アジャイル開発基礎研修アジャイル型開発プロセスを知り、
実践・継続できる人材を育成
インターネット・アカデミーのアジャイル開発研修は一味違います。アジャイル開発を行うための基本的な知識の習得やノウハウ提供を研修を通じて行うことはもちろんのこと、ウォーターフォール型開発から完全に脱却してアジャイル(スクラム)開発を社内に根付かせ、推進する体制作りのためのコンサルティングまでサポートすることも可能です。仮想の開発プロジェクトを題材にした演習を含めるなど、様々なカスタマイズが可能ですので、お気軽にご相談ください。
カリキュラム内容
目次 |
アジャイル開発基礎
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時間数 |
4時間 (2時間×2回) ※「3か月間の長期で実施したい」「1週間の短期で実施したい」等、ご要望に応じて研修期間を調整することができます。 |
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日程 | 随時開催可 (ご希望の日程でお問合せください) | ||||||
研修スタイル | |||||||
お問い合わせ・ご相談 |
IT人材育成に活用できる助成金制度
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすと厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。
貴社の実際の業務をテーマにした演習を行うため、研修内容をそのまま業務に活かすことができます。

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DX人材育成で使える高い助成率の制度事業展開等リスキリング支援コース最大支給額:1億円
経費助成 :最大75%
賃金助成 :最大960円(1人1hあたり)DX化のための人材育成を行うIT研修で利用できます。支給額が他の制度よりも高いのが特徴です。
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さまざまな雇用形態・目的で利用できる使いやすい制度人材育成支援コース最大支給額:1000万円
経費助成:最大60%
賃金助成:最大760円(1人1hあたり)正規・非正規など雇用形態を問わずに利用でき、利用要件も他の制度に比べると緩和されているのが特徴です。
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高度デジタル人材訓練に使える人への投資促進コース最大支給額:1500万円
経費助成:最大75%
賃金助成:最大960円(1人1hあたり)情報通信業やDX事業計画を策定している企業が対象の制度で、高い専門性を身につける場合に活用できます。
「助成金の制度がややこしくてわからない」「自社で検討している研修が対象になるのか知りたい」「申請書作成が大変なので何とかしたい」など、助成金についてのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
助成金について相談する研修実施例・企業様からの評価
凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 情報デザイン事業部 トッパンアイデアセンター コミュニケーションデザイン本部 ビジネスリソースマネジメントチーム 部長 梅本浩 様 カスタマーマーケティング2部 デジタルマーケティングチーム 課長 坂本慶三 様
- 新入社員
- 若手・中堅社員
- カスタマイズ
- ITリテラシー
- マーケティング
- マネジメント

トッパンが求める、お客様と併走できるコンサルタントとしての人材像は"スキルとコミュニケーション力を兼ね添えていること"にあります。
そのような人材を育成するためには、トッパンの文化やノウハウを理解し、活用するという土台部分の教育はもちろんのこと、ITの最新情報や「標準」が何かを知り、学ぶ機会が必要です。その機会としての役割が今回の研修でもあったのですが、期待した通り研修効果を今まで以上に高めることが出来たのではないか、と感じています。
凸版印刷株式会社様の研修事例みらいコンサルティンググループ 代表取締役 社会保険労務士法人みらいコンサルティング 代表社員 岡田烈司 様 コンサルタント 新土居統弥 様
- 若手・中堅社員
- カスタマイズ
- ITリテラシー
- プロジェクトマネジメント
- オンライン&オフライン

今回の研修では、対面で研修を実施しつつ、ビデオ会議ツールを使用してオンラインでも研修を受けられるようにしていただきました。
また、今回の研修内容はITリテラシーに加えて、プロジェクトマネジメントの研修を実施していただきました。部署もしくは担当者ごとに抱える課題や解決したい点も異なるため、それぞれが知りたいことを質問させていただき、本当に必要な知識を得ることができました。実際に受講者からも「新しい発見があった」「新しい技術を知ることができた」等のコメントをもらっています。総じて、受講した95名の社員はITスキルの底上げができましたし、受講者間のレベルの差を埋めるという目的は達成できたと感じています。
みらいコンサルティンググループ様の研修事例株式会社JR東日本ネットステーションインターネットプロデュース部 兼 インターネット事業推進部 担当部長 宇都理江 様トラベル事業部 リーダー 瀧澤あゆみ 様総務部サブ リーダー 梅津里美 様
- 新入社員
- 若手・中堅社員
- カスタマイズ
- ITリテラシー
- プログラミング・インフラ
- マーケティング

研修は、ターゲット別に大きく分けて3種類組んでいただきました。新卒かつWeb制作未経験者にはITリテラシー研修、各事業部門では社内発注者向け研修、IP/IPB部ではWebディレクター向けスキルアップ研修、という形ですね。結果的に、若手から管理職まであらゆるレイヤー、知識レベルの社員が参加することになりました。
株式会社JR東日本ネットステーション様の研修事例インターネット・アカデミーならではのポイント
現場の活きた知識が学べる

インターネット・アカデミーは1995年に創業したIT専門スクールです。母体であるWeb制作会社の「IBJ」で培った経験やノウハウを余すところなく落とし込んだIT特化型カリキュラムと、20年以上積み重ねてきた教育ノウハウを提供しています。
さらに、インターネット・アカデミーは日本のスクール業界で唯一、Web業界の標準ルールを定める団体である「W3C」のメンバーとなっています。 その強みを活かし、標準ルールに沿った最新かつ正確なITリテラシーを身に付けられるのが大きな特徴です。
初心者にわかりやすい授業

インターネット・アカデミーでは、「講師の質がわかりやすさに繋がる」という考えのもと、インターネット・アカデミーが定める認定プログラムに合格した講師のみが授業を担当できるライセンス制度を採用しています。
さらに、授業後に満足度をアンケートシステムでフィードバック頂いたものをWebサイトにリアルタイムで公開する「リアルタイムアンケート」を取り入れることで、常に顧客の声を取り入れながら授業の改善を行なっています。
これらの取り組みによって、パソコンが苦手な初心者でも安心して授業を受けることができ、さらに受講生の知識レベルに差があっても高い満足度を維持できるのが特徴です。
受講生全員が高い成果を出すための研修サポート
インターネット・アカデミーの研修は、人事担当者が新入社員研修の成果を判断できるよう、様々な成果物を提供しています。成果にフォーカスするからこそ、研修生は受け身ではなく自発的な学習に姿勢が変わり、新入社員の早期戦力化が実現できるのです。
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学んだスキルを形にオリジナルサイト制作
システム開発自習 -
研修による成長を可視化人材アセスメント
シート -
一人ひとりの課題を見つける資格取得サポートおよび
実力テスト -
受講者の理解不足を解消実力の底上げを図る
復習タイム -
ビジネスマナーや企画提案力など総合的なビジネススキル
の向上 -
ITスキルと英語力を備えた講師英語による
IT研修に対応
アジャイル開発基礎研修についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい