ITリテラシーZoom活用研修テレワークや業務効率化に役立つZoom活用研修
- Zoomでオンライン会議が実施できるようになる
- オンライン会議のリスクを理解したうえで使いこなせるようになる
Zoom活用研修は、初心者を対象にZoomの導入方法から使い方まで学習します。Zoomを活用したテレワークの実現や社内のコミュニケーションの活性化などが実現できます。短期間で効果的にZoomの導入・活用を始めたい、という担当者様はぜひお問い合わせください。
Before
- 社員がPCに苦手意識を持っており、テレワークやオンライン商談に対応しきれていない
After
- 全社員がZoomを活用できるようになりテレワークや業務のオンライン化が進んだ
Zoom活用研修の特徴
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特徴1実績豊富な講師による丁寧な解説
長年の指導経験と豊富なITの知見を活かし、ITに苦手意識を持っている人でもZoomを業務で活用できるようになります。
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特徴2研修のカスタマイズができる
貴社の業務上の課題感や目的に合わせて、カリキュラムや研修スケジュールを柔軟にカスタマイズできます。お気軽にご相談ください。
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特徴3研修の成果が確認できる
学習管理システム(LMS)での進捗管理はもちろん、日報、理解度テストの結果、開発した成果物など、様々な角度から研修効果を測定できます。
研修カリキュラム
Zoom活用研修では、Zoomのアカウント作成の手順など基本的な使い方から丁寧に学んでいきます。ミュートやチャット、画面共有など、オンライン会議を効率的に進めるための機能やオンライン会議におけるマナーについても解説します。
また、応用機能としてZoomでオンラインセミナーを開催する場合の注意点や、ブレイクアウトルームの活用方法、ファイル共有する際の注意点など、インターネット・アカデミーのオンライン研修で蓄積したノウハウもお伝えします。
ITに苦手意識を持っている社員の方や、多くの社員の方にZoomの使い方を短期間で習得してほしいという企業様にお勧めの研修です。
対象者
- オンライン会議やテレワークに向けてZoomの活用方法を学びたい方
- 多くの社員にZoomの基本的な操作方法や活用方法を短時間で伝えたい方
- オンライン会議などに慣れていないパソコン初心者の社員の方
研修の目的
- オンライン会議やテレワークを効率的に進めるためにZoomの機能を使いこなせるようにしたい
- ITに苦手意識を持っている社員に対してオンライン会議やテレワークの仕方を伝えたい
- オンラインセミナーでZoomを活用できるようにしたい
項目 | 内容 |
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Zoomのアカウント設定 |
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Zoomの機能 |
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Zoomでのセミナー開催 |
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時間数・日程
6時間
※カリキュラム内容や時間数のカスタマイズができますので、お気軽にご相談ください。
※開催日程は貴社のご要望をお伺いしご提案いたします。
料金体系
受講者数や時間数に応じて変動します。また、カリキュラム内容のカスタマイズや講師派遣などのご要望に応じて変動いたします。ご予算にあわせてのご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。
デジタル人材育成・研修について相談する受講形式
インターネット・アカデミーの研修は、さまざまな形式に対応しています。「基礎はeラーニングで演習は集合研修」「講師派遣とリモートを組み合わせる」など、複数の形式の併用もできますので、お気軽にご相談ください。
Web開発会社の開発・マネジメントのノウハウをカリキュラム化現場の実務が研修で学べる
インターネット・アカデミーのグループ会社ではWeb開発・Saasサービスを手掛けています。実務で用いられている開発ノウハウをカリキュラム化し、研修で還元しています。
理解度チェック・アセスメントなど学習効果を可視化できる学習管理システム(LMS)
インターネット・アカデミーの学習管理システム(LMS)では「研修後の知識定着度を可視化したい」「社内報告のためのアセスメントがほしい」など、研修担当者の悩みにこたえる機能を搭載。学習の進捗管理から、さまざまな角度からの研修効果測定が行えます。
ITリテラシー系の研修を受けた企業からのコメント
研修を受講した社員がITに興味を持ち始めてくれていると感じています。我々も初めてのIT研修ということもあり、正直なところ不安な部分も多かったです。しかし、講師の説明が非常にわかりやすく、ITリテラシーの低い人でも理解できるような研修構成・説明していただいたところがとても印象的でした。
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全社的にITリテラシーのベースを揃え、かつ底上げすることができたので、研修後はこれまで深く入り込めていなかったIT領域において、お客さまの課題や解決策を見出せるようになりました。さらに、今回の研修でITについて興味を持ち、もっと知りたいという動機付けができたと感じています。
インタビューを見る
経営者層が基本的なIT用語やトレンドを理解したお陰で、IT専門職が補足説明することなく、提案内容を直接伝えることができるようになったので、業務効率化に役立っています。今までは、一つ一つの確認を行う過程の中で、話が詰まっていましたが、それが改善でき、仕事をスムーズに進められている感覚があります。
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助成金で費用負担を軽減
インターネット・アカデミーのIT研修では、要件を満たすことで厚生労働省の人材開発支援助成金が利用できます。研修費用に対する経費助成と、受講中の賃金に対する賃金助成の両方が支給されます。
この助成金制度ではいくつかのコースが用意されており、研修目的に合わせて使用できる制度をご提案いたします。
経費助成 | 賃金助成 | 年間限度額 | |
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中小企業 | 75% | 960円(1人1時間) | 1億円 |
大企業 | 60% | 480円(1人1時間) | 1億円 |
経費助成 | 賃金助成 | 年間限度額 | |
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中小企業 | 45% | 760円(1人1時間) | 1000万円 |
大企業 | 30% | 380円(1人1時間) | 1000万円円 |
助成金を使った研修の事例紹介や、貴社が研修を行った場合に支給される助成額シミュレーションも承っています。お気軽にご相談ください。
助成金について相談するIT研修・DX人材育成についてのご相談
IT人材育成に精通したコンサルタントに無料でさまざまな相談をしていただけます。お気軽にご相談ください。
- 人材育成計画を立てるために人材育成の事例などをとりあえず聞きたい
- 助成金の使い方や、支給額のシミュレーションを知りたい
- 自社の業務や受講者のレベルにあったカリキュラムを提案してほしい