AWS研修を広島にてオンライン実施
中国電力グループの建設コンサルタントが目指す技術創造

IT研修実績 中電技術コンサルタント株式会社
中電技術コンサルタント株式会社
中電技術コンサルタント株式会社

中電技術コンサルタント株式会社情報事業部 上甲卓 様

中電技術コンサルタント株式会社は「技術を磨き、技術を競い、技術で選ばれる技術創造企業」をビジョンに掲げ、1965年に創業。土木・建築・電気・機械・環境・情報部門等を擁する総合建設コンサルタントとして、地域の生活・産業・文化の向上、発展を担っている。

研修データ

研修内容
AWS研修(EC2、ネットワーク設定、RDS、CloudWatch、IAMロール、EBS等)
受講者の職種・属性
情報事業部の若手社員8名
研修の目的
情報事業部が開発する防災システムのクラウドへの移行に対応するために、AWSに精通する社員を育成すること
課題
  • AWS上でのシステム構築に対応するため、AWSに精通する社員を増やす必要があった
  • 新型コロナウイルス感染症予防のため、オンラインで研修を実施する必要があった
解決策
  • 170以上あるAWSのサービスから厳選してカスタマイズ
  • 座学だけでなくハンズオンでAWS環境を構築
  • Zoomによるオンライン研修を実施
効果
  • 研修後、AWSでのシステム設計に携わる際にスムーズに業務に着手できた

土木・建築・電気・機械・環境・情報部門等を擁する総合建設コンサルタントとして、地域の生活・産業・文化の向上、発展に貢献してきた中電技術コンサルタント株式会社。中でも今回のAWS研修をご依頼いただいた情報事業部は、防災・環境・維持管理・セキュリティなどのフィールドにおいて、先進的なICT技術を活用した課題解決を担っている。土砂災害危険度情報を住民に発信する防災システムを担当し、今回の研修の企画者でもある上甲様よりお話を伺った。

研修実施の経緯
行政システムのクラウド移行に対応するためのAWS研修

行政システムのクラウド移行に対応するためのAWS研修

― まずは、研修を実施するに至った経緯を教えて頂けますでしょうか。

弊社は1965年の創業以来、土木・建築・電気・機械・環境・情報部門等を擁する総合建設コンサルタントとして、地域の生活・産業・文化の向上、発展を担ってきました。建設コンサルタントとは、道路・橋・ダム・堤防・防波堤・上下水道などの整備・管理において、国や県・市町村のパートナーとして技術的な支援をする仕事です。弊社の主な取引先は、グループ会社である中国電力のほか、国や県・市町村などの官公庁となっています。

官公庁のシステムはオンプレミス(自社運用)からクラウドに移行しつつあり、実際にお客様からもAWSでシステムやインフラを作りたいとのご要望を多くいただいています。こうしたご要望にお応えするためにも、AWSに精通した社員を増やす必要があり、今回新入社員を含む若手社員向けにAWS研修をお願いさせていただきました。

AWS研修について

― 人材育成はどのようにしてきたのでしょうか。

弊社はコンサルタントの会社であり人材が売りですので、人材育成には力を入れています。「技術力向上のために必要なことは、若手職員であっても自発的に企画しよう」という指導を受けていましたので、私自身まだ入社2年目ですが、今回のAWS研修を企画から行い、インターネット・アカデミーで受講もさせていただきました。また、建設コンサルタント業界では、自己研鑽してキャリアアップを目指すことが技術者倫理として義務付けされています。また、弊社では資格取得や高度な技術力を発揮した論文、ビジネスで卓越した成果を成した時に表彰する制度があります。このような業界の倫理規定や社風が自己研鑽に対するモチベーション向上に繋がっていると思います。

インターネット・アカデミーを選んだ理由
厳選されたAWSの魅力的なコースとカスタマイズ

厳選されたAWSの魅力的なコースとカスタマイズ

― AWS研修を依頼するにあたって、インターネット・アカデミーを研修先にお選び頂いた理由を教えてください。

まずインターネット・アカデミーの研修サービスを知ったきっかけは、インターネットでAWS研修について調べたときに、検索結果として一番に上がってきたことでした。詳しく調べていく中で、非常に魅力的な特徴が3つありました。

1点目は、現場で活用できるAWSノウハウを厳選して学べる点です。AWSには170以上ものサービスが含まれており、すべてを学習するとなると時間と労力を浪費してしまいます。インターネット・アカデミーには数多くあるAWSの全サービスのうち、主要なものを厳選し、パッケージ化された魅力的なコースがありました。

2点目は、そのパッケージ化された内容をもとにカスタマイズができたことです。AWS研修の目次を見ながら、弊社の環境も考えて、不要な項目や追加したい項目をお伝えし、弊社オリジナルの研修内容としてカリキュラムを策定していただきました。

3点目は費用面です。AWSを扱っている研修機関は限られており、実際に費用を調べてみたところ他の研修機関は非常に高かったのです。一方、インターネット・アカデミーは弊社の予算に合わせて効果の高い内容を提案してくださいました。

そのほか、大手企業の研修実績が多数あることや、新型コロナウイルス感染症予防のため集合研修は避け、リモートで開催したいとの要望にもご対応いただけたことから、インターネット・アカデミーにお願いをさせていただきました。

― 初めてのオンライン研修はいかがでしたか。

これまでも外部にIT関連の研修を依頼したことはありましたが、オンライン研修は初めての試みでした。対面形式の研修の方が質問し易いだろうと思っていましたが、実際にインターネット・アカデミーのオンライン研修は誰もが気兼ねなく質問できる環境でした。例えば、対面形式だと座席が後ろの受講者は講師との距離が遠くて質問しづらいといったこともありますが、今回の研修のようにZoomを用いたオンライン研修の場合はチャット機能を使って気軽に質問できるため、良い意味で講師との距離が近いと感じました。

さらに講師の方が重要なポイントや作業内容をチャットに残していただけるので、必要に応じてテキストをコピーすることもでき、対面で直接受けるよりもむしろ効率的でした。

インターネット・アカデミーのオンライン研修について

研修の効果と今後
受講者の半数以上がAWS環境構築のチームに参加

― AWS研修を受けてみていかがでしたか。

今回の2日間の研修では、AWSにおける基本的な機能を把握することに重点を置いていました。ただ、座学だけだと実際にAWS環境を触るときに壁を感じてしまうため、現場で作業ができるように基本的な機能をAWSで構築して慣れておく、というのが今回の研修の目標でした。実際、研修ではサーバー構築する際にエラーが発生する場面もありましたが、講師の方が柔軟に対応してくださいました。

例えば、どこの国にサーバーを構築するかというリージョンの設定を行う際、東京だけでなく、他国のリージョンも使ってサーバーを構築しました。リージョンごとに設定が異なるため、リージョンに合わせた環境構築が必要で複数のエラーが発生しました。そのようなトラブルを含め、講師の方が臨機応変に問題を解決してくれました。実際の業務でも臨機応変にトラブルに対応する必要があるため、業務におけるトラブル対応のイメージが持てたので良かったです。

受講者の半数以上がAWS環境構築のチームに参加

― 研修を終えて1か月半ほど経ちますが、AWS研修は実務に繋がっていますか。

研修後、私も含めて受講者の半数以上がAWS環境構築のチームに加わりました。研修ではハンズオンでAWS環境を触っていたこともあり、壁を感じることなくスムーズに業務に着手できました。

今回は弊社の都合で研修に費やせる時間を多く確保できず、EC2やネットワークの設定など、一般的に使用頻度の高い内容を厳選して受講させていただきました。将来的にはAWSを最大限に活用するためにワンランク上の知識を習得しようと考えています。例えばCloudWatch、IAMロールなど個々に設定していけるレベルを目指していきたいので、今後もインターネット・アカデミーにご相談しようと考えています。

弊社では「技術を磨き、技術を競い、技術で選ばれる技術創造企業」をビジョンとして掲げていますので、AWSをはじめとする技術に精通したプロフェッショナルを育成してまいります。そして「磨く、競う、選ばれる」の3つのプロセスを循環させていくことで継続的に成長し、中国地域を基盤として広域へ展開する技術創造企業を目指します。

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