DX計画支援アセスメントDX人材育成貴社のDX化の計画から実現までサポートDX伴走支援サービス
DX推進・人材育成について相談するさまざまな企業に選ばれています
- DX化で
何をすればいいか
わからない - 社員の
IT知識やスキルを
可視化したい - DX推進できる人材
を育成したい
DX伴走支援サービスで
悩みを解決します
1.DXコンサルティングDX推進・人材育成計画をIT・DXに精通した講師がサポート
様々な企業のDX人材育成に精通した講師・コンサルタントが、貴社の経営戦略やDX推進の状況をお伺いし、それに合致したIT事業戦略・DX戦略のご提案と策定のサポートを行います。
DXを進めるうえで欠かせない人財の要件・評価制度から、変革推進チームの結成など組織変革についての情報提供など、DX組織変革のサポートを行います。
2.DX適正評価・ITスキル診断DXアンケートやITスキル診断をもとに、現状のIT知識やDX人材への適性を評価
DXアンケートや、ITスキル診断テストを元に、社員の現在のスキルレベルや、コンサルティングでお伺いした貴社の状況を踏まえたDX人材のタイプの適性をお伝えします。
DXアンケートからは、社員の方のマインドスタンスや、自身が認識しているITスキルのレベルなどを把握できます。また、ITスキル診断テストでは、実際のIT知識をテストを通じて測定することができます。
- オンラインMTGのURLを発行したことがある
- PCのショートカットキーを5つ以上使っている
- 世の中の変化に対応するために自主的に新しい知識を学んでいる
- 仕事においてより良い進め方を常に模索している
- 社会においてデジタルテータがどのように活用されているか知っている
3.DX人材育成貴社の課題にあわせた最適なDX人材育成カリキュラムをご提供
貴社からお伺いした課題感や、DX適正評価の結果を踏まえ、DX人材育成のためのカリキュラムを作成します。社員の方が任意のタイミングで受講できるeラーニングや、講師がリアルタイムで講義を行い、演習を通じてIT知識を定着させる講座などご要望にあわせて実施。デジタルスキル標準にそったDX人材を育成することができます。
なお、助成金を使用して費用を抑えることもできますので、コンサルタントより最適なカリキュラムをご提案いたします。
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講師派遣からeラーニングまで
柔軟な受講ができる実地での集合研修やリモートでの集合研修、eラーニングなど、ご要望に合わせた教育ができます。基礎をeラーニングで学習し、実践的な演習は集合研修で行うといった進め方もできます。
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社員の受講状況を
一元管理学習管理システム(LMS)では、社員ごとの受講状況はもちろん、日報機能やテスト機能を通じて理解度を把握できます。eラーニングが停滞した方にアラートメールを送るなど、受講促進の機能もあります。
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面倒な助成金申請書の
作成をサポート人材開発支援助成金を利用する場合、期限までに申請書を提出する必要があります。これらの書類作成をサポートする機能を提供しており、申請漏れを予防したり、書類作成にかかる時間削減ができます。
DX人材育成に活用できる「人材開発支援助成金」
厚生労働省の「人材開発支援助成金」はDX人材育成にも活用できます。最大で75%の経費助成と、受講時間に応じた賃金助成の両方が支給されます。
経費助成 | 賃金助成 | 年間限度額 | |
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中小企業 | 75% | 960円(1人1時間) | 1億円 |
大企業 | 60% | 480円(1人1時間) | 1億円 |
4.アセスメント定量面・定性面から人材育成の結果を可視化
DX人材育成のカリキュラムを受講した社員の方を対象に、スキルチェックテストを実施。学習効果の可視化ができます。また、講師による評価も交えてレポートしますので、定量評価だけでは測定が難しい定性面も踏まえて人材評価ができます。
5.伴走支援DX人材育成の検証をしながらコンサルティング
人材育成の結果や、学習後のDX促進の状況を検証しながら、コンサルタントが伴走支援を行います。DX推進は、フェーズに応じて求められるスキルや必要な教育が変わります。貴社のDX推進状況にあった次の人材育成計画をご提案します。
DX推進・人材育成について相談するDX人材育成をした企業のインタビュー
実際の社内データを用いてデータ利活用研修を実施セガサミーホールディングス株式会社
- AIによる自動化、作業効率化が求められるが、部署をまたいだIT活用の連携がうまくできていない
- 単発の研修では学んだ知識やスキルを業務に反映することが難しかった
- 知識やスキルのインプットに終わらず、学んだ内容を業務へいかすべく、研修後に自走できる参加者が多くなった
研修後に自分たちでデータ利活用ができるようになることをゴールにおいていました。そのため、ExcelやPower BI、Power Autometeなどのツールを学習して終わりではなく、それぞれのアプリケーションでデータ利活用に必要な部分を絞り込み、組み合わせ、繋げ、業務に近い内容へと調整していただける研修機関であることが条件でした。
そのような中で、インターネット・アカデミーは多様な研修カリキュラムのなかからデータ利活用に必要な部分を抽出して、私達の求めるものにマッチしたカリキュラムを作成してくださいました。
DX・AI化で属人的だった業務の改善を図る株式会社 横河ブリッジ
- AIによる自動化、作業効率化が求められるが、部署をまたいだIT活用の連携がうまくできていない
- 研修後、現場で生産性向上につながるツールを導入した
- 導入したツールを扱えるIT知識のあるマネジメント人材が増えた
研修前は社員がITの基礎知識を学び、用語を少し理解できるレベルになっていれば十分だと考えていました。しかし研修後は、当初の予想をはるかに超えて、社員たちがIT技術を活用し社内の業務効率を向上させるアイデアを提案してくれるようになったのです。最近でいうと、オンラインのコミュニケーションツールを利用して、他部署にも情報共有ができる仕組みを作る動きが社内で広がっています。
料金
ご提供するサービスの範囲によって金額が変わります。
コンサルタントがお話をお伺いしたうえでお見積もりしますので、まずはお気軽にご相談ください。
ご利用の流れ
IT研修・DX人材育成についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい