ISO/IEC27001準拠
情報セキュリティ講座をスリランカで実施
2026/1/15
国際的にサイバーセキュリティへ強い関心が寄せられる中、インターネット・アカデミーは、「情報セキュリティマネジメント」「セキュリティ技術基礎」の英語版カリキュラムを2026年1月に公開しました。両英語版講座ともにISO/IEC準拠のカリキュラムで、開講する国や地域の法整備に合わせて講義内容を調整可能です。初回講義は1月27日と28日にスリランカで実施します。

国際規格に準拠した英語版セキュリティ講座
各国・地域へのローカライズをワークなどで対応
国内外におけるサイバーセキュリティ技術やその基本的知識の習得に対する需要や関心の高まりを受け、インターネット・アカデミーでは2026年1月、「情報セキュリティマネジメント」、「セキュリティ技術基礎」の2つのカリキュラムの英語版を公開しました。
2カリキュラムとも国際規格であるISO/IEC27001に準拠した内容です。一方、セキュリティ分野は国や地域ごとに法律や課題としている事象が異なるため、開講先の国・地域ごとに法整備は異なり、対応が必須です。ローカライズは講師がワークを実施するなどして対応するため、受講者は自国・地域ですぐに役立つスキルや知識の習得が可能です。W3C(※1)によるレビューも1月中に予定しています。
※1 W3C...World Wide Web Consortium。Web技術の標準化を推進する国際的な組織。Web全体の互換性、アクセシビリティ、安全性の確保に取り組んでいる。
| カリキュラム名(日本語) | 情報セキュリティマネジメント | セキュリティ技術基礎 |
|---|---|---|
| カリキュラム名(英語) | Information Security Management | Fundamentals of Security Technology |
| レベル | 基礎レベル | 基礎レベル |
| 対象者 | 情報セキュリティ担当者 | 技術者 |
| 講座回数(標準) | 2時間×4回 | 2時間×2回 |
スリランカの法や課題に合わせて講座を提供
WCAPトレーニングへの協力は4か国・地域で5回目
最初の講義は1月27日(火)から2日間、スリランカでの開催が決定しています。内容は、スリランカの法律やセキュリティ課題に沿って提供します。インターネット・アカデミーがWCAP(※2)監修の海外で実施するセミナーへカリキュラム提供や講師派遣を行うようになったのは2024年12月からで、台湾、タイ、インドネシアにつぐ開催でWeb制作トレーニングやVC/DIDのカリキュラムを提供してきました。今回で4か国・地域、計5回目の開講となり、セキュリティトレーニングは初開催となります。
| 講座名 | WCAPセキュリティトレーニングinスリランカ2026 |
|---|---|
| 監修 | 一般財団法人Web Consortium Asia Pacific(WCAP) |
| 共催 | Sri Lanka Computer Emergency Readiness Team(スリランカコンピュータ緊急対応センター) |
| 授業日程 |
|
| 言語対応 | 英語 |
| 公式URL | https://wcap.jp/training/srilanka2026/ |
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