワーク機器の用途や役割、LANやWANなどのネットワーク用語などの基礎知識から、ルーティング、ネットワーク管理業務の進め方などを学習します。

対象者

  • ITエンジニア職につく新入社員
  • インフラエンジニアとしての業務に携わる方

到達目標

  • サーバーやネットワークの基本を知り、Webサービスやシステムの裏側の仕組みを理解できるようになる
  • Linuxの基本的な操作スキルが身につき、サーバー管理業務に従事できるようになる
  • LPICやCCNAなどインフラ関連の資格に合格できるようにする
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カリキュラム内容・料金

目次

ビジネスマナー
項目 内容
ビジネスパーソンとしての心得
  • オリエンテーション
  • 身だしなみ、表情
  • あいさつと心構え
  • 敬語と言葉遣い
お客様対応の基本
  • 電話応対
  • 他社訪問
  • 名刺交換
  • 来客応対
信頼されるコミュニケーション
  • ビジネスメール
  • 報・連・相
  • 振り返り
  • 自分との約束
7つの習慣
項目 内容
7つの習慣1
  • 7つの習慣の導入
  • 私的成功1
7つの習慣2
  • 私的成功2
7つの習慣3
  • 公的成功
  • 再新再生
ITリテラシー
項目 内容
ITリテラシー1
  • ITとは何か?
  • コンピュータ/ハードウェア
  • コンピュータ/ソフトウェア
  • デジタルデータを理解しよう
ITリテラシー2
  • ネットワーク
  • インターネット
  • Webの仕組み
  • IPアドレスとドメイン
ITリテラシー3
  • データベース
  • システム開発
  • プログラム
セキュリティ
項目 内容
セキュリティ
  • セキュリティポリシーと対策
  • フォームを経由する攻撃への対策
  • ウィルス感染時の対応
  • ランサムウェア感染の対策
  • 情報セキュリティ自社診断
HTML/CSS/JavaScript基礎
項目 内容
Web概論・HTML基礎
  • Webの概要
  • ホームページの概要
  • HTMLの基本的なタグ
  • テーブル(表)
ハイパーリンクとマルチメディア
  • ハイパーリンク
  • 画像とWebにおける色指定
  • 動画
  • 音声
フォーム
  • フォームとは
  • フォームのパーツ(基本)
  • フォームのパーツ(応用)
Web概論・HTML基礎
  • Webの概要
  • ホームページの概要
  • HTMLの基本的なタグ
  • テーブル(表)
セマンティックコーディングとWeb制作フロー
  • HTMLの変遷
  • セマンティック・コーディング
  • Web制作フロー
  • 画像の書き出し
  • HTMLのコードチェック
CSS基礎
  • CSSとは
  • CSSのルール
  • セレクター
  • フォント、テキストのスタイリング
  • 疑似クラス
CSSレイアウト
  • CSSレイアウト1
  • CSSレイアウト2
  • デザインのプロパティ
  • 背景とボーダー画像
  • その他スタイル指定
VS Codeを使用した HTML構築
  • オーサリングツールとは
  • コーディングに入る前
  • HTMLコードの記述
VS Codeを使用した CSS構築
  • CSSコーディング
  • 開発者ツール
  • CSS演習
  • サーバーへのアップロード
ネットワーク(前半)
項目 内容
通信プロトコルとネットワークアーキテクチャ
  • 通信プロトコル
  • ネットワークアーキテクチャ
TCP/IP通信の流れ
  • 通信の主体
  • 階層ごとの通信経路
通信プロトコルの役割
  • 転送プロトコル
  • 制御・管理プロトコル
  • アプリケーションプロトコル
  • データの呼び方
ネットワークの全体構成の概要
  • ネットワークの全体構成例
LAN
  • ネットワーク全体におけるLANの位置づけ
  • LANとは
  • LANケーブル
レイヤ2スイッチ
  • レイア2スイッチとは
  • レイア2スイッチの全体像
  • スイッチとハブとの違い
VLAN
  • VLANとは
  • VLANとブロードキャストドメイン
  • VLANのメリット
  • トランクリンク
ルータ
  • ルータとは
  • ルータの位置づけ
  • ルータ機能
  • ルータ特徴
  • ルータの種類
レイヤ3スイッチ
  • レイヤ3スイッチとは
  • レイヤ3スイッチの基本動作
  • レイヤ3スイッチの特徴と機能
無線LAN
  • 無線LANとは
  • 無線LANの位置づけ
  • 無線LANの特徴と機能
WAN
  • WANを学ぶ2つのポイントと、WANの位置づけ
  • WANとは
  • WANの構成要素
  • WANサービスの種類
インターネット
  • インターネットの基本構造
  • インターネットVPN
IPアドレスの概要
  • IPアドレスとは
  • IPアドレスの種類
クラスフルアドレス
  • IPアドレスの構成
  • クラス
  • クラスフルアドレスとは
  • サブネットマスク
  • サブネッティング
TCP/IPの概要
  • TCP/IPモデルの各層の役割
  • 各階層のデータ形式
  • 各階層のデータの単位
インターネット層の代表的なプロトコル
  • ARP
  • ICMP
演習
  • 基本準備
  • オペレーションの基礎知識
  • コンフィギュレーションファイル
ネットワーク(後半)
項目 内容
トランスポート層のプロトコル
  • UDP
  • TCP
アプリケーション層のプロトコル
  • クライアントとサーバーの関係
  • DNS
  • HTTP
  • SMTPとPOP3
  • Telnet
  • SNMP
ルーティングの概要
  • ルーティングとは
  • ルータの機能
ルーティングの動作
  • 最適ルートの学習
  • ルーティングのコンバージェンス
  • IPパケットの転送
  • ルーティングテーブルの検索
  • パケットを出力テーブルから送信
ルート情報の登録の概要
  • 3種類のルート情報の登録
直接接続
  • 直接接続のルート情報
スタティックルート
  • スタティックルートによるルート情報の登録
  • スタティックルートの設定
  • スタティックルートの管理
ルーティングプロトコル
  • ルーティングプロトコルによるルート情報の登録
  • ルーティングプロトコルによる情報交換
  • ルーティングプロトコルの設定
  • ダイナミックルートの管理
スタティックルートとルーティングプロトコルの選択
  • スタティックルートのメリットデメリット
  • ルーティングプロトコルのメリットデメリット
ルーティングプロトコルの分類
  • ルーティングプロトコルの適用範囲
  • ルーティングアルゴリズムによる分類
  • ネットワークアドレスの認識による分類
ルート集約と最長一致検索
  • ルート集約とは
  • 集約ルートの生成
  • デフォルトルート
  • 最長一致検索(ロンゲストマッチ)
システムの設定と確認
  • ホスト名の設定
  • 本体システム情報の確認
  • 装置本体のハードウェア構成の確認
  • ログを表示
パスワードとtelnetの設定
  • 特権モード用パスワード
  • telnet用パスワード
インターフェースの設定
  • インタフェースコンフィグレーションの概略
  • インタフェースの有効化/無効化
  • IPアドレスの設定
  • IPアドレスの変更と削除
  • インタフェースにコメントを記述する
  • インタフェースのカウンタをクリア
  • インタフェースに設定されたIPアドレスを確認
ネットワーク管理
  • ping/拡張ping
  • tracerouteを実行する
  • 拡張tracerouteを実行する
  • Telnet接続
障害時のデータ収集
  • 障害時のデータ収集
  • ネットワーク機器CPU使用率確認
CCNA対策
項目 内容
問題集での演習
  • ネットワーク基礎
  • TCP/IP
  • Ciscoデバイスの導入
  • VLANとVLAN間ルーティング
  • STP
  • EtherChannel
  • レイヤ3冗長化
  • ルーティングの基礎
  • OSPF
  • IPv4アクセスリスト
  • IPv6の実装
  • インターネット接続とWAN
  • 無線LAN(WLAN)
  • ネットワークデバイスの管理
  • 仮想化とインテリジェントネットワーク
  • ネットワークデバイスのセキュリティ機能
サーバー
項目 内容
Linuxの基礎
  • Linuxの基本操作
  • コマンド操作
  • ファイルとディレクトリ
  • ファイルの作成
  • ファイルの操作
  • ディレクトリの操作
運用作業のコマンド
  • ファイルの内容を閲覧
  • コマンドを利用した処理
  • リンクファイルの作成
  • ファイル検索と実行パス
アクセス権限とユーザー管理
  • 管理者でコマンド実行
  • ユーザーとパスワード管理
  • グループの管理
  • ファイルアクセス権と所有者
  • シャットダウン
ソフトウェアのインストールと管理
  • クラス定義の基本
  • yumパッケージ管理
  • ソースコードからのインストール
  • ソフトウェアインストールの実践
ネットワークの構築
  • ネットワークの基礎知識
  • IP(Internet Protocol)
  • TCPとUDP
  • ネットワーク設定
パケットフィルタリング設定
  • パケットフィルタリングの概要
  • パケットフィルタリングの状況確認
ネットワークトラブルシューティング
  • デーモン起動の設定
  • 時刻の設定
  • ネットワークトラブルシューティング
システム運用業務
  • ログの確認とバックアップ
  • プロセスの概要
  • 定期的にプログラム実行
  • システム管理の日常業務シュミレーション
Webサーバー
  • Apacheの設定
  • Apacheの高度な設定
データベースサーバー
  • データベース設定
  • SQL
  • データベース連携
システムリソース管理と緊急時対応
  • システムリソースの概要
  • システムの状況確認
  • sarによるリソース状況の記録と確認
  • リソースに関するトラブルシューティング
  • 緊急時のシングルユーザーへの切替
  • ハードウェア障害やシステム起動不能時対応
Linuxインストール・LPIC試験対策
  • インストール方法
  • LPIC試験対策
Linux演習
項目 内容
バッチ処理の練習
  • シェルスクリプトの練習
  • cronからPHPプログラム実行
  • cronからPHPプログラムでバックアップ処理
  • cronからPHPプログラムでWebページ公開
nginxの紹介
  • nginxの特徴
  • nginxのインストールと設定ファイル、パラメータ紹介
  • マルチサイトの設定について
  • ReWrite、SSL関連設定、アクアセス制御
  • リバースProxyの設定と活用例
  • パフォーマンスチューニング、メンテナンス
Webサーバーの詳細
  • LAMP環境でアプリを動かす
  • httpd.confによるセキュリティ強化
  • IPアクセス制御
  • envによるUser-Agent制御
  • 脆弱性に関わる設定パラメータの紹介
  • ドキュメントルートに関わる脆弱性(オーナー、実行ユーザー、SELinux)
  • アクセスログの確認、見方
  • パフォーマンスチューニングの設定項目
LPIC Level1対策
項目 内容
問題集での演習
  • 【101試験範囲】
  • システムアーキテクチャ
  • Linuxのインストールとパッケージ管理
  • GNUとUnixのコマンド
  • デバイス、Linuxファイルシステム、ファイルシステム階層標準
  • 【102試験範囲】
  • シェル、スクリプト、およびデータ管理
  • ユーザーインタフェースとデスクトップ
  • 管理業務
  • 重要なシステムサービス
  • ネットワークの基礎
  • セキュリティ
  • 【総仕上げ問題】
  • 101試験 総仕上げ問題①
  • 102試験 総仕上げ問題①
  • 101試験 総仕上げ問題②
  • 102試験 総仕上げ問題②

時間数・日程

408時間 (51日)
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。

IT人材育成に活用できる助成金制度

インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすと厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。

貴社の実際の業務をテーマにした演習を行うため、研修内容をそのまま業務に活かすことができます。

経費助成+賃金助成
※eラーニングの場合、賃金助成は支給されません。
  • DX人材育成で使える高い助成率の制度事業展開等リスキリング支援コース
    最大支給額:1億円
    経費助成 :最大75%
    賃金助成 :最大960円(1人1hあたり)

    DX化のための人材育成を行うIT研修で利用できます。支給額が他の制度よりも高いのが特徴です。

  • さまざまな雇用形態・目的で利用できる使いやすい制度人材育成支援コース
    最大支給額:1000万円
    経費助成:最大60%
    賃金助成:最大760円(1人1hあたり)

    正規・非正規など雇用形態を問わずに利用でき、利用要件も他の制度に比べると緩和されているのが特徴です。

  • 高度デジタル人材訓練に使える人への投資促進コース
    最大支給額:1500万円
    経費助成:最大75%
    賃金助成:最大960円(1人1hあたり)

    情報通信業やDX事業計画を策定している企業が対象の制度で、高い専門性を身につける場合に活用できます。

「助成金の制度がややこしくてわからない」「自社で検討している研修が対象になるのか知りたい」「申請書作成が大変なので何とかしたい」など、助成金についてのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

助成金について相談する

サーバー・クラウド系の研修の実施事例

中電技術コンサルタント株式会社

情報事業部 上甲卓 様
研修前の課題
  • AWS上でのシステム構築に対応するため、AWSに精通する社員を増やす必要があった
  • 新型コロナウイルス感染症予防のため、オンラインで研修を実施する必要があった
実施したIT研修
  • AWS研修(EC2、ネットワーク設定、RDS、CloudWatch、IAMロール、EBS等)
研修事例の詳細をみる

東京大学大学院医学系研究科

ヘルスサービスリサーチ講座 特任助教 道端 伸明様
研修前の課題
  • ビッグデータを扱う上でのサーバー選定、運用業務、トラブルシューティングなどの知識が研究員にない
  • サーバー運用・管理についてのマニュアルやノウハウがない
実施したIT研修
  • サーバー研修
研修事例の詳細をみる

インターネット・アカデミーならではのポイント

演習重視の研修で実践力が身につく

演習重視の研修
写真は演習用の機材を受講者に配布し、画面共有しながら行ったオンライン研修風景です。

インターネット・アカデミーでは、プログラミングやデザインの演習、ディスカッションなどアウトプットを重視した研修を行うため、実務で活かせるスキルが身につきます。オンライン研修でもコミュニケーションをはかれるインタラクティブな形式で演習を実施します。グループワークにも対応しているため、実地での研修と同様の教育効果が得られます。

御社に合わせたオーダーメイド研修

演習重視の研修

インターネット・アカデミーでは、御社の要望に合わせてカリキュラムのカスタマイズができます。新人向けインフラ資格対策研修のカリキュラムの調整はもちろん、御社の業務の状況に合わせてカリキュラムを組むこともできます。専門のITコンサルタントがご要望をお伺いしますので、お気軽にご相談ください。

学習管理システム(LMS)で研修効果をリアルタイムに測定

学習管理システム(LSM)

研修担当者の方が研修の管理や効果測定するための学習管理システム(LSM)をご利用いただけます。LSMにはさまざまな機能が備わっています。詳しくは学習管理システム(LMS)のページをご確認ください。

  • 課題ファイルの管理
    講師からの課題の提出状況を確認することができます。
  • 日報や評価の機能
    受講者の日報を確認したり、受講者毎のスキルや講師からのコメントをご確認いただけます。
  • 受講者のITレベルの測定
    ITリテラシーとITに対する意欲を測定するサービスを提供しています。分野ごとのレポートが確認できるため、受講者の方の得意分野・苦手分野の把握ができます。
  • スキルチェックテスト
    研修内容に合わせてオリジナルのテストを作成できます。研修前後の確認テストなどにも活用できます。
  • eラーニングとデジタルテキスト
    研修によっては、eラーニングやデジタルテキストを利用することもできます。

Linux関連団体のトレーニングパートナー

インターネット・アカデミーは、Linuxの技術を証明する世界的な資格試験「LPIC」を提供している団体「LPI」の日本初のLPIトレーニングパートナーのひとつとして認定されています。また、Linuxをはじめ多くのIT系資格試験や認定制度を展開している「LPI-Japan」のアカデミック認定校でもあり、LPI-Japanの定める学習環境基準、学習内容基準をクリアしていることが証明されています。

ニーズの高いLinuxを構築・運用・保守まで体系的に学べる

LPI-Japan
理事長
成井弦 氏

「Linux」はGoogle、Yahoo、Facebook、Twitter、Amazon.com、楽天、クックパッドなどクラウドサービスの技術力を基盤に日米で急成長した企業の大半が使用するOS です。インターネット・アカデミーはLinux技術者の技術力を認定する私たち「LPI-Japan」の認定校です。このインターネット・アカデミーにて幅広く利用されるLinux の基礎からサーバー構築・運用・保守に至るまでの知識を体型的に学び、これからのクラウドの時代にて活躍されることを祈ります。

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IT研修・DX人材育成についてのご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。

たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい

5/2(木)~5/5(日)まで休業となります。お問い合わせいただいた内容については、6日以降に順次ご連絡を差し上げます。

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