業務時間80%短縮を実現できる
業務効率化を実現する
IT研修
- 社員のITスキル向上で業務改善・生産性向上が実現
- 研修後すぐにシステム開発現場で稼働できる
- 社員のレベル差にあわせた研修を提供できる
実務直結型のIT研修だから
貴社の事業課題が解決できる

- eラーニングだけでは実践につながらない
- 学んだ知識と実務が結びつかない
- 現場でのOJTの負担が大きい

- 1人あたり月40時間の業務を8時間に短縮
- 開発ベンダーへの外注費を数百万円も削減
- 新人エンジニアが1年目でプロジェクトリーダーに抜擢された
- ※インターネット・アカデミーのIT研修サービスで実際に出た成果です。
IT研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみる実務直結型のIT人材を育成できる
3つのポイント

アセスメント社員のレベル差にあわせたカリキュラム設計

IT・DXのスキルを測定する「ITリテラシーテスト」とビッグ5診断を用いた「パーソナリティテスト」の結果を元に、社員のITスキルや適性を評価&可視化します。
また、研修後のスキルチェックテストにも対応しているため、社員の理解度や研修効果の可視化にも役立ちます。
- アセスメントを元に適正にあったIT人材育成計画が策定できる
- 現在のスキルにあわせた効果的なカリキュラムが組める
- 研修効果の可視化ができるため、社内の報告がスムーズになる
IT研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみるIT研修実務を想定した実践的なIT研修

ロードマップに沿った研修+やる気ない人も実践でモチベーションない人もメリットがわかる的な説明+デジタルスキル標準にのっとって貴社の事業課題や社員のスキルレベルに合わせた研修を行います。
基礎知識のインプットはもちろん、実務につながる実践演習も行います。ご要望に応じて、貴社の業務データを用いて演習を行うこともできます。
また、一般的な研修のように知識をインプットするだけでなく、受講者のモチベーション形成、課題の自分事化なども行うことで、IT研修自体に後ろ向きな社員の方も巻き込んで研修が実施できます。
- ITリテラシー
- 生成AI活用
- データ分析・活用
- 業務効率化ツール
- プログラミング
- データベース
- クラウド・サーバー
- システム開発実践演習
IT研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみる伴走支援・フォローアップトレーニング現場で生じた疑問を解決


研修で知識を身につけても現場に出た際に活用できなかったり、新たな疑問が生じるケースもあります。そうした場合に、オフィスアワーを設けて疑問を解決したり、フォローアップトレーニングで不足している知識を補う伴走支援を行います。
- 実務で生じた疑問点をオフィスアワーで解決
- 実施したIT研修の動画やeラーニングによるフォローアップトレーニング
- 経営陣に提案するDX推進企画へのフィードバック
IT研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみる実務直結型の
IT人材育成事例
研修2か月には業務自動化が実現住商グローバル・ロジスティクス株式会社

研修が終了してから約2ヵ月後、受講者を少人数で数回に分けてPowerPlatformの座談会を実施し、研修後の変化や現在の使用状況、疑問点などを共有し合いました。その結果、BIを活用した統計情報のグラフ化、Automateを活用した緊急連絡の一元管理の仕組み、FormsとAutomateを活用し回答内容をメール本文に埋め込み送信までの自動化など、当チームが想像していた以上のアイデアや既に業務に活用されている事例があり、大きな効果が出ていることを実感しました。
ITスキルが向上し、内製化や外注管理の質が向上株式会社ケーズホールディングス

受講を始める前に持っていた課題は改善されたと思います。以前は各開発の工程管理や、プログラムの動きのイメージが曖昧で、納品いただいたものをそのまま受け入れるというケースもありました。今は昔からお付き合いのあるベンダーも新たなベンダーも、提案される内容や技術力を見定め、各ベンダーが得意とする分野で取引を進められています。
新卒1年目でプロジェクトリーダーに抜擢株式会社コアコンセプト・テクノロジー

インターネット・アカデミーには、ここ数年間、新入社員向けのカスタマイズ研修を依頼しています。 新卒社員がプログラミング言語や基礎知識を習得できるよう、研修ではJavaやTypeScriptをはじめ、様々なプログラミング言語やフレームワーク、 クラウドなどの講義を行っていただいています。研修後は、OJTを経験しつつ、成長が早い方だと新卒でも1年と経たずに少人数のプロジェクトチームのリーダーを任されるケースもあります。
IT研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみるIT研修の費用を最大75%削減
厚生労働省「人材開発支援助成金」が利用できます
厚生労働省の人材開発支援助成金では、研修費用に対する「経費助成」と、受講中の賃金に対する「賃金助成」が支給されます。人材育成の目的やテーマに応じていくつかのコースが用意されています。
- 経費助成
訓練経費(研修費用)
に対して支給されます。 - 賃金助成
研修中の賃金に対して
1人1時間あたりで支給されます。
経費助成 | 賃金助成 | 年間限度額 | |
---|---|---|---|
中小企業 | 75% | 960円 (1人1時間) |
1億円 |
大企業 | 60% | 480円 (1人1時間) |
1億円 |
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大企業をはじめ1000社を超えるDX研修の実績を持つインターネット・アカデミーのコンサルタントが、IT研修に関するお悩み相談から解決策のご提案まで、無料でご案内いたします。
- ・IT研修のカリキュラムやカスタマイズ例
- ・IT人材育成の成功事例
- ・助成金を使った研修費用の削減方法