IoT×バックエンドをリスキリング

IoT×バックエンドをリスキリング

北海道セキスイハイム株式会社Webサイト管理運営分析担当
金谷まき子 様

Web制作の現場で15年以上のキャリアを持ち、必要に応じてWebデザインやマーケティングなどを独学で習得をしてきた。しかし、プログラミングやサーバーなどバックエンドの知識が求められるようになると、独学での限界を感じてインターネット・アカデミーへ入校。受講を通じて自宅の空気清浄機を操作するプログラム開発をするなど実践力をつけて、現在は大手ハウスメーカーへ転職し、Webサイトの分析やDX推進に貢献している。

バックエンド知識を学び提案の幅を広げたい
給付金制度を活用して学び直し実現

バックエンド知識を学び提案の幅を広げたい 給付金制度を活用して学び直し実現

大学卒業以来15年以上、Web制作や運営・管理に携わってきました。HTML、CSS、JavaScriptといったフロントエンドのコーダーからはじめ、お客様の要望に応えるためWebマーケティングやUI/UXの知識も独学で身につけました。しかしお客様がWebサイトで求めていることを実現するにはサーバーの仕組みやプログラミングの知識も必要と感じることが多くなりました。ここが不明なままでは最適な提案ができないと考え、学習を検討するようになりました。

インターネット・アカデミーを選んだのは現場に必要なスキルを体系立てて学べそうと感じたためです。カウンセリング時には使用できる給付金についても教えていただき、予算の面でも選択肢を広げられました。最終的にAI×IoTエンジニア育成コース+サーバー講座を選んだのは、限られた学習時間をこれまでブラックボックスだった分野の解決に使いたいと考えたからです。

オンデマンド視聴と演習を繰り返して知識定着
家でIoT実験「動いた!」の声に自信

オンデマンド視聴と演習を繰り返して知識定着
市販の空気洗浄機を動かすことに成功

サーバーやプログラミングは未経験分野でした。戸惑うことや何を言っているのかさえ理解できないことが多かったです。そのような難しさを乗り越えるために意識したのは「まずは動画教材を最後まで見終えること」です。理解できない部分があっても、途中で止まらずに最後まで一通り学習する。その上でワークなどは必ず自分で実践し、分からなければ戻って確認する、ということを繰り返しているうちに、後から理解が追い付いてくる感覚がありました。

スキルを定着させるには実際に手を動かすことが重要だと思います。そのためIoT講座もオンデマンド授業を見て終わらせるのはもったいなく、実際にモノを動かしてみたくなりました。自宅で試せるものはないかと探すと空気清浄機が目に留まり、IoT講座で学んだ知識を活かして遠隔操作のコードを記述しました。「動かすよ」と子どもに呼びかけてプログラムを実行し、「動いた!」という声が返ってきた時の感動は忘れられません。この体験は大きな自信になりました。

Webサイト分析や企画する職種へ転職
蓄積されたデータの活用やデジタル化に貢献

学んだWebスキルを活かして、マーケティング支援会社で活躍

現在は企画職として働いています。主な仕事はWebサイト施策の企画立案や運用、アクセス解析、データ分析などです。Webからの予約数をどう増やすか、そのためにPV数やユーザー数をどう伸ばすかといったWeb集客の強化に取り組んでいます。

社内にはWebサイトや広告、イベントなど様々なデータが蓄積されています。それらを整理・分析して「どの施策が効果的だったか」「ユーザーがどのような行動を取っているか」を可視化し、全社に向けて毎月発表しています。今までの経験やインターネット・アカデミーで学習したことを通して、社内のデータ活用やデジタル化に貢献できていると感じています。これまで専任の人がいなかったポジションということもあり大変なこともありますが、挑戦する機会が多く、仕事のやりがいや楽しさが以前より増しています。

当社には昇進に必要な資格があり、その中に受講中に取得したITパスポートがありました。IT資格が様々な業種で必須となっていると実感しています。学んで終わりではなく、学び続けることで、自分ができることを増やしていきたいです。

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