業務時間80%短縮を実現できる
業務効率化を実現する
DX人材育成
- 実務直結のDX研修で業務改善・生産性向上が実現
- オフィスアワーで現場で生じたDXの疑問を解消できる
- 社員のレベル差にあわせた研修を提供できる

実務直結型のDX人材育成だから
貴社の事業課題が解決できる

- eラーニングだけでは実践につながらない
- 学んだ知識と実務が結びつかない
- DX人材育成のロードマップが作れずDX人材育成が進まない

- 1人あたり月40時間の業務を8時間に短縮
- 1日30分のデータ集計業務を1分に短縮
- 自社の人材育成ロードマップができた
- ※インターネット・アカデミーのDX人材育成サービスで実際に出た成果です。
DX研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみる実務直結型のDX人材を育成できる
3つのポイント

DXアセスメント社員のレベル差にあわせたカリキュラム設計

IT・DXのスキルを測定する「DXリテラシーテスト」とビッグ5診断を用いた「パーソナリティテスト」の結果を元に、社員のDXスキルや適性を評価&可視化します。
また、研修後のスキルチェックテストにも対応しているため、社員の理解度や研修効果の可視化にも役立ちます。
- DXアセスメントを元に適正にあったDX人材育成計画が策定できる
- 現在のスキルにあわせた効果的なカリキュラムが組める
- 研修効果の可視化ができるため、社内の報告がスムーズになる
DX研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみるDX人材育成(DX研修)実務を想定した豊富なDX実践演習

ロードマップに沿った研修+やる気ない人も実践でモチベーションない人もメリットがわかる的な説明+デジタルスキル標準にのっとって貴社の事業課題や社員のスキルレベルに合わせた研修を行います。
基礎知識のインプットはもちろん、実務につながる実践演習も行います。ご要望に応じて、貴社の業務データを用いて演習を行うこともできます。
また、一般的な研修のように知識をインプットするだけでなく、受講者のモチベーション形成、課題の自分事化なども行うことで、DX推進や研修自体に批判的な社員の方も巻き込んで研修が実施できます。
- DXリテラシー
- データ分析・活用
- 生成AI活用
- 業務効率化ツール
- 業務プロセス改革
- 組織変革
- DXマインド・姿勢
- ノーコードツール
DX研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみるDX伴走・フォローアップトレーニング現場で生じた疑問を解決


研修で知識を身につけてもDXの現場に出た際に活用できなかったり、新たな疑問が生じるケースもあります。そうした場合に、オフィスアワーを設けて疑問を解決したり、フォローアップトレーニングで不足している知識を補う伴走支援を行います。
- 実務で生じた疑問点をオフィスアワーで解決
- 実施したDX研修の動画やeラーニングによるフォローアップトレーニング
- 経営陣に提案するDX推進企画へのフィードバック
DX研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみる実務直結型の
DX人材育成事例
研修2か月には業務自動化が実現住商グローバル・ロジスティクス株式会社

研修が終了してから約2ヵ月後、受講者を少人数で数回に分けてPowerPlatformの座談会を実施し、研修後の変化や現在の使用状況、疑問点などを共有し合いました。その結果、BIを活用した統計情報のグラフ化、Automateを活用した緊急連絡の一元管理の仕組み、FormsとAutomateを活用し回答内容をメール本文に埋め込み送信までの自動化など、当チームが想像していた以上のアイデアや既に業務に活用されている事例があり、大きな効果が出ていることを実感しました。
実務直結のデータ活用研修により受講者が自走セガサミーホールディングス株式会社

今回の研修を通じてデータ利活用に関する種をまき、芽が出るところまではいけたのではないかと思います。その理由は最初からリアルな形での課題設定ができたことが大きいと思います。研修の内容が業務に近かったからこそ、受講された方たちも最速で次のステップへ向かうことができたと思います。研修後も自走している人が多く生まれている感触があります。
若手から50代社員までローコードツールの活用が実現丸紅株式会社

受講者の多くは、コードも書いたことがないほぼ未経験者で、若手から50歳以上まで幅広くいました。若い層の方がとっつきは良いように感じたのですが、最終的には年齢に関係なくゴールに到達したので、差はなかったと感じています。このゴールはすべての受講者がクリアしましたし、クオリティの高いショッピングサイトを作った受講者もいます。これは嬉しい驚きでした。
DX研修の内容や導入事例を知りたい方へ
まずは無料相談してみるDX人材育成の費用を最大75%削減
厚生労働省「人材開発支援助成金」が利用できます
厚生労働省の人材開発支援助成金では、研修費用に対する「経費助成」と、受講中の賃金に対する「賃金助成」が支給されます。人材育成の目的やテーマに応じていくつかのコースが用意されています。
- 経費助成
訓練経費(研修費用)
に対して支給されます。 - 賃金助成
研修中の賃金に対して
1人1時間あたりで支給されます。
経費助成 | 賃金助成 | 年間限度額 | |
---|---|---|---|
中小企業 | 75% | 960円 (1人1時間) |
1億円 |
大企業 | 60% | 480円 (1人1時間) |
1億円 |
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まずは無料相談で質問

大企業をはじめ1000社を超えるDX研修の実績を持つインターネット・アカデミーのコンサルタントが、DX人材育成に関するお悩み相談から解決策のご提案まで、無料でご案内いたします。
- ・DX研修のカリキュラムやカスタマイズ例
- ・DX人材育成の成功事例
- ・助成金を使った研修費用の削減方法