Ruby on Railsプログラミング研修Ruby on Railsの開発演習を通じて実践力を身につける

Ruby on Railsプログラミング研修では、Ruby on Railsの基盤となるRuby言語の理解から、MVC開発などの応用スキルまで学習。その後、現場のWebアプリケーション開発フローに基づいた開発演習を通じて実践力を身につけます。

サーバーやネットワークの基礎知識についても学習するため、開発したプログラムが動作するインフラについての理解を深めたうえで、システム開発が行えるようになります。

対象者

  • Ruby/ Ruby on Railsを使用している開発現場に配属予定の方
  • 実務で活かせる高い実践力・開発力を身につけたい方

研修の目的

  • 開発言語でRuby/ Ruby on Railsを使用しているため、配属する社員にプログラミングの知識を身につけさせたい
  • 他のプログラミング言語の経験があるので、他言語とRuby/ Ruby on Railsの違いを理解したい
  • プログラミングだけではなく、サーバーなどシステムに関する技術の知見を広く深く持たせたい

Ruby on Railsプログラミング研修で学べること

Ruby on Railsプログラミング研修では、Ruby言語の特徴や基本構文から学習し、Ruby on Railsによる開発やMVCモデルでのアプリケーション開発を行うことで、フレームワークだけに頼らない深いレベルの知識を身につけることができます。

開発演習では、チャットアプリや在庫管理アプリの開発や、それらのアプリの機能拡張を行います。

また、サーバーやネットワークの基礎知識についても学習するため、開発したプログラムが動作するインフラについての理解を深めたうえで、システム開発が行えるようになります。

到達目標

  • Rubyを理解したうえでRuby on Railsでの開発ができるようになる
  • MVCモデルを理解したうえでアプリケーション開発が行えるようになる
  • 実務で求められる複雑な機能を実装ができるようになる

カリキュラム内容

目次
  • Ruby on Rails
    Rubyの概要と基本文法1
    • 環境構築、出力、hello world
    • 文字列、数値、変数、条件分岐
    • 配列、繰り返し処理
    基本文法2
    • 変数、データ型、配列
    • 算術演算子と代入演算子
    • if文による条件分岐
    • ループ処理(for、while)
    • 繰り返し処理の中断とスキップ
    オブジェクト指向
    • オブジェクト指向
    • 継承
    • モジュール
    基本文法3
    • 日付時刻、ファイルとディレクトリ
    • 環境変数
    • gem
    Ruby on Railsの基本
    • 環境構築、システム構成
    • フォルダ構成、トップページの作成(Hello world)
    • MVCの概要
    Scaffolding機能による開発
    • 一覧画面の作成(indexアクション)
    • 詳細画面の作成(showアクション)
    • 新規登録画面の作成(new/createアクション)
    • 編集画面の作成(edit/updateアクション)
    • 削除機能の確認(destroyアクション)
    MVC開発1
    • ビュー開発(フォーム、リンク、その他のビューヘルパー)
    • ビュー開発(共通のレイアウト、テンプレート)
    • モデル開発(find、クエリ、データ取得)
    • モデル開発(登録、更新、削除)
    MVC開発2
    • モデル開発(コールバック、マイグレーション)
    • コントローラー開発(リクエスト情報、レスポンスの操作)
    • HTML以外のレスポンス
    Railsの高度な機能1
    • DB連携
    • ルーティング
    • テスト
    Railsの高度な機能2
    • Scaffolding機能
    • HTMLとCSSの確認
    • JavaScriptとの連携
    Railsの高度な機能3
    • 電子メール送信(Action Mailer)
    • 非同期処理、キャッシュ、国際対応
    • Railsの拡張機能
    開発演習1
    • システム開発の流れ
    • 企画、設計の基本
    • 開発、質疑
    開発演習2(チャットアプリ)
    • 個人の投稿機能、全員の投稿一覧表示
    開発演習3(チャットアプリ)
    • 個人の投稿一覧表示、検索・削除
    開発演習4(チャットアプリ)
    • 変更機能、管理機能、KPT(次週のTryの決定)
    開発演習5(在庫管理アプリ)
    • 仕様設計、データベース設計
    開発演習6(在庫管理アプリ)
    • 在庫登録機能、在庫一覧表示、検索
    開発演習7(在庫管理アプリ)
    • 削除、変更、KPT(次週のTryの決定、追加機能の検討)
    開発演習8(在庫管理アプリ)
    • 追加機能例:ログイン、個人プロフィール設定機能
    開発演習9(在庫管理アプリ)
    • 追加機能例:並び替え、マスタメンテ機能
    開発演習10(在庫管理アプリ)
    • 追加機能例:データのインポート、エクスポート
    開発演習11(在庫管理アプリ)
    • 追加機能例:ナビゲーションの改善、順次入力UIの導入
    開発演習12(在庫管理アプリ)
    • 追加機能例:在庫状況の分析、グラフ化、需要予測
    • プレゼンテーション
  • データベース
    データベース概要
    • データベースとは
    • データモデル
    • リレーショナルデータベースの構造
    • データベースサーバーの位置づけ
    • SQLとは
    • CRUDとは
    データベースの操作
    • コマンドでの操作(CUI)
    • PHPMyAdminでの操作(GUI)
    • 基本操作(起動、ログイン)
    • データベースとテーブルの操作
    • データ型
    • オプション指定
    • データの操作(INSERT、SELECCT、UPDATE、DELETE)
    条件指定
    • WHERE句1(比較演算子、論理演算子)
    • WHERE句2(between、LIKE、IN、NOT IN、NOT)
    • ソート(ORDER BY)
    • 表示件数の制御(LIMIT、OFFSET)
    リレーション、キー
    • リレーションとは
    • 属性、組、リレーションシップ
    • キーとは
    • 主キー、複号キー、候補キー、外部キー
    ALTERコマンド
    • テーブル名の変更
    • 列の追加、削除、変更
    制約
    • 制約とは
    • UNIQUE、PRIMARY KEY、CHECK、NOT NULL、DEFAULT
    関数
    • 数値関数
    • 文字列関数
    • 日付関数
    • 集約関数
    • 変換関数
    グループ化
    • group by
    • having
    副問い合わせ(サブクエリ)
    • 副問い合わせとは
    • FROMを用いる方法
    • WHEREを用いる方法
    • HAVINGを用いる方法
    結合
    • 結合とは(交差、内部、全外部、右外部、左外部の概要)
    • 内部結合(INNER JOIN)
    • 外部結合(LEFT JOIN)
    トランザクション、ロック
    • トランザクションとは
    • 文法(宣言、コミット、ロールバック)
    • ロックとは
    • 排他ロック、共有ロック
    正規化
    • 正規化とは
    • 第一正規形
    • 第二正規形
    • 第三正規形
    設計
    • システム開発のワークフロー
    • 画面設計
    • 画面遷移
    • データベース設計
    • ER図
    • 実体、属性、関連
  • サーバー
    Linuxの基礎
    • Linuxの基本操作
    • コマンド操作
    • ファイルとディレクトリ
    • ファイルの作成
    • ファイルの操作
    • ディレクトリの操作
    運用作業のコマンド
    • ファイルの内容を閲覧
    • コマンドを利用した処理
    • リンクファイルの作成
    • ファイル検索と実行パス
    アクセス権限とユーザー管理
    • 管理者でコマンド実行
    • ユーザーとパスワード管理
    • グループの管理
    • ファイルアクセス権と所有者
    • シャットダウン
    ソフトウェアのインストールと管理
    • クラス定義の基本
    • yumパッケージ管理
    • ソースコードからのインストール
    • ソフトウェアインストールの実践
    ネットワークの構築
    • ネットワークの基礎知識
    • IP(Internet Protocol)
    • TCPとUDP
    • ネットワーク設定
    パケットフィルタリング設定
    • パケットフィルタリングの概要
    • パケットフィルタリングの状況確認
    ネットワークトラブルシューティング
    • デーモン起動の設定
    • 時刻の設定
    • ネットワークトラブルシューティング
    システム運用業務
    • ログの確認とバックアップ
    • プロセスの概要
    • 定期的にプログラム実行
    • システム管理の日常業務シュミレーション
    Webサーバー
    • Apacheの設定
    • Apacheの高度な設定
    データベースサーバー
    • データベース設定
    • SQL
    • データベース連携
    システムリソース管理と緊急時対応
    • システムリソースの概要
    • システムの状況確認
    • sarによるリソース状況の記録と確認
    • リソースに関するトラブルシューティング
    • 緊急時のシングルユーザーへの切替
    • ハードウェア障害やシステム起動不能時対応
    Linuxインストール・LPIC試験対策
    • インストール方法
    • LPIC試験対策
※内容と研修費用は、企業様のご要望に応じてご提案致しますのでお問合せください。
時間数 78時間 (2時間×39回)
※「3か月間の長期で実施したい」「1週間の短期で実施したい」等、ご要望に応じて研修期間を調整することができます。
日程 随時開催可 (ご希望の日程でお問合せください)
お問い合わせ・ご相談

研修の料金体系

研修の基本料金は受講者数に応じて決まります。また、カリキュラム内容をカスタマイズする場合や講師派遣をする場合、その他、英語研修や制作物を公開させたい等のご要望に応じて変動いたします。詳しくはぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

お問い合わせ・ご相談

助成金のご活用

人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)は、労働者のキャリア形成を効果的に促進することを目的とした厚生労働省の制度です。この助成金を利用することで、研修費用のほか、受講時間などに対する賃金の助成を受けられる場合があります。

  • 助成額年内最大1,000万円

    年度内に最大1,000万円助成可能

  • 経費助成1人当たり最大50万円

    1人当たり最大50万円(大企業は1人当たり最大30万円)経費助成可能

  • 賃金助成1人1時間最大960円

    受講者1人1時間当たり960円(大企業は480円)賃金助成可能

※助成金利用には一定の条件がございます。詳しくは厚生労働省の人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)のページをご確認ください。

助成金申請のアドバイスを致します

助成金の申請方法がわからない、面倒だ、といった理由で助成金活用をあきらめないで下さい。インターネット・アカデミーでは実績のある社会保険労務士事務所の指導のもと、申請のアドバイスをいたしますので、お気軽にご相談ください。

助成金活用のご相談

プログラミング系の研修の実施事例

アットホーム株式会社

取締役
情報戦略部門 情報システム部・顧客情報管理部 部門長
山本治 様
研修前の課題
  • 5年間にわたり、満足度の高い外部研修を実施できていなかった
  • 過去の研修では自社の業務に活用できる実践的な知識・経験を得られなかった
  • 研修期間中、新入社員の様子の変化に先輩社員が気付きにくい環境だった
実施したIT研修
  • 開発言語基礎マスター研修(Webサイト制作、Java、PHP、データベース、システム開発実践)
研修事例の詳細をみる

JeiGrid株式会社

代表取締役
長野広樹 様
研修前の課題
  • ITに精通した社員が少なく、苦手意識をもつ者も多い
  • ITが経営を左右するにもかかわらず、会社として土台が確立されていない
実施したIT研修
  • ITリテラシー講座、ホームページ講座
  • サーバー講座
  • Java開発演習
研修事例の詳細をみる

インターネット・アカデミーならではのポイント

演習重視の研修で実践力が身につく

演習重視の研修
写真は演習用の機材を受講者に配布し、画面共有しながら行ったオンライン研修風景です。

インターネット・アカデミーでは、プログラミングやデザインの演習、ディスカッションなどアウトプットを重視した研修を行うため、実務で活かせるスキルが身につきます。オンライン研修でもコミュニケーションをはかれるインタラクティブな形式で演習を実施します。グループワークにも対応しているため、実地での研修と同様の教育効果が得られます。

御社に合わせたオーダーメイド研修

演習重視の研修

インターネット・アカデミーでは、御社の要望に合わせてカリキュラムのカスタマイズができます。Ruby on Railsプログラミング研修のカリキュラムの調整はもちろん、御社の業務の状況に合わせてカリキュラムを組むこともできます。専門のITコンサルタントがご要望をお伺いしますので、お気軽にご相談ください。

学習管理システム(LSM)で研修効果をリアルタイムに測定

学習管理システム(LSM)

研修担当者の方が研修の管理や効果測定するための学習管理システム(LSM)をご利用いただけます。LSMにはさまざまな機能が備わっています。詳しくは学習管理システム(LMS)のページをご確認ください。

  • 課題ファイルの管理
    講師からの課題の提出状況を確認することができます。
  • 日報や評価の機能
    受講者の日報を確認したり、受講者毎のスキルや講師からのコメントをご確認いただけます。
  • 受講者のITレベルの測定
    ITリテラシーとITに対する意欲を測定するサービスを提供しています。分野ごとのレポートが確認できるため、受講者の方の得意分野・苦手分野の把握ができます。
  • スキルチェックテスト
    研修内容に合わせてオリジナルのテストを作成できます。研修前後の確認テストなどにも活用できます。
  • eラーニングとデジタルテキスト
    研修によっては、eラーニングやデジタルテキストを利用することもできます。

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法人向けIT研修のご相談

法人サービスの電話お問合せ窓口
03-3341-3781
受付時間(平日・土日) 10時-21時

御社のご要望に合わせて最適な研修プランを無料でご提案いたします。研修のご相談やお見積もり依頼等も承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

2022年春の研修はお席が埋まりやすいため、新卒研修・助成金利用をご検討の方はお早めにお問い合わせください。

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