ソフトウェア開発インフラ先端IT技術実務で活躍するエンジニアを育成できるITエンジニア育成研修

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インターネット・アカデミーは
さまざまな企業に選ばれています

ITエンジニア育成研修の
3つの特長

研修の受け方

インターネット・アカデミーでは、ご要望に合わせた受講方法をご用意しています。「基礎はeラーニングで学び演習のみ対面で実施」など複数の形式を組み合わせることもできますので、お気軽にご相談ください。

  • 双方向リモート研修
  • 弊社での集合研修
  • 講師派遣
  • eラーニング
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ITエンジニア育成の研修内容

ソフトウェア開発からインフラ、AIなど先端テクノロジーまで、目的に合わせた多彩なカリキュラムが用意されています。開発言語からサーバー、ネットワークまで、貴社の環境で必要な技術を学べます。学習時間や料金については、学習範囲や受講人数に応じて変動しますので、まずはお気軽にご相談ください。

1.ソフトウェア開発系の研修設計やプログラミング、プロジェクトマネジメントなどに対応

システムの設計からプログラミング、データベース、サーバー、Git、プロジェクトマネジメントなどソフトウェア開発に関する技術を身につける研修です。基本技術を学習後、テーマに基づいたシステムの設計からプログラミングまで行う実践的なシステム開発演習に取り組みます。ご要望に応じて、企画段階からの演習もできます。

開発言語や関連技術については、貴社の開発環境に合わせて取捨選択ができますので、無駄のないカリキュラムが設計できます。

学習できるテーマの例
  • Java
  • Spring Boot
  • Python
  • PHP
  • Laravel
  • C#
  • ASP.NET
  • Ruby / Ruby on Rails
  • データべース
  • Linuxサーバー
  • Windowsサーバー
  • AWS
  • Azure
  • Git
  • システム設計基礎
  • UML
  • プロジェクトマネジメント
  • HTML/CSS/JavaScript

※ここに記載がないテーマについてもお気軽にご相談ください。

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2.サーバー・ネットワーク系の研修サーバー、AWS、ネットワークなど、インフラエンジニアの育成などに対応

サーバーやネットワークなどインフラ系の開発に関する技術を身につける研修です。仮想環境によるハンズオンを交えたカリキュラムとなっており、トラブルシューティングを行う演習など実践的なスキル習得ができます。また、LPICやCCNAなどのIT資格対策についてのご相談も承っています。

学習するテーマについては、貴社の開発環境に合わせて取捨選択ができますので、無駄のないカリキュラムが設計できます。

学習できるテーマの例
  • Linuxサーバー
  • Windowsサーバー
  • AWS
  • Azure
  • ネットワーク
  • クラウド基礎

※ここに記載がないテーマについてもお気軽にご相談ください。

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3.先端IT技術の研修AIやIoTなど、先端テクノロジー開発に携わるエンジニア育成に対応

AI開発やIoTアプリ開発に携わるエンジニアを育成する研修です。

AI開発のカリキュラムは、神奈川工科大学と共同開発で生まれた講座で、数理知識から機械学習、ディープラーニングまで学習します。

IoTのカリキュラムは、IoT家電やスマートハウスなどに必須の技術を普及をしているエコーネットコンソーシアムと共同開発した講座です。インターネット・アカデミーは、エコーネットコンソーシアム唯一の認定教育機関として、最先端かつ正確なスキルが学べます。

学習するテーマについては、貴社の目的に合わせて取捨選択ができますので、無駄のないカリキュラムが設計できます。

学習できるテーマの例
  • Python
  • AI数理知識
  • 機械学習
  • ディープラーニング
  • IoT
  • ECHONET Lite

※ここに記載がないテーマについてもお気軽にご相談ください。

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研修の費用対効果を最大限に高めるツール・制度

研修担当者のよくある悩みとして「研修の効果測定に困っている」「研修費用の負担が大きい」というものがあります。こうした悩みの解消につながるツールや助成金制度を紹介します。

学習管理&効果測定ができるLMS理解度の確認からアセスメント機能まで、学習成果の可視化を実現

一般的に、eラーニングの受講完了率は低く、「ながら視聴」で受講の履歴だけ記録する社員もいるなど、eラーニングを導入したもののスキルが定着しないケースも多いようです。

インターネット・アカデミーでは、受講のレポート機能、理解度チェックテストの機能があるため、社員の学習状況はもちろん、スキル定着度も把握できます。

受講者向けの機能

  • 学習レポート
    学習内容についてのレポートを提出することができます。学んだことをアウトプットすることで、研修内容の定着率を向上させます。
  • 教材のレビュー
    eラーニングの講座ごとにレビューをつけられます。教材についての満足度などを研修担当者が確認できます。
  • デジタルテキスト
    教材内で使用しているテキストをデジタルデータで確認できます。最新情報などが随時アップデートされています。

管理者向けの機能

  • 受講履歴の確認
    社員ごとのeラーニング受講履歴を確認できます。また、受講が滞っている社員へのアラート送信もできます。
  • レポート確認と返信
    受講者からのレポートを確認することで理解度を確認できます。担当者からの返信でコミュニケーションも取れます。
  • 理解度テストのレポート
    講座ごとに用意されている理解度テストの結果を確認。受講者のスキル定着度合いを可視化することができます。

人材開発支援助成金研修費用の負担を軽減できる助成金制度の活用

インターネット・アカデミーの研修では、厚生労働省の「人材開発支援助成金」を活用することができます。人材開発支援助成金では、研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

経費助成+賃金助成

人材開発支援助成金では、研修目的に応じていくつかのコースが用意されています。ここでは、IT研修に使える代表的なコースの助成額を紹介します。研修目的によって対象となるコースが変わってきます。助成金についての紹介や、支給額シミュレーションについてのご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください。

事業展開等リスキリング支援コース 人材育成支援コース
経費助成 75%(大企業は60%) 45%(大企業は30%)
賃金助成 960円×受講人数×研修時間(大企業は480円×受講人数×研修時間) 760円×受講人数×研修時間(大企業は380円×受講人数×研修時間)
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ITエンジニア育成の研修事例

ソフトウェア開発系の研修を利用した企業のコメント

株式会社KDDIテクノロジー

プログラミング経験が浅い社員にも、オブジェクト指向のプログラミングを基礎から教えていただきました。 実践の場としてグループワークや成果発表があり、講師の方が要所で工夫をしてくださったようです。 また、わからないところは親身になって教えてもらえたと聞いています。経験が浅くとも、最後に成果物を出せたことは素晴らしいです。

サーバー・ネットワーク系の研修を利用した企業のコメント

NTTデータマネジメントサービス株式会社

研修の中で印象的だったのが、トラブルシューティングの演習です。ネットワークのトラブルが起きた際に、どう対処するのか、実際にシュミレーションソフトを用いて授業していただきました。講義を一方的に聞くのではなく、手を動かしながらネットワークのトラブル対処法を学べたので、実践の場をイメージ出来て非常によかったです。シミュレーションがあるのとないのとでは、習熟度に大きな違いがあると感じました。

先端IT技術系の研修を行った企業のコメント

日本アクセス株式会社

授業日程が柔軟に組めること、そしてAIやPython、IoTの実践形式の研修が受けられることが大きな理由です。客先に常駐しているメンバーも多いのでスケジュールを合わせるのが難しいのですが、インターネット・アカデミーの研修は、フレキシブルにスケジュールを組むことができました。また、一般企業向けのAI概要研修ではなく、当社のリクエストに見合う豊富なカリキュラムも大事なポイントでした。

講師の説明や教材の完成度が非常に高く、分かりやすかったです。 オンラインの履修は難しいところもありますが、滞りなく上手に解説されていました。

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