トヨタグループ企業のデジタル化推進の
第一歩を担うフロントエンド研修

IT研修実績 トヨタファイナンス株式会社
トヨタファイナンス株式会社
トヨタファイナンス株式会社

トヨタファイナンス株式会社 デジタル推進部 デジタル推進G グループマネージャー 安井友規様
デジタル推進部 デジタル推進G UI/UXディレクター 大沢俊介様  ※写真向かって左より安井様、大沢様

1988年にトヨタ自動車から分離・独立した、トヨタグループ国内唯一の金融会社であるトヨタファイナンス株式会社。トヨタグループ各社や販売店と連携し、自動車販売金融やカーライフを支援するクレジットカードサービスなど、各種金融事業を展開している。100年に一度の自動車業界の変革期と言われる昨今の市況を好機ととらえ、トヨタならではの安心・安全な金融ビジネスモデルの創造に、スピード感を持って挑戦し続けている。

研修データ

研修内容
HTML+CSS+JavaScript研修
受講者の人数
プロパーの若手社員1名
研修の目的
社内のデジタル推進と内製化を進める上で、ベンダー企業にディレクションができる人材を育成する
課題
  • デジタル推進部は中途採用の人材が多いため、社内のWeb・ITに対する知見やレベルが揃っていない
  • デジタル領域を内製化する動きに対し、人材育成が間に合っていない
  • デジタル領域に関する社内研修のノウハウがない
解決策
  • 外部の研修機関を活用し、Webディレクション業務を遂行できる人材を育成する
効果
  • 外部のベンダーと同じ土俵で会話ができるレベルまで知識が向上
  • HTMLやCSSなどの基礎を学んだことでIT業務に対するハードルが下がり、知識不足によるストレスを減らせた

トヨタファイナンスでは数年前に社内のIT化を推進するデジタル推進部を設立していたが、人材不足や知識不足の課題を抱えていた。そこで、ベンダーとのやり取りができるWebディレクターを短期間で育成するべく、社内初の外部研修を実施。インターネット・アカデミーにご依頼いただいた。その経緯や感想を、デジタル推進部グループマネージャーの安井様とディレクターの大沢様に伺った。

研修実施の経緯
社内のデジタル化を推進する部署が
抱えていた人材育成の課題

社内のデジタル化を推進する部署が抱えていた人材育成の課題

― はじめに、御社の事業内容を教えていただけますでしょうか。

安井様
安井様

トヨタファイナンスはトヨタグループの金融会社です。トヨタの車を購入されたお客様を対象に、主に2つの事業を展開しています。1つ目は自動車販売金融事業、2つ目は「TOYOTA TS CUBIC CARD」をはじめとしたクレジットカード事業です。自動車メーカーと金融がどのように関連しているか疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、金融事業は車の販促支援に位置づけられており、今話題のモビリティサービスなどの分野でも重要な役割を担っています。また、全国にあるトヨタ自動車の販売店網のおかげで、お客様との直接接点を持つ機会が多いことも我々の強みの1つです。

― 今回はどのような経緯で研修をご依頼いただいたのでしょうか。

安井様
安井様

我々が所属するデジタル推進部の課題を解決する、というのが、インターネット・アカデミーに研修を依頼した目的です。 デジタル推進部は、1年半前に立ち上がったばかりの新しい部署です。前身の部署が3年前に当社初のデジタル専門組織として全社のデジタル化推進を目的に組織化され、その後デジタルシフトを推進する役割としてデジタル推進部が設立されました。しかし、デジタル推進部は中途採用で入社した人材が多く在籍しているためか、Web・ITの知識やスキルレベルの差が激しく、社内研修をしようにもデジタルに特化したカリキュラムが存在しないのも課題でした。そこで、社員共通のベースとなる知識を習得し、デジタル化を推進するべく、インターネット・アカデミーに相談をさせていただきました。

インターネット・アカデミーを選んだ理由
選定基準をすべて満たし、さらに前職での
インターネット・アカデミーの研修受講経験から安心して依頼

選定基準をすべて満たし、さらに前職でのインターネット・アカデミーの研修受講経験から安心して依頼

― インターネット・アカデミーを研修先にお選びいただいた理由をお聞かせください。

大沢様
大沢様

選定基準は4点ありました。「独学に頼らない研修であること」、「Webディレクターとして十分なスキルを身につけられること」、「通常業務と並行して短期間で学べること」、そして現実的な費用で実施できること」。インターネット・アカデミーはこれらの基準をすべてクリアしていました。それから、以前勤めていた会社で、インターネット・アカデミーの研修を経験済みだったので、講義の品質については安心して依頼することが出来たというのも、大きな要因の一つでした。

― 研修の成果としてどのようなことを期待していましたか。

安井様
安井様

デジタル推進部はベンダー企業とのやり取りが多い部署なので、先方の提案に対し精査を行い、具体的な指摘やレベルの高い提案ができるスキルが求められます。研修のゴールとしては、ベンダーと円滑なコミュニケーションがとれるようになることだと考えていました。
また、今回は社員のマインドの変化も期待していました。Webのスキル習得と言うと、必要以上にハードルの高さや不安を感じる社員もたくさんいます。しかしいざ、HTMLやCSSを勉強してみると、思った以上に簡単であることに気づくはずです。そのような誤解がなくなるだけでも、日常業務へのストレスが減り、勉強する意欲も上がるので、精神的な障壁を壊してほしいと考えていました。

 研修の様子
研修の様子

研修の効果と今後
ディレクション力の向上など
研修後すぐに表れた現場の変化

― 実際に研修を実施してみていかがでしたか。

大沢様
大沢様

研修後、現場で感じた変化が3つあります。1つは社内にあったデジタルへの抵抗感がなくなったこと。2つ目は社員のディレクションレベルが上がり、期待していたレベルに成長していたこと。3つ目は技術的な理解を深めた結果、ポジティブなメンタルで仕事を取り組んでくれるようになったことです。またオンラインを通じた動画講義という形式も、業務と同時並行で計画的に進めることができ、とてもよかったです。

安井様
安井様

まだ研修が終わってから日が浅く、現場で成果が表れるのはこれからだと思っているのですが、徐々に変化は現れてきています。例えば今までベンダーとのテクニカルな会話は鵜呑みにするしかなかったのですが、さっそく社員のディレクション能力が上がっていることを折衝の中で垣間見ることができています。研修の成果はこれからどんどん現場で発揮されていくのではないでしょうか。

― 人材育成にかける想いについて教えてください。

安井様
安井様

弊社はサービスを売る会社なので人が全てです。社員研修を通じて、どれだけ業務の幅と深さを広げられるか、ここが一番大切だと考えています。また社員の育成とは、一過性のものではなく、ずっと続いていくものだと考えます。社員一人一人のキャリア設計を、いかに体系立てて、プログラムとして準備できるかが、会社の成長にとっても、社員の成長にとっても重要ではないでしょうか。

大沢様
大沢様

今回新しい試みとしてインターネット・アカデミーのIT研修を依頼させていただきましたが、社内でもポジティブな声が多く、現状の課題を解決すべきためにやるべきことやりましょう!という反応ばかりでした。自分がステップアップしていくために必要な研修は都度受け入れてくれる文化があるので、今後もインターネット・アカデミーをはじめ、外部の企業を活用しながら、引き続き人材育成に取り組んでいきたいです。

ディレクション力の向上など研修後すぐに表れた現場の変化

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