業務時間を削減できる実務直結DX実践研修

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DX研修をした企業の成果事例

製造業

データ収集・集計・加工の業務時間を80%削減Power Automate Desktopで1人あたり月40時間の業務を8時間まで短縮

放送
業界

データ集計業務を1日30分から1分に短縮手動で行っていたデータ集計のルーチン業務を自動化し大幅な時間短縮に成功

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こんな課題はありませんか?

実践型のDX研修なら
データ活用&業務効率化が実現できます

貴社の業務課題や人材のスキルを踏まえて
課題解決のためのカリキュラムを作成

大企業から中小企業まで多くのDX人材育成を支援したコンサルタントが貴社の業務課題をヒアリングし、課題解決に適したカリキュラムをご提案します。

さらに、DXアセスメントによる社員のスキルを可視化し、社員の方のスキルレベルにあった研修を提供することで学習効果を最大限に高めます。

課題解決のためのカリキュラム

貴社の業務フローや社内環境に合わせて
フルカスタマイズできる

一般的なカスタマイズ研修では講座を組み合わせるセミカスタマイズが多いですが、インターネット・アカデミーでは貴社の業務フローやレギュレーションなど社内環境に対応させるフルカスタマイズもできます。

そのため、研修内容がそのまま業務の課題解決につながり、研修後すぐに実務で活用できます。

自社の課題にあったカリキュラムで学べる

演習や理解度テストによる豊富なアウトプットで
学習定着度を高め業務活用できる

インターネット・アカデミーのDX研修では、座学やソフトの基本操作スキルだけでなく貴社の業務をテーマにしたディスカッションや実践演習を行います。

また、研修の理解度を測定するためのテストや、受講者のレポート提出なども行えますので、学んだ内容を定着させ業務に活かせるようになります。

現場配属後に即戦力として活躍できる
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貴社の課題解決に最適な形でカスタマイズ
自由自在のカリキュラム

インターネット・アカデミーでは、さまざまなテーマのカリキュラムがあります。カリキュラムを組み合わせるのはもちろん、実際の業務をテーマにした演習を組み入れたり、貴社のレギュレーションに沿った研修をするなど、実務に直結するDX人材育成を行えます。

また、助成金を活用することで、研修費用を最大75%削減した研修を行うこともできますので、お気軽にご相談ください。

カリキュラムの例

社員のIT知識の底上げをし自社DXについて理解を深めるDXリテラシー

DX推進を成功させるためには、全社員のIT知識の底上げが欠かせません。IT用語やテクノロジーの背景といった基本知識はもちろん、生成AIの活用やDXによるビジネスにおけるメリットなども学習します。

社員一人ひとりの業務効率化が期待できるのはもちろん、会社のDX戦略への理解度を高めることができるため、DX推進における抵抗勢力が生まれにくくなるなどのメリットもあります。

PC業務を自動化しコスト削減を実現する業務効率化ツール活用

さまざまなPC業務を効率化するためのツールには様々なものがあり、中でもPower AutomateなどのMicrosoft製品は利用できる環境にあるものの現場で活用されていないというケースも多いです。

こうした業務効率化ツールの操作スキルを向上させるだけでなく、自社の業務をどのように効率化するかという観点での演習を行うことで、個人単位・部署単位で業務効率化を実現できます。

PC業務を自動化しコスト削減を実現するデータ分析・データ活用

DX推進のためには社内外のデータを元に、経営判断や業務上の課題解決に活かせる環境が欠かせません。一方で、社内データが整理されていなかったり、データ分析の知見が足りずにデータ活用がすすまないという悩みを抱えている企業も多いです。

社員のデータリテラシーを高めたうえで、データ収集の自動化や分析方法を学習し、社内データを元に課題解決ができる人材を育成します。

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受講方法

ご要望に合わせた受講方法をご提案します。
授業ごとに異なる方式を選択することもできます。

導入事例

PICK
UP
住商グローバル・ロジスティクス株式会社
物流・運輸業界

業務自動化ツールの研修を通じて社内業務の効率化を実現

研修が終了してから約2ヵ月後、受講者を少人数で数回に分けてPowerPlatformの座談会を実施し、研修後の変化や現在の使用状況、疑問点などを共有し合いました。

その結果、BIを活用した統計情報のグラフ化、Automateを活用した緊急連絡の一元管理の仕組み、FormsとAutomateを活用し回答内容をメール本文に埋め込み送信までの自動化など、当チームが想像していた以上のアイデアや既に業務に活用されている事例があり、大きな効果が出ていることを実感しました。

PICK
UP
コニカミノルタ
株式会社

受講者のAI技術レベルに合わせたコース設計

研修の内容に関しても、我々の商材に近いAI技術である画像認識技術を事例として扱ってほしいと要望したところ、丁寧に掘り下げていただく研修内容にアレンジしていただけました。パッケージ型ではなく実際の業務に近いカリキュラムだからこそ、研修終了後に受講者の自発的な学習へとつながりました。

「知識の再確認ができた」「基礎から教えてもらえて良かった」といった講義内容に関する感想だけでなく、「管理職として業務全体のイメージができて良かった」「現状の整理とあるべき姿について考えられた」といった意見もありました。

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研修費の負担を軽減できる
人材開発支援助成金

要件をみたすと、厚生労働省の「人材開発支援助成金」が活用できます。
この制度では、研修費用に対する「経費助成」と、受講中の賃金に対する「賃金助成」の両方が支給されます。

経費助成+賃金助成
支給額
  経費助成 賃金助成 年間限度額
中小企業 75% 960(1人1時間) 1億
大企業 60% 480(1人1時間) 1億
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