ダイバーシティマネジメント研修多様な価値観の人材が活躍する組織をつくる
ダイバーシティマネジメント研修では、性別、国籍、雇用形態など、多様な人材からなる組織・チームをマネジメントするうえで欠かせない「ダイバーシティマネジメント」を学習します。
中間管理職やチームリーダーを担う社員がダイバーシティマネジメントへの理解を深めることで、さまざまな価値観をもつ人材が活躍できる組織づくりができるようになります。
インターネット・アカデミーは、さまざまな企業様に選ばれています
ダイバーシティマネジメント研修で学べること
ダイバーシティマネジメント研修では、年齢や性別、国籍、雇用形態、生活環境など、多様性ある人材がそれぞれの能力を発揮できる組織をつくるための知識を身につけます。
研修では、ダイバーシティ経営が求められる時代背景や推進のポイント、そのなかで管理職に求められる役割やマネジメントの手法、部下を育成するためのアプローチなどを学習します。
対象者
- ダイバーシティマネジメントの知識を学びたい方
- 中間管理職やチームリーダーの方
研修の目的
- 多様な人材が能力を発揮できる組織をつくりたい
- 管理職がダイバーシティについて理解を深めることでマネジメントの質を高めたい
到達目標
- 女性や外国籍の社員が活躍しやすい組織づくりが行えるようになる
- 価値観の違う人材を受け入れ、相互理解できるようになる
カリキュラム内容・料金
目次
- ダイバーシティを理解する
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- ダイバーシティとは
- ダイバーシティの時代背景
- 企業の現状と課題
- ダイバーシティ推進のポイント
- ダイバーシティマネジメント
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- 管理職に求められる役割
- 多様な人材の価値観や特性を知る
- ダイバーシティ時代のマネジメント
- さまざまなケースでの対応を考える
- 人材育成
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- 人材の育成計画を考える
- 部下を育成するためのコミュニケーション
- タイプ別のアプローチ
- 演習
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- 自社や自部署における現状を整理する
- 自社におけるダイバーシティマネジメントを考える
時間数・日程
4時間
(2時間×2回)
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。
料金体系
受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。
この研修について相談するIT人材育成に活用できる助成金制度
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすと厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。
貴社の実際の業務をテーマにした演習を行うため、研修内容をそのまま業務に活かすことができます。
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DX人材育成で使える高い助成率の制度事業展開等リスキリング支援コース最大支給額:1億円
経費助成 :最大75%
賃金助成 :最大960円(1人1hあたり)DX化のための人材育成を行うIT研修で利用できます。支給額が他の制度よりも高いのが特徴です。
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さまざまな雇用形態・目的で利用できる使いやすい制度人材育成支援コース最大支給額:1000万円
経費助成:最大60%
賃金助成:最大760円(1人1hあたり)正規・非正規など雇用形態を問わずに利用でき、利用要件も他の制度に比べると緩和されているのが特徴です。
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高度デジタル人材訓練に使える人への投資促進コース最大支給額:1500万円
経費助成:最大75%
賃金助成:最大960円(1人1hあたり)情報通信業やDX事業計画を策定している企業が対象の制度で、高い専門性を身につける場合に活用できます。
「助成金の制度がややこしくてわからない」「自社で検討している研修が対象になるのか知りたい」「申請書作成が大変なので何とかしたい」など、助成金についてのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
助成金について相談するインターネット・アカデミーならではのポイント
演習重視の研修で実践力が身につく
インターネット・アカデミーでは、プログラミングやデザインの演習、ディスカッションなどアウトプットを重視した研修を行うため、実務で活かせるスキルが身につきます。オンライン研修でもコミュニケーションをはかれるインタラクティブな形式で演習を実施します。グループワークにも対応しているため、実地での研修と同様の教育効果が得られます。
御社に合わせたオーダーメイド研修
インターネット・アカデミーでは、御社の要望に合わせてカリキュラムのカスタマイズができます。ダイバーシティマネジメント研修のカリキュラムの調整はもちろん、御社の業務の状況に合わせてカリキュラムを組むこともできます。専門のITコンサルタントがご要望をお伺いしますので、お気軽にご相談ください。
学習管理システム(LMS)で研修効果をリアルタイムに測定
研修担当者の方が研修の管理や効果測定するための学習管理システム(LSM)をご利用いただけます。LSMにはさまざまな機能が備わっています。詳しくは学習管理システム(LMS)のページをご確認ください。
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課題ファイルの管理講師からの課題の提出状況を確認することができます。
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日報や評価の機能受講者の日報を確認したり、受講者毎のスキルや講師からのコメントをご確認いただけます。
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受講者のITレベルの測定ITリテラシーとITに対する意欲を測定するサービスを提供しています。分野ごとのレポートが確認できるため、受講者の方の得意分野・苦手分野の把握ができます。
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スキルチェックテスト研修内容に合わせてオリジナルのテストを作成できます。研修前後の確認テストなどにも活用できます。
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eラーニングとデジタルテキスト研修によっては、eラーニングやデジタルテキストを利用することもできます。
IT研修・DX人材育成についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい
5/2(木)~5/5(日)まで休業となります。お問い合わせいただいた内容については、6日以降に順次ご連絡を差し上げます。