ITリテラシー研修・教育サービス営業職・専門職から管理職まで
必須の知識を学ぶ
ITリテラシー研修では、インターネットの仕組みから活用事例や最新トレンドまで体系的に学べるため、IT業界はもちろん、幅広い業界の企業様に高い評価をいただいております。ITリテラシーを身につけることで、営業であればIT商材のプレゼンテーションがスムーズになり、Webシステムなどを発注する担当者であれば外注先とのコミュニケーションが取りやすくなり発注コストを抑えることができます。

カリキュラム内容
特長 | インターネット技術全般を体系的に学ぶ |
---|---|
目次 |
|
時間数 |
8時間 (2時間×4回) ※「3か月間の長期で実施したい」「1週間の短期で実施したい」等、ご要望に応じて研修期間を調整することができます。 |
日程 | 随時開催可 (ご希望の日程でお問合せください) |
研修スタイル | |
受講者のコメント |
|
お問い合わせ・ご相談 |
特長 | 短期間でIT業界の流行と現況を知りビジネスに活かす |
---|---|
目次 |
|
時間数 |
8時間 (2時間×4回) ※「3か月間の長期で実施したい」「1週間の短期で実施したい」等、ご要望に応じて研修期間を調整することができます。 |
日程 | 随時開催可 (ご希望の日程でお問合せください) |
研修スタイル | |
お問い合わせ・ご相談 |
研修の料金体系
研修の基本料金は受講者数に応じて決まります。また、カリキュラム内容をカスタマイズする場合や講師派遣をする場合、その他、英語研修や制作物を公開させたい等のご要望に応じて変動いたします。詳しくはぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
お問い合わせ・ご相談助成金のご活用
人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)は、労働者のキャリア形成を効果的に促進することを目的とした厚生労働省の制度です。この助成金を利用することで、研修費用のほか、受講時間などに対する賃金の助成を受けられる場合があります。
- 助成額年内最大1,000万円
年度内に最大1,000万円助成可能
- 経費助成1人当たり最大50万円
1人当たり最大50万円(大企業は1人当たり最大30万円)経費助成可能
- 賃金助成1人1時間最大960円
受講者1人1時間当たり960円(大企業は480円)賃金助成可能
※助成金利用には一定の条件がございます。詳しくは厚生労働省の人材開発支援助成金(旧キャリア形成促進助成金)のページをご確認ください。
助成金申請のアドバイスを致します
助成金の申請方法がわからない、面倒だ、といった理由で助成金活用をあきらめないで下さい。インターネット・アカデミーでは実績のある社会保険労務士事務所の指導のもと、申請のアドバイスをいたしますので、お気軽にご相談ください。
助成金活用のご相談研修実施例・企業様からの評価
凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 情報デザイン事業部 トッパンアイデアセンター コミュニケーションデザイン本部 ビジネスリソースマネジメントチーム 部長 梅本浩 様 カスタマーマーケティング2部 デジタルマーケティングチーム 課長 坂本慶三 様
- 新入社員
- 若手・中堅社員
- カスタマイズ
- ITリテラシー
- マーケティング
- マネジメント

トッパンが求める、お客様と併走できるコンサルタントとしての人材像は”スキルとコミュニケーション力を兼ね添えていること”にあります。
そのような人材を育成するためには、トッパンの文化やノウハウを理解し、活用するという土台部分の教育はもちろんのこと、ITの最新情報や「標準」が何かを知り、学ぶ機会が必要です。その機会としての役割が今回の研修でもあったのですが、期待した通り研修効果を今まで以上に高めることが出来たのではないか、と感じています。
凸版印刷株式会社様の研修事例みらいコンサルティンググループ 代表取締役 社会保険労務士法人みらいコンサルティング 代表社員 岡田烈司 様 コンサルタント 新土居統弥 様
- 若手・中堅社員
- カスタマイズ
- ITリテラシー
- プロジェクトマネジメント
- オンライン&オフライン

今回の研修では、対面で研修を実施しつつ、ビデオ会議ツールを使用してオンラインでも研修を受けられるようにしていただきました。受講者の希望に応じてどちらでも参加できるようにしました。しかも、インターネット・アカデミーの講師の方からは、対面の受講者にもオンラインの受講者にも適宜質問を投げかけていただき、ファシリテーションはすごく良かったと感じています。
また、今回の研修内容はITリテラシーに加えて、プロジェクトマネジメントの研修を実施していただきました。部署もしくは担当者ごとに抱える課題や解決したい点も異なるため、それぞれが知りたいことを質問させていただき、本当に必要な知識を得ることができました。実際に受講者からも「新しい発見があった」「新しい技術を知ることができた」等のコメントをもらっています。総じて、受講した95名の社員はITスキルの底上げができましたし、受講者間のレベルの差を埋めるという目的は達成できたと感じています。
みらいコンサルティンググループ様の研修事例株式会社JR東日本ネットステーションインターネットプロデュース部 兼 インターネット事業推進部 担当部長 宇都理江 様トラベル事業部 リーダー 瀧澤あゆみ 様総務部サブ リーダー 梅津里美 様
- 新入社員
- 若手・中堅社員
- カスタマイズ
- ITリテラシー
- プログラミング・インフラ
- マーケティング

研修は、ターゲット別に大きく分けて3種類組んでいただきました。新卒かつWeb制作未経験者にはITリテラシー研修、各事業部門では社内発注者向け研修、IP/IPB部ではWebディレクター向けスキルアップ研修、という形ですね。結果的に、若手から管理職まであらゆるレイヤー、知識レベルの社員が参加することになりました。
受講した翌日に毎回感想を聞くようにしていたのですが、皆口をそろえて「非常に分かりやすかった」と言っていました。専門用語や略語を使った説明ではなく、Webの知識が浅い社員でも分かりやすい説明だったようで、多くのことをインプットして帰ってきていました。
株式会社JR東日本ネットステーション様の研修事例インターネット・アカデミーならではのポイント
現場の活きた知識が学べる

インターネット・アカデミーは1995年に創業したIT専門スクールです。母体であるWeb制作会社の「IBJ」で培った経験やノウハウを余すところなく落とし込んだIT特化型カリキュラムと、20年以上積み重ねてきた教育ノウハウを提供しています。
さらに、インターネット・アカデミーは日本のスクール業界で唯一、Web業界の標準ルールを定める団体である「W3C」のメンバーとなっています。 その強みを活かし、標準ルールに沿った最新かつ正確なITリテラシーを身に付けられるのが大きな特徴です。
初心者にわかりやすい授業

インターネット・アカデミーでは、「講師の質がわかりやすさに繋がる」という考えのもと、インターネット・アカデミーが定める認定プログラムに合格した講師のみが授業を担当できるライセンス制度を採用しています。
さらに、授業後に満足度をアンケートシステムでフィードバック頂いたものをWebサイトにリアルタイムで公開する「リアルタイムアンケート」を取り入れることで、常に顧客の声を取り入れながら授業の改善を行なっています。
これらの取り組みによって、パソコンが苦手な初心者でも安心して授業を受けることができ、さらに受講生の知識レベルに差があっても高い満足度を維持できるのが特徴です。
受講生全員が高い成果を出すための研修サポート
インターネット・アカデミーの研修は、人事担当者が新入社員研修の成果を判断できるよう、様々な成果物を提供しています。成果にフォーカスするからこそ、研修生は受け身ではなく自発的な学習に姿勢が変わり、新入社員の早期戦力化が実現できるのです。
-
学んだスキルを形にオリジナルサイト制作
システム開発自習 -
研修による成長を可視化人材アセスメント
シート -
一人ひとりの課題を見つける資格取得サポートおよび
実力テスト -
受講者の理解不足を解消実力の底上げを図る
復習タイム -
ビジネスマナーや企画提案力など総合的なビジネススキル
の向上 -
ITスキルと英語力を備えた講師英語による
IT研修に対応
法人向けIT研修のご相談
御社のご要望に合わせて最適な研修プランを無料でご提案いたします。研修のご相談やお見積もり依頼等も承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
2021年春の研修はお席が埋まりやすいため、新卒研修・助成金利用をご検討の方はお早めにお問い合わせください。