ITエンジニア育成ITエンジニアとの英会話コミュニケーション研修外国籍エンジニアと技術的な会話を円滑にする

期待できる効果
  • プロジェクトのフィードバックや依頼がしやすくなる
  • 英語ドキュメントをスムーズに読めるようになる

ITエンジニアとの英会話コミュニケーション研修は、外国籍エンジニアと英語で円滑にコミュニケーションするための知識を学びます。プロジェクトマネージャーや現場のエンジニア職の方など、外国籍エンジニアへの業務依頼をする機会がある方にお勧めです。

さまざまな企業から選ばれています

Before

  • 外国籍のエンジニアとのやり取りが必要だが意思疎通がうまくいかなかった

After

  • システム開発や修正の依頼がスムーズに行えるようになった
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ITエンジニアとの英会話コミュニケーション研修の特徴

  • 特徴1体系的なIT知識が学べる
    体系的なIT知識が身につく

    グループ会社の開発会社やIT業界団体の認定校ならではのITの知見をカリキュラムに反映してるため、体系的なIT知識を学べます。

  • 特徴2研修のカスタマイズができる

    貴社の業務上の課題感や目的に合わせて、カリキュラムや研修スケジュールを柔軟にカスタマイズできます。お気軽にご相談ください。

  • 特徴3研修の成果が確認できる

    学習管理システム(LMS)での進捗管理はもちろん、日報、理解度テストの結果、開発した成果物など、様々な角度から研修効果を測定できます。

研修カリキュラム

ITエンジニアとの英会話コミュニケーション研修

ITエンジニアとの英会話コミュニケーション研修では、日々のシステム開発プロジェクトの業務において、外国籍エンジニアへの英語でのフィードバックの仕方や、依頼や要望の出し方、メールやチャットの作法などを学習します。また、英語で書かれた仕様書などの技術的なドキュメントをスムーズに読むためのポイントについても学習します。

社内や外注先の外国籍エンジニアとコミュニケーションする機会がある方におすすめです。

対象者

  • システム運用業務を担当する方
  • 情報システム部門に配属予定の方
  • システム開発プロジェクトの管理をする方

研修の目的

  • 社内の外国籍エンジニアとのコミュニケーションを円滑にしたい
  • 社員がIT技術について理解したうえで開発依頼をできるようにしたい
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ITエンジニアとの英会話コミュニケーション
項目 内容
プロジェクト管理の英会話
  • プロジェクトの進捗確認・報告
  • 進捗が良い時のフィードバック
  • 進捗が悪い時のフィードバック
  • 現場でよく使われる単語のご紹介
トラブル対応の英会話
  • トラブルの状況説明(クライアントからのクレームの伝え方)
  • トラブル解消のための要望の出し方
システムへの追加要望の英会話
  • 機能を追加してほしいときの伝え方
  • 追加された機能の進捗確認
  • 追加された機能の評価
メール対応時の英語表現
  • メールの基本ルール
  • チャットでのコミュニケーション
【補足】英語ドキュメントの読み方
  • リファレンスの読み方
  • マニュアル、仕様書の読み方
  • Q&Aサイト

時間数・日程

3時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。

料金体系

受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。

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受講形式

インターネット・アカデミーの研修は、さまざまな形式に対応しています。「基礎はeラーニングで演習は集合研修」「講師派遣とリモートを組み合わせる」など、複数の形式の併用もできますので、お気軽にご相談ください。

  • リモート集合研修
  • 実地での集合研修
  • 講師派遣
  • eラーニング

Web開発会社の開発・マネジメントのノウハウをカリキュラム化現場の実務が研修で学べる

インターネット・アカデミーのグループ会社ではWeb開発・Saasサービスを手掛けています。実務で用いられている開発ノウハウをカリキュラム化し、研修で還元しています。

理解度チェック・アセスメントなど学習効果を可視化できる学習管理システム(LMS)

インターネット・アカデミーの学習管理システム(LMS)では「研修後の知識定着度を可視化したい」「社内報告のためのアセスメントがほしい」など、研修担当者の悩みにこたえる機能を搭載。学習の進捗管理から、さまざまな角度からの研修効果測定が行えます。

  • 研修テーマごとに受講した社員の理解度をダッシュボードで確認できます。
  • テストの結果を元に社員ごとのスコアをグラフで可視化。社内の平均スコアとの比較もできます。
  • 受講態度や理解度といった講師からのフィードバックによる定性評価にも対応しています。

システム開発系の研修を受けた企業からのコメント

アットホーム株式会社

「現場で活用できる最新のITスキルを学べること」も近年は気にしていました。以前利用していた研修機関の研修において「今は使われない古いバージョンの技術を教えられた」という失敗を経験したからです。それに対してインターネット・アカデミーのカリキュラムは最新のものであり、さらに弊社で扱っている技術とずれていないということを確認できたので安心して研修を依頼することができました。
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シャープディスプレイテクノロジー株式会社

インフラからソフトウエア開発、プロジェクトマネジメントに至るまでのIT用語を理解し、先輩社員と齟齬なく会話ができる状態を最低レベルとして作りたいと思っていました。短期間の研修で知識をつめこんだ中でも、成果物が出せるようになっていました。
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助成金で費用負担を軽減

インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成+賃金助成
※eラーニングの場合、賃金助成は支給されません。
DX人材育成の研修で使える
事業展開等リスキリング支援コース
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 75% 960(1人1時間) 1億
大企業 60% 480(1人1時間) 1億
新卒研修など幅広いテーマの研修で使える
人材育成支援コース
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 45% 760(1人1時間) 1000万
大企業 30% 380(1人1時間) 1000万円

助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。

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IT研修・DX人材育成についてのご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。

たとえばこんな相談ができます
  • 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
  • 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
  • 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい

5/2(木)~5/5(日)まで休業となります。お問い合わせいただいた内容については、6日以降に順次ご連絡を差し上げます。

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