業務効率化を実現したい

サービスの流れ

• 

  DXアセスメントで事前に受講者のスキルや適性を評価。その結果を元に最適なカリキュラムを構築します。

• 

  モチベーション形成や基礎知識の習得を行ったうえで豊富な実践演習を行い、学んだ知識を実務で活用する力を身につけます。

• 

  現場で生じた疑問を解消するためのオフィスアワーや、フォローアップトレーニングにも対応しています。

研修の受け方

インターネット・アカデミーでは、ご要望に合わせた受講方法をご用意しています。「基礎はeラーニングで学び演習のみ対面で実施」など複数の形式を組み合わせることもできますので、お気軽にご相談ください。

業務効率化ツール（Power Automate、Power Automate Desktop等）

Power Automate、Power Automate Desktop等の業務効率化ツールの基本操作から、実際の業務を自動化するための活用方法まで学習します。

貴社の業務をツールを使って自動化するオリジナルの演習も行えるため、研修で学んだ内容を翌日から業務に取り入れて生産性を向上させることもできます。

学習管理＆効果測定ができるLMS理解度の確認からアセスメント機能まで、学習成果の可視化を実現

一般的に、eラーニングの受講完了率は低く、「ながら視聴」で受講の履歴だけ記録する社員もいるなど、eラーニングを導入したもののスキルが定着しないケースも多いようです。

インターネット・アカデミーでは、受講のレポート機能、理解度チェックテストの機能があるため、社員の学習状況はもちろん、スキル定着度も把握できます。

人材開発支援助成金研修費用の負担を軽減できる助成金制度の活用

インターネット・アカデミーの研修では、厚生労働省の「人材開発支援助成金」を活用することができます。人材開発支援助成金では、研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。

人材開発支援助成金では、研修目的に応じていくつかのコースが用意されています。ここでは、IT研修に使える代表的なコースの助成額を紹介します。研修目的によって対象となるコースが変わってきます。助成金についての紹介や、支給額シミュレーションについてのご相談も承っていますので、お気軽にご相談ください。