DX時代のIT基礎&ビジネススキルを習得新人向けIT基礎研修

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こんな課題はありませんか?

インターネット・アカデミーのIT研修なら
課題を解決できます

カリキュラム作成や社内講師の準備時間など
研修にかかる業務負担を軽減できる

社内で研修を行う場合、研修カリキュラムを用意したり、講師を担当する社員の業務負担が大きくなりがちです。インターネット・アカデミーでは、1995年より培ったIT教育のノウハウと実績があるため、カリキュラム作成から講師まで安心してお任せいただけます。

貴社の業務や課題に合わせた研修カリキュラムも作成できます。

研修にかかる業務負担を軽減できる

演習を通じて実務に沿ったIT知識を習得
現場配属後に即戦力として活躍できる

ただ知識をインプットするだけではなく、自社の業務をテーマにしたディスカッション、ツール操作などの演習を通じて、実務に直結するスキルを身につけます。

そのため、現場配属した新人がスムーズに活躍でき、多くの企業様から高い評価をいただいています。

現場配属後に即戦力として活躍できる

豊富なアウトプットとスキル診断で評価
研修成果を可視化できる

インターネット・アカデミーのLMSでは、学習管理だけでなく、日報機能やITスキル診断テストを通じて、理解度の可視化ができます。

他社の平均スコアと比較できるのも特徴で、人事担当者が受講者を評価したり、社内でレポートする際にもご利用いただけます。

研修成果を可視化
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貴社の課題解決に最適な形でカスタマイズ
自由自在のカリキュラム

インターネット・アカデミーでは、さまざまなテーマのカリキュラムがあります。カリキュラムを組み合わせるのはもちろん、実際の業務をテーマにした演習を組み入れたり、貴社のレギュレーションに沿った研修をするなど、無駄なく新人を早期戦力化するための効果的なIT研修ができます。

また、助成金を活用して費用を抑えた研修を行うこともできますので、お気軽にご相談ください。

研修テーマの例

IT知識の底上げ&ビジネスマインドを身につける新入社員向けIT基礎研修

「新入社員向けIT基礎研修」では、IT用語や主要なテクノロジー、情報セキュリティといったビジネスで必須となる知識から、効率的に業務を進めるためのExcelやVBAのスキルを習得。ビジネスマナーや新入社員が身につけるべきマインドセットも学習します。

助成金対象講座
学習項目
  • ビジネスマナー・ビジネスマインド
  • ITリテラシー
  • 情報セキュリティ
  • Excel&VBA
学習時間 49時間
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豊富な開発演習で即戦力のITエンジニアを育成新人向け ITエンジニア研修

「新人向け ITエンジニア研修」では、開発言語(Java、PHP、Python、C#等)やサーバー・AWS、データベースなどシステム開発に欠かせない知識に加え、豊富な開発演習で実践力を身につけます。学習する開発言語についてはご相談いただけます。

助成金対象講座
学習項目
  • HTML/CSS/JavaScript
  • プログラミング(Java、PHP、Python、C#等)
  • データベース
  • サーバー
  • AWS
  • Git
  • ビジネスマナー・ビジネスマインド
  • ITリテラシー
  • 情報セキュリティ
  • Excel&VBA
学習時間 37日
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受講方法

ご要望に合わせた受講方法をご提案します。
授業ごとに異なる方式を選択することもできます。

導入事例

PICK
UP
日揮ホールディングス
株式会社

ITの基本的な知識に加え、他社の導入事例などを交えながら、弊社の新入社員が興味を持つような内容で研修を実施してもらえたことがとても良かったと感じています。我々も初めてのIT研修ということもあり、正直なところ不安な部分も多かったです。しかし、講師の説明が非常にわかりやすく、ITリテラシーの低い人でも理解できるような研修構成・説明していただいたところがとても印象的でした。

PICK
UP
ダイドードリンコ
株式会社

インターネット・アカデミーの研修を経て提案された企画プレゼンの中から、実際に活用できるアイデアが生まれ、ビジネスの場で展開していく準備を進めています。弊社では例年、新入社員研修のプログラムの一環として、チーム別にビジネス企画の社内プレゼンをするというプロジェクトを行っています。今年はITスキルを活かした新たなビジネス提案を、複数のチームから聞くことができました。

研修費の負担を軽減できる
人材開発支援助成金

要件をみたすと、厚生労働省の「人材開発支援助成金」が活用できます。
この制度では、研修費用に対する「経費助成」と、受講中の賃金に対する「賃金助成」の両方が支給されます。

経費助成+賃金助成
支給額
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 45% 760(1人1時間) 1000万
大企業 30% 380(1人1時間) 1000万円
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