クラウド・サーバーAWS応用講座AWSの多彩なサービスを学び実践力を高める
期待できる効果
- AWSのより深い設定や機能が扱えるようになり開発現場でスムーズに業務ができる
- Webサービスの規模に応じた適切な機能の選定ができ、開発するシステムの品質が向上する
- AWSの実務的なスキルが身につくため新人を即戦力として現場配属ができる
研修前
- 新人エンジニアとのコミュニケーションや、先輩社員が教育に時間を割くうえでの負担が大きかった
- エンジニアのスキルのバラツキが大きく、業務の偏りが出ていた
- AWSの機能が多く、操作のイメージもつかめずにAWSの活用が進まなかった
研修後
- 研修で新人エンジニアの技術理解が進んだことで、開発業務がスムーズに進み社内教育の負担も軽減された
- エンジニアのAWSのスキルが底上げされたことで、業務の偏りを解消できた
- エンジニアが扱えるAWSのサービスの幅が広がった
講座情報
AWS応用講座ではリソースやアプリケーションのモニタリングを行うCloudWatchや、サーバレスの実現にも使われるLambda、AWSリソースを自動作成するCloudFormationなどのサービスを学習します。
研修では実際にAWSを操作するのはもちろん、それぞれのサービスを演習を通じて実務での利用方法を学んでいきます。
基本情報
対象者 |
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実施形式 | オンライン |
料金 | ¥ 114,400 |
目次
AWS応用
項目 | 内容 |
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CloudWatchの概要 |
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演習 |
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Route53の概要 |
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演習 |
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Lambdaの概要 |
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演習 |
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CloudFormationの概要 |
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演習 |
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研修費用を最大75%削減できる助成金
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成 | 賃金助成 | |
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中小企業 | 75% | 1000円(1人1時間) |
大企業 | 60% | 500円(1人1時間) |
※経済産業省のDX認定を取得している企業は、研修テーマを問わず「人への投資促進コース」が利用できます。
助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。
助成金について相談する認定校・パートナー
IT研修・DX人材育成についてのご相談
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受付時間(平日・土日) 10時-21時
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
たとえばこんな相談ができます
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい
5/3(土)~5/6(火)はGW休業となります。期間中のお問い合わせは5/7(水)より順次対応させていただきます。