AI活用ChatGPT講座非エンジニアのためのchatGPT業務活用術を学ぶ
期待できる効果
- ChatGPTで精度の高い回答を引き出しやすくなる
- メールや記事の原稿作成の時間が短縮できる
- 会議のアイデア出しにかかる時間が短くなる
ChatGPT講座では、対話式の言語モデルを採用した最新のAIシステムであるChatGPTを業務活用するための知識を学習します。非IT職の方が自分の業務でChatGPTを活用するための知識を身につけます。
さまざまな企業から選ばれています

講座の特徴
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特徴1実務に直結するスキルが身につく
知識のインプットだけでなく、自分の業務を想定したプロンプト入力の演習を通じて、実務に直結するスキルを身につけます。
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特徴2研修のカスタマイズができる
貴社の業務上の課題感や目的に合わせて、カリキュラムや研修スケジュールを柔軟にカスタマイズできます。お気軽にご相談ください。
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特徴3研修の成果が確認できる
学習管理システム(LMS)での進捗管理はもちろん、日報、理解度テストの結果、開発した成果物など、様々な角度から研修効果を測定できます。
基本情報
対象者 |
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到達目標 |
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受講時間 | 半日 |
開催日程 |
第1ターム
2024/01/05(金) 10:00~15:00※その他の日程での開催をリクエストされる場合、お問い合わせフォームよりご相談ください。
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実施形式 | オンライン |
料金 (1人あたり) |
¥ 60,929 |
助成金を活用して受講ができます
複数の講座を組み合わせることで、厚生労働省の人材開発助成金を利用してIT研修をご利用いただけます。助成金制度についてのご相談、支給額シミュレーションについては個別相談で承っていますので、お気軽にご相談ください。
助成金について相談する目次
ChatGPT活用
項目 | 内容 | 詳細 |
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ChatGPT活用 第1回 | ChatGPTの概要 |
オープンAIが開発したツール、生成系AI(ジェネレーティブAI)とは、AIとRPA、ノーコード、ローコードツールとの違い、GPTの歴史
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ChatGPTの使いどころ | 正しい使い方(補助、アシスタントとして使う)、間違った使い方(検索エンジンのように使う)、利用例の紹介(新規事業のブレスト、プレゼンの原稿作成、添削など) | |
基本的な使い方 | アカウント登録、ChatGPTに質問してみる | |
ChatGPTの回答精度を上げるための工夫 | 前提条件や答え方を指定、ロールプレイ、step by step | |
ChatGPT活用 第2回 | ChatGPTを使った業務効率化 |
新規事業のブレスト(アイデア、ペルソナ、懸念点の洗いだし)、競合調査(自社と競合他社の強み・弱みを知る)、記事作成や文章の校正・添削、サービスや本の要約、クレーマー対応のアイデア出し、【紹介】Excel関数・マクロの作成、【紹介】開発・制作のアシスタントとして利用
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自分の業務の効率化を考える | 自分の業務を振り返る、ChatGPTを活用した業務効率化を考える | |
ChatGPTが抱えるセキュリティリスク | 情報漏えいリスク1:チャット履歴の保存に関する初期設定にご注意、情報漏えいリスク2:機密情報を入れないのが大原則、生成情報の利用に関するリスク1:事実確認は必ず行う、生成情報の利用に関するリスク2:著作権侵害はユーザーの責任 |
研修費用を最大75%削減できる助成金
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。

経費助成 | 賃金助成 | |
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中小企業 | 75% | 1000円(1人1時間) |
大企業 | 60% | 500円(1人1時間) |
※経済産業省のDX認定を取得している企業は、研修テーマを問わず「人への投資促進コース」が利用できます。
助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。
助成金について相談する認定校・パートナー
法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
たとえばこんな相談ができます
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい